文部科学省以外の省庁所管の学校/京都

学部・学科・コース

専門課程

∟ 生産機械技術科 (定員:15人)

∟ 電子情報技術科 (定員:15人)

∟ デジタルサポートシステム科 (定員:15人)

学費(初年度納入金)

専門課程
39万円 〜 55万9200円
2025年度納入金(参考)
∟ 生産機械技術科
55万9200円
入校料16万9200円、授業料39万円含む※ほか教科書、実習服などの経費が別途必要となります
2025年度納入金(参考)
∟ 電子情報技術科
55万9200円
入校料16万9200円、授業料39万円含む。※ほか教科書、実習服などの経費が別途必要となります
2025年度納入金(参考)
∟ デジタルサポートシステム科
39万円
※ほか教科書、実習服などの経費が別途必要となります
2025年度納入金(参考)

奨学金一覧

  • 【減免型】授業料等減免制度(全学部共通)
    対象

    以下①から③の要件を全て満たす必要があります。①国籍・在留資格等に関する要件次のいずれかに該当すること。ア.日本国籍を有する者イ.日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(平成三 年法律第七十一号)に定める特別永住者として本邦に在留する者ウ.出入国管理及び難民認定法(昭和二十六年政令第三百十九号)別表第二の永住者、日本人の配偶者等又は永住者の配偶者等の在留資格をもって本邦に在留する者エ.出入国管理及び難民認定法(昭和二十六年政令第三百十九号)別表第二の定住者の在留資格をもって本邦に在留する者であって、将来永住する意思があると当校の長が認めた者※留学生(「留学」の在留資格を持つ者)については対象外となります。②学業成績等に関する要件次のいずれかに該当すること。ア.高校等の評定平均値が3.5以上であることイ.入校試験の成績が上位2分の1以上であることウ.高校卒業程度認定試験の合格者であることエ.学修計画書を求め、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること③家計の経済状況に関する要件次のア及びイに掲げる基準を満たすこと。ア.収入に関する基準学生及びその生計維持者のそれぞれの「市町村民税の所得割額」を合算した額(減免額算定基準額)が下のいずれかの区分に該当すること。【第1区分】減免額算定基準額:100円未満【第2区分】減免額算定基準額:100円以上~25,600円未満【第3区分】減免額算定基準額:25,600円以上~51,300円未満イ.資産に関する基準学生及び生計維持者の保有する資産の合計額が、以下の基準額に該当すること。【基準額】生計維持者が2人の場合:2,000万円未満生計維持者が1人の場合:1,250万円未満

    減免額

    入校料及び(年間)授業料の1/3,2/3,全額のいずれか【第1区分】全額(上限の範囲内)【第2区分】第1区分の減免額の2/3の金額【第3区分】第1区分の減免額の1/3の金額※入校料は入学年の前期分の申請時のみの対象となります。

    備考

    ※授業料の減免は学年を前期と後期の2回に分けての申請となります。

  • 【貸与型】技能者育成資金融資制度(全学部共通)
    対象

    成績条件、世帯の年間年収等条件があります。

    貸与(総額)

    600,000円/年

    利子

    利子

    申込時期

    入校後の4月から10月

    自宅・自宅外の別

    自宅

  • 【貸与型】技能者育成資金融資制度(全学部共通)
    対象

    成績条件、世帯の年間年収等条件があります。

    貸与(総額)

    690,000円/年

    利子

    利子

    申込時期

    入校後の4月から10月

    自宅・自宅外の別

    自宅外

  • 【貸与型】国の教育ローン(全学部共通)
    対象

    世帯の年間年収等の条件があります

    貸与(総額)

    最高で、3,500,000円/年

    利子

    利子

    申込時期

    年中いつでも申込みできます。

  • 【貸与型】舞鶴市職業能力育成訓練資金貸与制度 舞鶴市ものづくり「たから者」育成奨学金(全学部共通)
    対象

    次の全ての条件を満たす学生を、京都職業能力開発短期大学校から舞鶴市に推薦します。1.京都職業能力開発短期大学校に在学する者であって、前期の成績評定平均が3.5以上の学生※1年生は前期の成績、2年生は1年生後期の成績評定平均で判定されます。2.修了後、舞鶴市内の事業所に就職する意思を有する学生3.在学中、舞鶴市が実施する行事・事業等に、積極的に参加する意思を有する学生4.在学中か否かを問わず、この奨学金に関し当校が行う居所、就業先等の調査に積極的に協力することを誓約する学生

    貸与(総額)

    入校料と授業料の合計額を上限として、貸与される当校学生が希望する額

    返還詳細

    返還期間:・修了しても1年以内に舞鶴市内に就業しなかった場合や、退学した場合など1年生のときのみ借りた場合:1年間2年生のときのみ借りた場合:1年間1年生のときも2年生のときも借りた場合:2年間

    備考

    ※修了後、1年以内に舞鶴市内に就職し、一定期間引き続いて舞鶴市内に就業した場合は返還免除・一定期間1年生のときのみ借りた場合:1年6ヵ月間2年生のときのみ借りた場合:1年6ヵ月間1年生のときも2年生のときも借りた場合:3年間

就職・資格

就職先企業一覧

ものづくり業界

日本板硝子 (株)、ジャパン マリンユナイテッド (株)、ダイハツ工業 (株)、日東精工 (株)、ニデックテクノモータ (株)、(株) 京写、富士車輌 (株)、林ベニヤ産業 (株)、クロイ電機 (株)、(株) 工進、ローム・メカテック (株)、日鉄関西マシニング (株)、アイエム電子 (株)、(株) 平和熔工所、カワイ電線 (株)、増錬工業 (株)、萬工業 (株) ほか

IT・コンピュータ業界

図研テック (株)、コンピューターマネージメント (株)、(株) サイエンスパーク ほか

サービス業界

(株) かんぽ生命保険、(株) 堀場テクノサービス ほか

住宅・建設業界

(株) ニチゾウテック、ダイキンエアテクノ (株)、(株) マイギ ほか

商社・小売業界

ムラテックフロンティア (株)、井上 (株)、志摩機械 (株)、(株) ベルマートいいだ ほか

取得目標資格
<生産技術科> 機械加工技能士、機械検査技能士、機械保全技能士、ガス溶接技能講習、アーク溶接等の業務に係る特別教育、機械研削用といしの取替え等の業務に係る特別教育、産業用ロボットの教示等の業務に係る特別教育、産業用ロボットの検査等の業務に係る特別教育 ほか <電子情報技術科> 電気工事士(第一種、第二種)、電子機器組立て技能士、電子回路接続技能士、プリント配線板製造技能士、ETEC組込みソフトウェア技術者試験クラス2 ほか <デジタルサポートシステム科> 基本情報技術者試験〈国〉、ネットワークスペシャリスト試験〈国〉、応用情報技術者試験〈国〉、ITパスポート試験〈国〉  ほか

アクセス

所在地 アクセス

京都府舞鶴市上安1922

JR舞鶴線「西舞鶴」駅下車、東西循環線(右回り)京都交通バス「倉谷口」停留所下車(乗車時間約4分)、北へ徒歩2分

学校広報ご担当者様

さらなる情報掲載や掲載内容のご修正をご希望の場合は こちら よりご連絡ください。