52年の伝統や5700人を超える卒業生を輩出した実績はそのままに、新潟医療技術専門学校は新たに「新潟薬科大学附属医療技術専門学校」として生まれ変わります。 専門学校として県内唯一の「視能訓練士科」「救急救命士科」を設置！確かな技術を持つ医療人を育成します。

栄養士の主な職場は小学校や事業所給食、高齢者のための福祉施設や幼稚園、保育所、病院などです。2年次には、そうした卒業後の進路に合わせて、より専門的な実践力を磨くための4つのコース（病院・福祉栄養、チャイルドニュートリメント、クックトレーニング、スポーツ栄養）を選択することができます。また、栄養士としての個々の強みをつくるため、目標資格として、NR・サプリメントアドバイザー、アスリートフードマイスター、フードアナリスト3級などの取得をサポート。未来を見据えたプラスの実践力が身につき、卒業後の自信につながります。このほか「実験」「実習」を重視したカリキュラムで「身体で覚える授業」を大切にしており、即戦力となる技術の習得をサポートします。

約100頭の校有犬、登録2000頭以上のカットモデル犬と触れながら、実践的に学びます。＜愛犬美容科、愛犬美容研究科＞動物美容学、保定学、獣医学、動物繁殖学などを幅広く学習し、豊富なカットモデル犬での美容実習で、美と健康をサポートできるトリマーを育成します。＜動物看護研究科＞動物看護や動物臨床検査実習、動物医療現場などでの実習や、エキゾチックアニマル学、動物生理学など を学び、国家資格「愛玩動物看護師」の取得を目指します。＜動物共生研究科、動物共生総合科＞動物と人間が共生できる環境づくりを考え、動物と福祉の関連性を探る動物介在活動などを実施。看護・美容などの専門知識に加え福祉や建築も学習します。

学生が自発的に部活を立ち上げたりヘアショーを行ったり企画から運営まで、様々な経験をさせています。学校だからこそできる失敗や経験を養う工夫を学校全体で取り組んでいます。

調理技術のベースを学ぶ「基本実習」、料理全般を総合的に学ぶ「グランドステージ」、専門分野に合わせてより高度な技術を学ぶ「スキルアップステージ」といった実習中心の3段階カリキュラムで即戦力を育成。さらに、製菓・製パンのカリキュラムも用意しています。現場のプロとして活躍してきた一流の講師陣が基礎から丁寧に指導することはもちろん、調理技術のみならず、「食」に関する幅広い知識を学び、時代のニーズに対応した「食」のプロを育成します。

「理想的教育は理想的環境にあり」というコンセプトのもと、約38万平方メートルのキャンパス内には、図書館棟や国内有数の研究機材があり国際会議にも対応可能な片柳研究所など、専門学校の枠を超えた施設が広がっています。実習設備ももちろんプロ仕様。3Dプリンター、3Dスキャナーなどを備えたものづくり実習室「先端3D製作室」、最新のエコ・スマート技術を学べる「スマートハウス実習室」なども完備しています。さらに、（財）日本水泳連盟公認の50m×8コースのプールに、人工芝が敷かれた総合グラウンド、人気車種が揃った自動車整備実習場などもあり、理想的な環境で学びをサポートします。

日本外国語専門学校（JCFL）は、2021年で創立51周年を迎える英語・世界の言語・留学・公務員・観光・大学編入の総合学園です。学びのスタートは「好き」や「興味」、「できるようになりたい」といった気持ちで大丈夫。11学科35専攻の多彩な学びを通して、とことん「なりたい自分」に近づいていける学校です。また、各業界の第一線で活躍してきたプロの教員から学び、JCFLだからこそ体験できる国内外研修プログラムも多くあります。日本全国、世界各地から集まった仲間たちが同じ目標に向かって切磋琢磨し、支えあう環境が夢実現への近道に。キャンパスは東京・新宿「高田馬場駅」徒歩3分と通学も便利です。

本校は、日本で最初の電子系専修学校として創立して以来、高い実践教育のもと、多くの優秀な技術者を輩出してきました。また、充実した教育内容、教授陣、実習設備などが認められ、総務省、経済産業省、厚生労働省、国土交通省から認定されています。

蒲田キャンパスのランドマークである地上20階地下1階建ての3号館には、約550名収容の大講義室や階段教室をはじめ、学生が自由に使えるインターネットラウンジなど、学生優先の思想を実現させた環境が用意されています。また、さらなる教育環境の拡充を図るべく蒲田キャンパスの再整備を実施。約4,000名を収容できコンサートや室内競技用アリーナとして機能する多目的ホールの「片柳アリーナ」や、音楽系実習棟、クラブハウス棟を建設し、学生食堂なども新たに設置。これに加え、季節の花々や豊富な緑に彩られた憩いのセントラルプラザ（庭園）も配置しています。