文部科学省以外の省庁所管の学校/沖縄

学部・学科・コース

専門課程

∟ 生産機械技術科 (定員:20人)

∟ 電気エネルギー制御科 (定員:25人)

∟ 電子情報技術科 (定員:25人)

∟ 住居環境科 (定員:20人)

∟ 物流情報科 (定員:20人)

∟ 国際ホスピタリティ観光科 (定員:20人)

応用課程

∟ 生産機械システム技術科 (定員:20人)

∟ 生産電子情報システム技術科 (定員:20人)

∟ 生産電気システム技術科 (定員:20人)

学費(初年度納入金)

専門課程
55万9200円
2025年度納入金(参考)
∟ 生産機械技術科
55万9200円
2025年度納入金(参考)
∟ 電気エネルギー制御科
55万9200円
2025年度納入金(参考)
∟ 電子情報技術科
55万9200円
2025年度納入金(参考)
∟ 住居環境科
55万9200円
2025年度納入金(参考)
∟ 物流情報科
55万9200円
2025年度納入金(参考)
∟ 国際ホスピタリティ観光科
55万9200円
2025年度納入金(参考)
応用課程
∟ 生産機械システム技術科
∟ 生産電子情報システム技術科
∟ 生産電気システム技術科

奨学金一覧

  • 【減免型】入校料・授業料減免制度(全学部共通)
    対象

    住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生認定要件次の①~③の全ての要件を満たすことが必要です。①国籍・在留資格等に関する要件次のア~エのいずれかに該当すること。ア 日本国籍を有する者イ 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(平成三年法律第七十一号)に定める特別永住者として本邦に在留する者ウ 出入国管理及び難民認定法(昭和二十六年政令第三百十九号)別表第二の永住者、日本人の配偶者等又は永住者の配偶者等の在留資格をもって本邦に在留する者エ 出入国管理及び難民認定法別表第二の定住者の在留資格をもって本邦に在留する者であって、将来永住する意思があると当校の長が認めた者※留学生(「留学」の在留資格を持つ者)については今回の支援措置の対象にはなりません。②学業成績等に関する要件次の各条件に該当すること。ア 専門課程への入校者次のAからDのいずれかに該当することA 高校等の評定平均値が3.5以上であることB 入校試験の成績が上位2分の1以上であることC 高校卒業程度認定試験の合格者であることD 学修計画書を求め、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できることイ 応用課程への入校者次のAまたはBのいずれかに該当することA 応用課程入校前の専門課程、普通課程等の成績が上位2分の1以上であることB 学修計画書を求め、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること③家計の経済状況に関する要件次のア及びイに掲げる、基準を満たすこと。ア 収入に関する基準学生及びその生計維持者のそれぞれの「市町村民税の所得割額」を合算した額(減免額算定基準額)が下記のいずれかの区分に該当すること。ただし、政令指令都市が発行する課税(所得)証明書により証明される市民税の所得割額については、その額に4分の3を乗じて得た額を用いることとする。第Ⅰ区分:100円未満第Ⅱ区分:100円以上~25,600円未満第Ⅲ区分:25,600円以上~51,300円未満第Ⅳ区分(こどもを3人以上扶養する多子世帯のみ対象):51,300円以上~154,500円未満イ 資産に関する基準学生及び生計維持者の保有する資産の合計額が、以下の基準額に該当すること。〔基準額〕生計維持者が2人の場合 : 2,000万円未満生計維持者が1人の場合 : 1,250万円未満

    申込時期

    4月と10月の年2回

    減免額

    ・住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生については、下記に示す入校料および授業料の年額を免除・住民税非課税世帯に準ずる世帯の学生等は下記の額の2/3または1/3の額を減額・授業料の減免は前期と後期に分けて1学年に2回実施されるため、減免額は1回につき、下記の半期分が対象となります。専門課程:入校料169,200円、授業料(年額)390,000円応用課程:入校料112,800円、授業料(年額)390,000円

  • 【貸与型】技能者育成資金融資制度(全学部共通)
    対象

    成績が優秀であるにもかかわらず、経済的な理由により授業を受けることが困難な学生融資の対象者の要件成績要件:当校の校長が成績優秀と認め、推薦していること。所得要件:借入希望者の父母の直近1年間の所得が基準額以下であること。

    貸与(総額)

    融資上限額690,000円

    利子

    利子

    返還詳細

    返還期間:修了後、10年間を限度

    自宅・自宅外の別

    自宅外

  • 【貸与型】技能者育成資金融資制度(全学部共通)
    対象

    成績が優秀であるにもかかわらず、経済的な理由により授業を受けることが困難な学生融資の対象者の要件成績要件:当校の校長が成績優秀と認め、推薦していること。所得要件:借入希望者の父母の直近1年間の所得が基準額以下であること。

    貸与(総額)

    融資上限額600,000円

    利子

    利子

    返還詳細

    返還期間:修了後、10年間を限度

    自宅・自宅外の別

    自宅

就職・資格

就職先企業一覧

IT・コンピュータ業界

沖縄テクノス(株)、(株)創和ビジネスマシンズ、沖縄日立ネットワークシステムズ(株)、(株)ヴィッツ沖縄、(株)アイネット、(株)テイ・アイ・シイ、(株)琉球ネットワークサービス、(株)システムフロンティア、(株)ベリサーブ沖縄テストセンター、(株)サムズインターナショナル、(株)GSI、T&Cテクノロジーズ(株)、(株)ネットワーク、日産車体コンピュータサービス(株)、(株)リウコム、(株)沖縄ソフトウェアセンター ほか

ものづくり業界

(一社)ものづくりネットワーク沖縄、沖縄プラント工業(株)、九電テクノシステムズ(株)、(株)JFEウイング、(株)ADO、(有)トモ・プランニング、ムラテックCCS(株)、コベルコ建機日本(株)、三重金属工業(株)、小松開発工業(株)、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(株)、沖縄新エネ開発(株)、ホシザキ沖縄(株)、三栄電気工業(株)、(株)沖電工、(株)日新電機システム、(株)おきさん、(有)日光建創 ほか

住宅・建設業界

住友ハウス(株)、(株)大米建設、(株)国建、(株)新洋、(株)照正組、(株)大城組、(株)太名嘉組、(株)デバインコーポレーション、(有)アトリエ門口、(株)アイダ設計、平安座総合開発(株)、アメリカンエンジニアリングコーポレーション、富士古河E&C(株)、ケーアンドイー(株) ほか

旅行・エンタメ業界

ユインチホテル南城、ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド、ヒルトン沖縄北谷リゾート、(株)ワイズリゾート沖縄、琉球ホテル&リゾート名城ビーチ、(有)ウエストマリン、ザ・ムーンビーチミュージアムリゾート、星野リゾート星のや沖縄、フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ、ホテル日航アリビラ、オリオンホテルモトブリゾート&スパ ほか

航空・運輸業界

(株)ホクガン、コウノイケ・エアポートサービス(株)、日本物流センター(株)、琉球物流(株)、JAおきなわ、西日本高速道路総合サービス沖縄(株)、(株)メイクマン、イオン琉球(株)、(株)サンエー、エイアンドダブリュ沖縄(株) ほか

サービス業界

パーソルファクトリーパートナーズ(株)、(株)ワールドインテック、(一財)沖縄電気保安協会、日本下水道事業団、(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構 ほか

取得目標資格
生産機械技術科/機械加工技能士<国>普通旋盤作業2級・3級、機械加工技能士<国>フライス盤作業2級・3級 電気エネルギー制御科/第一種電気工事士<国>、第二種電気工事士<国>、第三種電気主任技術者<国>(電験三種) 住居環境科/二級建築施工管理技士補、建築大工技能士<国>、建築CAD検定試験 物流情報科/フォークリフト運転技能者<国>、小型移動式クレーン運転技能講習<国>、玉掛技能者<国>、貿易実務検定(R)、リテールマーケティング(販売士)、日商簿記検定 国際ホスピタリティ観光科/三級レストランサービス技能士<国>、ホテルビジネス実務検定試験(R)、サービス接遇検定、秘書検定

アクセス

所在地 アクセス

沖縄県沖縄市池原2994-2

ゆいレール「旭橋」駅より那覇バスターミナル 琉球バス交通・90知花線・具志川バスターミナル行に乗車(乗車時間1時間15分)「北美小学校前」バス停下車 徒歩8分

学校広報ご担当者様

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