横浜美術大学

学部2年生以上の者で、大学の正規課程において芸術分野における作品の創作活動を行っていること。（なお、芸術分野におけるコンクール等の受賞歴があれば尚可）
所属大学からの推薦を受けることができること
通算GPA2.5以上

200,000円
給付期間：1回

・学業優秀、品行方正であり、かつ経済的な支援を必要とすること
・将来、グローバルに活躍する夢を持つ学生であること
・支給期間中、当財団が定めるレポート等を期日までに提出できる者
・支給期間中、当財団の行事に積極的に参加できる者

100,000円
給付期間：1回

応募時点現在、神奈川県又は東京都に所在する大学の学生で、大学の正規課程において、芸術分野における作品の創作活動を行っていること（芸術分野におけるコンクール等の受賞歴があれば尚可）、また所属大学からの推薦を受けることができること
※他奨学金との併用可能

200,000円
給付期間：1回

日本国籍を有しており、国内の大学・大学院に学ぶ者で経済的な理由により学費の支弁が困難であるもの
募集年度4月1日の時点で年齢25才以下であり、学部3年生または修士1年生であること
就学状況及び生活状況について適時報告ができること
※他奨学金と併用可能

月額40,000円
給付期間：2年間(9月に年額を支給）

2020年4月時点で関東地方の4年生大学に在籍（留学生も対象）
学業優秀、品行方正であり、かつ経済的支援を必要とするもの
奨学生のための行事出席やレポートの提出ができること
※他奨学金との併用可能

年額300,000円
給付期間：1年間（初回10月に4～10月分振込、以降月々振込）

横浜美術大学在学生及び卒業後3年以内の卒業生

在学生及び卒業生が個展・グループ展・公募展等において出品や研究成果・論文等の発表を行う際にかかる経費を、1人当り年間50,000円を上限として支援

日本以外の国籍を有し、勉学または研究のための在留資格「留学」で日本に在留している来年度3、4年生の在学生
国際平和親善を理解して活動できる方
※他奨学金との併用不可（授業料減免などは省く）

月額100,000円
給付期間：最長2年間

国内に所在する大学、大学院修士課程・博士課程、専門大学院に在籍する者
※他奨学金との併用可能

月額120,000円
給付期間：1年間（毎月指定日に手渡し）

・日本国籍を有すること
・首都圏に所在する大学の3年生であること
・募集年度4月1日時点で年齢が25歳以下であること
・経済的理由により学費の支弁が困難であること
・修学状況及び生活状況について随時報告できること

200,000円
給付期間：1回

国内の芸術系大学の2年生及び3年生に就学し、かつ次年度在籍予定者であること
学業優秀、品行方正でありながら経済的事由によって就学に支障をきたしている学生であること
※他奨学金との併用可能

300,000円
給付期間：1年間（年2回に分けて支給）

応募時に在留資格「留学」を有し、学生で、受給時に応募時と同じ大学の正規課程に在籍予定のある者
※最短就業年限を超えるもの、本財団の奨学金を受けたことがあるものは対象外
※他奨学金との併用不可（月額3万円以下は可）

月額100,000円
給付期間：1年間（3か月ごとに支給）

家計が急変し緊急に奨学金の必要が生じた場合

経済的に困難な状況にある低所得の生徒

私費外国人留学生のうち次に該当する者（入学年次を除く）
1.保証人の年収が500万円以下または、仕送りが平均月額9万円以下
2.GPA制度による前年度学業成績が2.0以上かつ30単位以上取得した者

毎年5月頃

第1種：当該年度の授業料の全額を免除
第2種：当該年度の授業料の2分の1を免除
第3種：当該年度の授業料の4分の1を免除

①～③のいずれかに該当する者が対象です。
①在学生（入学年次を除く）で、経済的理由により修学が困難であると認められ、学習意欲が高い者
②在学生で、災害等により、学費の支弁が著しく困難となるような特別な事由が生じた者
③在学生で、家計が急変し、修学の継続が困難な者

毎年5月頃

第1種奨学生：当該年度の授業料の全額を免除
第2種奨学生：当該年度の授業料の2分の1を免除
第3種奨学生：当該年度の授業料の4分の1を免除

一般選抜試験A日程、B日程成績優秀者

6名上限

1年次授業料の全額または2分の1を免除

学校推薦型選抜試験（特待生選抜試験）成績優秀者

10名上限

1年次授業料の2分の1または4分の1を免除

GPA制度による前年度の学業成績が3.3以上で、かつ30単位以上取得した者のうち、各学年上位5名

5名

各学年上位1名：在学年次授業料の全額を免除
次の2名：在学年次授業料の2分の1を免除
次の2名：在学年次授業料の4分の1を免除

特待生チャレンジ成績優秀者

10名上限

1年次授業料の2分の1または4分の1を免除

高等学校において日本学生支援機構 給付奨学金の予約採用に申し込み、採用候補者となっている者、入学後に開催予定の説明会に参加し、給付奨学金申し込み手続きを行い、採用されたもの

授業料免除

受験年度前年の4月以降に災害救助法適用地域として指定され、被災した受験生で、以下のいずれかに該当する方を対象とします。
（1）災害救助法適用地域において、地震、台風等の災害により被災した方
①家計支持者が死亡もしくは行方不明である方
②家計支持者の居住する家屋が、全壊・半壊・流失した方
（2）家計支持者の居住地が福島第一原子力発電所の事故により、帰還困難区域、居住制限区域または避難指示解除準備区域に指定されている方

2022年度入学試験の入学検定料を免除

(1) 申請者の入学時に兄弟姉妹が設置校のいずれかに在籍している。
設置校：トキワ松学園小学校、トキワ松学園中学校、トキワ松学園高等学校、横浜美術大学
(2) 同一世帯から、同一年度に設置校のいずれかに2名以上入学する。（2人目以降免除）
設置校：トキワ松学園小学校、トキワ松学園中学校、トキワ松学園高等学校、横浜美術大学
(3) 申請者の父、母、祖父または祖母が支援組織の会員である。
支援組織：さつき会、みどり会、クローバー・ベル会、学園会、後援会

入学金が免除

保護者が病気や災害、自死などで死亡したり、それらが原因で著しい後遺障害で働けないため、教育費に困っている家庭の子ども

一般貸与：40,000円
特別貸与：50,000円

最短修業年限

保護者等が道路における交通事故で死亡、重い後遺症害により働けず、経済的に修学が困難な学生であり、現在、大学に在学している学生

40,000円、50,000円、60,000円から選択
年4回

最短修業年限

無利子

家計が急変し緊急に奨学金の必要が生じた場合

特に優れた学生で経済的理由により著しく修学困難な人

第一種

無利子

入学月の分の奨学金の月額に一時金として増額

利子