岡山大学

次の全てに該当する者
①2022年4月1日現在、土木工学系の学部3年生または大学院修士課程1年生に進学する者
②応募時の年齢が以下の範囲であること
1）大学学部3年生は23歳未満
2）大学院修士課程1年生は25歳未満
③将来、土木工学を活かした職業に就職する意志を持つ者
（建設関係企業など。研究職や教職・公務員を含む）
④経済的に援助を必要とする理由がある者
⑤人物、学力ともに優れ、かつ健康であって、当財団の奨学生としてふさわしいと認められる者

月額50,000円
原則2年間

2022年4月14日（木）

2名

次の全てに該当する者
①国内の大学の大学生ならびに大学院生で「科学技術関係」を専攻している学生
※科学技術関係の範囲は募集要項で確認してください
②2022年4月1日現在、大学の1年～3年(6年制学部の場合は1年～5年)に在籍している、もしくは大学院修士課程の1年次に在籍している者
③卒業後は「製造業への就職」を希望している者
④過去に当財団の奨学生に採用されたことがない者

年額600,000円
期間：1年間

2022年4月1日(金)～2022年5月16日(月)

次の条件を満たす者
①岡山県内の大学又は短期大学に在学する学生。ただし、学部１年生ならびに大学院博士後期課程を除く。
②申請時に他の奨学金を受けていない者ならびに授業料減免を受けていない者。ただし、他の奨学金ならびに授業料減免に申請中あるいは申請予定の場合は、その状況を申込書に記入すること。
③人物、学業ともにすぐれ、将来社会貢献を期待できる者。

月額50,000円
期間：12カ月

2022年4月15日（金）

5名程度

大学院

次の条件を満たす者
①岡山県内の大学又は短期大学に在学する学生。ただし、学部１年生ならびに大学院博士後期課程を除く。
②申請時に他の奨学金を受けていない者ならびに授業料減免を受けていない者。ただし、他の奨学金ならびに授業料減免に申請中あるいは申請予定の場合は、その状況を申込書に記入すること。
③人物、学業ともにすぐれ、将来社会貢献を期待できる者。

月額45,000円
期間：12カ月

2022年4月15日（金）

13名程度

大学

1．応募資格は以下の2項のいずれかに該当し、扶養者が死亡したため、学業継続が経済的に著しく困難であること。
（1）全国大学生協連に加入する会員生協のある大学に在籍している学生、院生。
（2）全国大学生協連に加入する会員生協の組合員である学生、院生。
2．扶養者死亡後原則として6か月以内の応募であること。
3．扶養者死亡時点で学籍がない場合（応募資格1．の（2）の場合は、大学生協の組合員でない場合）は、応募できない者とする。

100,000円
※ただし、扶養者が死亡されてから卒業までの期間が5か月未満の場合は、1か月につき2万円の割合で給付。

以下のすべてを満たすこと
・大分県内の高等学校を卒業し、出願する年度の4月現在で大学1年に在学する者
・2022年4月1日時点で、原則として大学生は満23歳以下であること。
・成績要件及び収入要件を満たしていること（詳細は要項を確認すること）
・在学する学長の推薦する者
・学費の支弁が困難と認められる者
・心身ともに優れている者

月額30,000円
期間：正規の最短修業期間

2022年4月25日（月）

法務研究科1年次生
入学試験に上位の成績で合格し，入学した者

1年次の授業料年間相当額

2名

大学院

以下のいずれにも該当する者
・2022年4月に日本の4年制大学（通信教育課程及び夜間学部、留学生を除く）に入学する者。
・2022年4月1日現在、20歳以下であること。
･経済的な支援を必要とする者

月額8万円
（正規の最短修業年限まで）

2022年2月1日（火）～2022年4月8日（金）

500名程度

以下のいずれにも該当する者
・4年制大学（通信教育課程及び夜間学部、並びに留学生を除く）に在籍する者（ただし2022年4月に入学の新1年生を除く）。
・2022年4月1日現在、23歳以下であること。
・最短修業年限にて卒業の見込みがあること
・昨年までの「がんばれ！日本の大学生」応援給付金を受給していない者
・勉学に励み、目標を持って頑張っている大学生であること
・当財団の奨学生ではないこと

30万円

2022年3月7日（月）～2022年4月22日（金）

1000名程度

将来、社会に貢献したいという強い意識や高い志を持った者であり、以下に該当する者
・大学に在籍する大学2年生（2022年4月1日時点）であり、学業優秀者である者
・大学院に在籍し、修士課程1年生（2022年4月1日時点）に在籍するもの。

月額70,000円
学部生：正規の学士課程修了月まで
院生：修士課程修了月まで。ただし、1年生修士課程は給付開始月から正規の修士課程修了月まで、一貫制博士課程は給付開始月から正規の2年生修了月まで

2022年4月1日（金）～2022年5月20日（金）

10名

・学業、人物共に優秀で経済的理由により修学が困難とみられる者
・理学部・工学部在籍の2年生又は3年生（2022年4月末時点）
・30歳以下の者
・原則として継続応募は不可
・年一回の奨学生交流会（大阪）等、当財団の行事に出席できる者及び年二回の状況報告ができる者（交流会は9月中頃を予定）

月額2万5千円
（1年間）

2022年4月8日（金）

2名

次のすべてに該当する者
・2022年4月現在、学部3年生の者。
・向学心に富み、学業優秀であり、かつ、品行方正である者。
・チャレンジ精神が旺盛で、国際感覚を持つ者。
・パッケージに関連のある分野を専攻する者
※化学、機械、電気電子、パッケージデザイン、リベラルアーツ、マーケティングなど。

月額5万円
正規の最短修業年限

2022年4月13日（水）

1名

以下のいずれも該当する者
①広島県出身者で2022年4月に大学院の修士課程、博士課程（前期・後期）に入学する者。
②経済的支援を必要とする者。
③学業、人物とも優秀で心身ともに健康である者。

月額4万円
期間：最短修業年限

2022年4月11日（月）

1名
（10名程度）

大学院

次の全てに該当する者
①日本人学生で、2022年4月に指定する大学の大学院(修士課程)1年に進学することが決定している、下記研究(※)を行う満30歳以下の正規学生。
　(※)化学・物理学分野
　固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなどにおける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と表面の科学に関する研究
②健康・学業成績・人物ともに優れている、高い自己の成長意欲を有し、自身の研究の指導教員の推薦と、学校長の承認が受けられる者。
③学費の支弁が困難と認められる者。
　(世帯収入(税込み)合計800万円未満または事業所得360万円未満の家庭。但し、本人が独立生計の場合は、本人および配偶者の総収入金額とする。)

月額50,000円
期間：最短修業年限

2022年5月6日（金）

1名

※学部新入生のみ申請可能
学業・人物ともに優秀で且つ修学可能な心身を持ち、学資の支援を必要とし、次の全てに該当する者
①在籍する大学で面接を受け学長によって推薦された者
②他の育英奨学事業を行う財団等から奨学金の給付を受けることは認めない。但し、日本学生支援機構の貸与型・給付型（新制度・授業料免除等）との併給は可
③大学を卒業した後、再び大学に入学した者は除く
④医学部、歯学部等修業年限6年の学部及び夜間の学部に在学する者は除く
⑤指定の申請書類を提出した者

月額40,000円
期間：正規の最短修業年限

2022年4月11日（月）

1名

次の全ての条件を満たす者
①日本国籍を有する者
②2022年4月1日現在において、30歳未満である者
③2022年4月1日現在において、大学院修士課程(博士前期課程を含む。)または一貫制博士課程の2年次に在学中の者
④2022年秋季または2023年春季に日本の大学院博士後期課程（標準修業年限が3年で、修了者に博士の学位が授与される課程）に入学を希望する者、または一貫制博士課程の3年次に進学もしくは編入学を希望する者
⑤進学先大学院において自然科学系分野を専攻する者

次の①～③のすべて
①月額20万円
②「学校納付金」として合計250万円以内の実費
③海外での研究活動に関する費用について、「海外研究活動支援」として合計100万円以内の実費
期間：3年以内

2022年4月11日（月）

5名程度

大学院

次の全ての条件を満たす者
①日本国籍を有する者
②2022年4月1日現在において、27歳未満である者
③2022年4月1日現在において、学部4年次に在学中の者
④2022年秋季または2023年春季に日本の大学院修士課程（標準修業年限が2年で、修了者に修士の学位が授与される課程。博士前期課程を含む。）、または一貫制博士課程に入学を希望する者
⑤進学先大学院において自然科学系分野を専攻する者

次の①②のすべて
①次の（1）（2）のいずれか
（1）月額8万円
（2）学校納付金：合計250万円以内の実費
②海外での研究活動支援のための奨学金：合計50万円以内の実費
期間：2年以内

2022年4月22日（金）

1名
（15名）

大学院

次の全てに該当する者
①日本の大学及び大学院で修学している者
②学部学生（3年生以上）、大学院学生（修士課程、博士課程）の者 ※専門職学位課程は対象外
③年齢が2022年4月1日現在で30才以下の者
④化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学の分野で修学している者
⑤向学心に富み、学業優秀であり、且つ、品行方正である者
⑥学資の支弁が困難と認められる者
⑦奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される者
※給付期間を通して日本国内の大学及び大学院に在籍していること

月額50,000円
期間：12カ月

2022年5月11日（水）必着

①当財団が指定する4年制大学に在学する満25歳未満の2年生以上の日本人学生であること
②人物・学業ともに優秀で経済的援助が必要と認められる者
③大学入学後に取得した単位の学業成績平均値（GPA）が3．2以上であること（岡大のGPAと科目のポイントが異なるので注意すること）
④指導教員の推薦を受けることができる者
⑤他の育英奨学団体から給付型奨学金を受けていないこと（ただし、日本学生支援機構、地方公共団体からの奨学金との併用受給は可）

月額3万円
（1年間）

2022年4月8日（金）

3名
(6名)

・大学院医歯薬学総合研究科の修士・博士前期課程1年、または、博士・博士後期課程1年
・成績基準と年齢基準あり
・奨学生選考委員会による面接を必ず受けることができること。
・社友懇話会（年1回）に必ず出席すること。
・機関紙「尚志」に必ず寄稿すること。（原則採用年に）

入学金：実費（上限30万円）
授業料・他正規納入金額：実費（上限100万円）
書籍及び下宿補助：
【修士課程】月額4万円
【博士課程】月額5万円
（正規の最短修業年限まで・最大3年間）

2022年4月4日（月）

岡大推薦人数の上限：1名

自宅

大学院

・大学院医歯薬学総合研究科の修士・博士前期課程1年、または、博士・博士後期課程1年
・成績基準と年齢基準あり
・奨学生選考委員会による面接を必ず受けることができること。
・社友懇話会（年1回）に必ず出席すること。
・機関紙「尚志」に必ず寄稿すること。（原則採用年に）

入学金：実費（上限30万円）
授業料・他正規納入金額：実費（上限100万円）
書籍及び下宿補助：
【修士課程】月額6万円
【博士課程】月額7万円
（正規の最短修業年限まで・最大3年間）

2022年4月4日（月）

岡大推薦人数の上限：1名

自宅外

大学院

ITを志す大学生で、以下の全てに該当する者
①対象大学に2022年4月入学者。
②2022年4月1日時点で年齢20歳以下であること。ただし高等専門学校等から大学3年次に編入学する場合は、2022年4月1日時点で年齢22歳以下であること。
③財団が別途定める学力基準及び家計基準を満たす、品行方正、学業優秀な者。
④修学状況及び生活状況について適時報告できること。

月額60,000円
期間：正規の最短修学期間

2022年4月15日（金）

15名程度

次の全てに該当する者
①長野県外の大学院・大学に通う機械工学・電気工学・制御工学等の理工系の学生で長野県出身の者
②品行方正・志操堅固・健康で学業成績が優秀であること
③学資が豊かでないこと
④4月現在において次の学年に在籍する者
大学院1年生（修士課程）／大学2年又は3年生
※すでに他の奨学金（給付型・貸与型を問わず）を受けている学生も対象です。
※応募資格に該当すれば2年後に継続応募も可能。

月額60,000円
期間：2年間

2022年5月6日（金）

70名程度

次の全てに該当する者
①薬学部に学ぶ大学生（新1年生のみ）
②学業優秀、品行方正でありながら、経済的理由により修学が困難な者

月額40,000円
期間：正規の最短修業年限の終期まで

2022年5月10日（火）

30名

以下のすべてに該当するもの
A.保護者等が次の（1）（2）いずれの項目にも該当するに至った者で、学校教育法による大学に在学する者のうち、学術優秀、品行方正でありながら経済的理由で修学が困難な者。
（1）交通事故により死亡し、または自動車損害賠償保障法施行令別表第1および別表第2に掲げる第1級から第7級の等級もしくは身体障害者福祉法施行規則別表第5号に掲げる1級から4級の等級に該当する後遺障害が存するに至ったとき。
（2）生活保護法第6条第2項に規定する要保護者またはこれに準ずる程度に困窮していると認められる者となるに至ったとき。
B. 2022年4月1日現在、20歳以下の者。
C. 家計の収入基準
日本学生支援機構給付型奨学金収入基準の「第2区分」に示されている金額以下に該当すること。
D. 学業成績等の基準　　次のいずれかに該当すること
（1）申込時の年次が1年次の場合
a．高等学校等の評定平均値が5段階評価で3.0相当以上の者。
b．高等学校卒業程度認定試験の合格者
（2）申込年次が2年次以上
GPA等が在学する学部等の上位1/2の範囲に属すること

月額30,000円
（最大4年間）

2022年4月1日（金）～2022年4月30日（土）

次のすべてに該当する者
①2022年4月に4年制大学の3学年に進級し、ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指して勉学に励んでいる者。
ただし、大学卒業後の進路まで拘束するものではありません。結果的に異なる分野に進まれても問題はありません。
②志操堅固、健康優良で、学業成績秀な者。学業成績の目安は大学1、2年生時の成績表で、優あるいは優相当以上の評価が5割以上あること。（優相当以上＝A以上）
③学費の援助が必要と認められる者。

月額4万円
期間：正規の最短修学期間（最長2年間）

2022年5月17日（火）

3名
（20名）

大学

次のすべてに該当する者
①2022年4月に大学院修士課程または博士前期課程（1年生）に進学し、ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指し勉学に励んでいる者。ただし、修了後の進路まで拘束するものではありません。結果的に異なる分野に進まれても問題はありません。
②志操堅固、健康優良で、学業成績秀な者。学部3、4年生時に優あるいは優相当以上の評価が5割以上あること。（優相当以上＝A以上）
③学費の援助が必要と認められる者。

月額6万円
期間：正規の最短修学期間（最長2年間）

2022年5月17日（火）

3名
（20名）

大学院

・文学、哲学（宗教学、美学、美術史を含む）、言語学、人文地理学、文化人類学、教育学、心理学、社会学、史学等（経・法を除く人文社会）を学ぶ、令和４年４月修士課程（博士前期課程）及び博士課程（博士後期課程）入学の学生（留学生を除く）
・家計基準
（修士課程）家族の生計を支える者の前年度年収が原則800万円（税込総収入）以下
　※本人が独立生計の場合も同様
（博士課程）本人の前年度年収が原則250万円（税込総収入）以下
・品行方正、健康で学業成績が優秀な者
・年齢（令和3年4月1日現在）30歳以下の者

年額100万円
期間：最短修業年限以内
（修士）1～2年
（博士）1～3年
※年度毎に継続審査有り

2022年4月14日（木）

修士 1名
博士 1名
（10名程度）

大学院

愛媛県内の高等学校を卒業している者、または保護者（奨学生が成人の場合は保護者であった者）が愛媛県内に居住している者で、大学または大学院に在学する次の要件を満たす者。専攻の分野は問いません。
①学部生
2年生以上（新入生は対象外）
②大学院生
学年は問いません
③学業・人物ともに優秀で経済的支援の必要な者

月額17,000円
正規の最短修学期間

2022年3月22日（火）～2022年5月13日（金）

5名

日本国籍を有し、国内の大学院理学（系）研究科において化学を専攻する大学院生で、学業・人物ともに優秀であり、わが国の基礎化学の発展の担い手となり得る人材で経済的理由により修学が困難な状況にある者。（申請時修士課程2年生が対象：給付は博士後期課程1年次からです）

月額5万円
博士後期課程修業年限の終期まで3年間

2022年5月17日（火）

3名以内

大学院

食品化学に関する分野を専攻、研究している者のうち、経済的に学業の継続が困難で学業・人格ともに優れた者と認められる者。

月額50,000円
期間：1年間

2022年6月3日（金）

5名

次の全てに該当する者
①倉敷市内に本人または本人と生計を一にする家族が1年以上住所を有する者
②品行方正にして学業成績の優秀な者
③健康で成業の見込みのある者
④現に経済的事情によって修学困難な者
⑤本人の属する世帯に市税滞納のない者
※大学院生不可
※新1年生だけでなく、在校生も応募可

月額8,000円
期間：卒業年月まで

2022年3月17日（木）～2022年4月15日（金）

次の全てに該当する者
①日本全国の各大学の学部に在籍する在日朝鮮人学生で財団の奨学制度の目的に賛同する30歳未満の者
②成績が優良で、かつ学費の支弁が困難な者
③本教育会の指定行事に積極的に参加する意思のある者
※大学院生の募集は行わない。
※国籍不問（朝鮮半島にルーツをもつ学生）/本国からの留学生除く
※日本学生支援機構を除く他の給付制の奨学金との併給は不可

【学部1年生】年額16万円
【学部2年生以上】年額20万円
期間：12カ月
※継続制度あり（毎年再審査あり）

2022年4月1日（金）～2022年5月28日（土）

・医学部医学科、薬学部薬学科の4年または5年
・成績基準と年齢基準あり
・奨学生選考委員会による面接を必ず受けることができること。
・社友懇話会（年1回）に必ず出席すること。
・機関紙「尚志」に必ず寄稿すること。（原則採用年に）

授業料・他正規納入金額：実費（上限100万円）
書籍及び下宿補助：
【学部4年生】月額3万円
【学部5・6年生】月額4万円
（正規の最短修業年限まで・最大3年間）

2022年4月4日（月）

岡大推薦人数の上限：1名

自宅

大学

・医学部医学科、薬学部薬学科の4年または5年
・成績基準と年齢基準あり
・奨学生選考委員会による面接を必ず受けることができること。
・社友懇話会（年1回）に必ず出席すること。
・機関紙「尚志」に必ず寄稿すること。（原則採用年に）

授業料・他正規納入金額：実費（上限100万円）
書籍及び下宿補助：
【学部4年生】月額5万円
【学部5・6年生】月額6万円
（正規の最短修業年限まで・最大3年間）

2022年4月4日（月）

岡大推薦人数の上限：1名

自宅外

大学

次の全てに該当する者
①財団主催行事への出席を優先できる者
※採用後、年に一度実施する財団職員との個別面談や交流会等への出席を優先できる者
②出願する年の4月1日現在、法、経済、工学部の2年生で、満23歳以下であること
③心身ともに健康で、学業成績、人物ともに優れており、在学する学校長等の推薦する者
④将来、民間企業・官公庁・学校等に勤務して、産業・文化面で活動し社会に貢献しようと志す者、またはこれらの活動に関連する学術の研究を志す者
⑤学費の支弁が困難と認められる者（父母の税込年収合計800万円未満。ただし、就学中の兄弟姉妹が本人を含め3人以上の場合、税込年収1千万円未満を目処とします）
⑥採用後、三菱UFJ信託銀行（本店）に本人が普通預金口座を開設できる者

月額35,000円
期間：正規の最短修業年限

2022年4月27日（水）

1名

次の全てに該当する者
①財団主催行事への出席を優先できる者
※採用後、年に一度実施する財団職員との個別面談や交流会等への出席を優先できる者
②出願する年の4月1日現在、法、経済、工学部の2年生で、満23歳以下であること
③心身ともに健康で、学業成績、人物ともに優れており、在学する学校長等の推薦する者
④将来、民間企業・官公庁・学校等に勤務して、産業・文化面で活動し社会に貢献しようと志す者、またはこれらの活動に関連する学術の研究を志す者
⑤学費の支弁が困難と認められる者（父母の税込年収合計800万円未満。ただし、就学中の兄弟姉妹が本人を含め3人以上の場合、税込年収1千万円未満を目処とします）
⑥採用後、三菱UFJ信託銀行（本店）に本人が普通預金口座を開設できる者

月額35,000円
期間：正規の最短修業年限

2022年4月27日（水）

1名

次の全てに該当する者
①財団主催行事への出席を優先できる者
※採用後、年に一度実施する財団職員との個別面談や交流会等への出席を優先できる者
②出願する年の4月1日現在、法、経済、工学部の2年生で、満23歳以下であること
③心身ともに健康で、学業成績、人物ともに優れており、在学する学校長等の推薦する者
④将来、民間企業・官公庁・学校等に勤務して、産業・文化面で活動し社会に貢献しようと志す者、またはこれらの活動に関連する学術の研究を志す者
⑤学費の支弁が困難と認められる者（父母の税込年収合計800万円未満。ただし、就学中の兄弟姉妹が本人を含め3人以上の場合、税込年収1千万円未満を目処とします）
⑥採用後、三菱UFJ信託銀行（本店）に本人が普通預金口座を開設できる者

月額35,000円
期間：正規の最短修業年限

2022年4月27日（水）

1名

・医学部医学科、薬学部薬学科の4年または5年
・成績基準と年齢基準あり
・奨学生選考委員会による面接を必ず受けることができること。
・社友懇話会（年1回）に必ず出席すること。
・機関紙「尚志」に必ず寄稿すること。（原則採用年に）

授業料・他正規納入金額：実費（上限100万円）
書籍及び下宿補助：
【学部4年生】月額5万円
【学部5・6年生】月額6万円
（正規の最短修業年限まで・最大3年間）

2022年4月4日（月）

岡大推薦人数の上限：1名

自宅外

大学

・医学部医学科、薬学部薬学科の4年または5年
・成績基準と年齢基準あり
・奨学生選考委員会による面接を必ず受けることができること。
・社友懇話会（年1回）に必ず出席すること。
・機関紙「尚志」に必ず寄稿すること。（原則採用年に）

授業料・他正規納入金額：実費（上限100万円）
書籍及び下宿補助：
【学部4年生】月額3万円
【学部5・6年生】月額4万円
（正規の最短修業年限まで・最大3年間）

2022年4月4日（月）

岡大推薦人数の上限：1名

自宅

大学

次のⅠ～Ⅲのすべてに該当する方が支援対象です。大学院生、留学生(注1)、留年者、別科学生等は支援対象外です。
(注1)永住者や定住者の在留資格があり日本に定住する意思のある外国人学生を除き、外国人は利用できません。
Ⅰ．家計基準(収入基準・資産基準)
(1)収入基準(住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生)
日本学生支援機構HPにある進学資金シミュレーションの結果(満額支援・2/3支援・1/3支援)が表示された方。
以下の支援区分(第Ⅰ区分～第Ⅲ区分)のいずれかに該当すること
【第Ⅰ区分】本人と生計維持者(原則父母：以下同じ)の市町村民税所得割が非課税
【第Ⅱ区分】本人と生計維持者の支給額算定基準額の合計が100円以上25,600円未満
【第Ⅲ区分】本人と生計維持者の支給額算定基準額の合計が25,600円以上51,300円未満
(2)資産基準
【基準額】資産の合計額が下記の基準額を超える場合は、支援対象となりません。
本人と生計維持者(原則父母)の資産額の合計が2,000万円未満(生計維持者が1人の場合は1,250万円未満)
Ⅱ．学力基準
(2022年4月　2年次以上の在学生)
学業成績が次のいずれかに該当する必要があります。(該当しない人は採用されません)
ア　GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること
イ　修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する 　　 意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
(2022年4月　学部入学者)
以下のいずれかに該当する必要があります。(該当しない人は採用されません)。
ア　高等学校等における評定平均値が3.5以上であること、又は、入学者選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること
イ　高等学校卒業程度認定試験の合格者であること
ウ　将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
Ⅲ．その他の基準
(1)大学への入学時期等に係る基準
高校等を初めて卒業（修了）した日の属する年度の翌年度の末日から岡山大学へ入学した日までの期間が2年を経過していない人。
初めて高等学校等を卒業した日の属する年度の翌年度の末日から在籍する大学等に初めて入学した時までの期間が2年を経過しておらず、退学後1年以内に復学した場合対象となります。
退学前に支援を受けていた場合、退学時に適格認定を実施し、廃止区分となっておらず、退学後1年以内に復学した場合対象となります。ただ、退学期間については、「本人都合の停止」とみなし、支援期間に通算する停止期間となります。
(2)在留資格等に係る基準(日本国籍でない場合)
外国籍の方は、次の①～③のいずれかに該当する方のみ支援対象となります。
①法定特別永住者
②在留資格が「永住者」「日本人の配偶者等」又は「永住者の配偶者等」である方
③在留資格が「定住者」であって、日本に永住する意思がある方

下記のいずれかに該当する場合
・経済的理由により、授業料の納入が困難であり、かつ学業優秀と認められる者（令和2年度（2020年度）以降入学の学部の学生は除く）
・授業料の納期前1年以内に学生の学資を主として負担している者が死亡、または学生もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたため授業料の納入が著しく困難な者（令和2年度（2020年度）以降入学の学部の学生は除く）
・「令和2年7月豪雨」、「平成30年7月豪雨」等の激甚災害により被災された者
・新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した方世帯の者

前半期分｜大学院生：3月初旬の指定した期間，学部生（経過措置）：3月中旬～下旬の指定した期間
後半期分｜学部生（経過措置）：9月上旬～中旬の指定した期間，大学院生等：9月下旬の指定した期間

予算の範囲内で授業料の全額又は半額

下記のいずれかに該当する場合
学部の入学者
・「令和2年7月豪雨」、「平成30年7月豪雨」等の激甚災害により被災した者
大学院・専攻科・別科の入学者
・経済的理由により、入学料の納入が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
・入学前1年以内に入学者の学資を主として負担している者が死亡、または入学者もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたため入学料の納入が著しく困難な者
・「令和2年7月豪雨」、「平成30年7月豪雨」等の激甚災害により被災した者

選抜ごとの入学手続日

予算の範囲内で入学料の全額又は半額

トヨタ女性技術者育成プログラムに参加し、次のすべての条件に当てはまる者
①応募する年の4月時点で、大学1年生・3年生、大学院1年生の女性
②学業成績優秀で、当基金の主旨に賛同し、将来製造業社でものづくりに関わる女性エンジニアとして活躍していく意欲、熱意のある者
③理工学系を専攻する者
④日本国籍を有し、日本に居住している者

年額600,000円

最長6年間

2022年4月1日（金）～2022年5月22日（日）

次の全てに該当する者
①申込者本人の生計を主として維持する者が宮崎県内に居住していること
②向学心に富み優れた素質を有する学生であって、経済的理由により修学が困難であり、在学する学校の長が推薦すること。
※成績基準や家計基準あり。詳しくは募集要項を確認すること。
※過去に育英資金及び育英資金と重複貸与を受けられない奨学金の貸与を受けた者は申請できない。

次の①～③の中から選択
①25,000円
②38,000円
③50,000円

正規の修業年限の範囲内

無利子

2022年4月18日（月）

自宅外

①長崎県内に住所を有する者の子弟
②交通事故によって家計の支持者または保護者が死亡、または 当該事故に起因する重度の後遺障害のため、就業不能となった結果、経済的に支障を生じ、修学の継続もしくは上級学校への進学が困難となった者。
③②以外で、向学心に富み、有能な素質を持ちながら、家庭の経済的理由によって、進学あるいは修学の継続が著しく困難である者。
④成績優秀（5段階評価で概ね3．3以上）品行方正で身体強健である者。

42,000円

正規の最短修業年限まで

無利子

2022年4月22日（金）

次の全てに該当する者
①保護者が山口県内に住所を有しており、大学（大学院を除く）に在学している者
②向学心に富み有能な素質を有し、経済的な理由により修学が困難と認められる者
③（独）日本学生支援機構やその他の団体の貸与型の奨学生でない者
※定住促進の金額を申請をする場合は、上記に加えて、大学卒業後に山口県内に定住する意思があること。（継続して5年以上）

43,000円（一般）
63,000円（定住促進）

正規の修業期間

2022年4月18日（月）

次の条件を満たす者
①大学に新入学又は既に在学する者
②学校卒業後松江市内に居住する意思を持つ者
③父母又はこれに代わる人が松江市に居住する者
④経済的な理由により修学が困難な者
⑤出身学校長が推薦する者
⑥人物及び学業成績が良好な者

47,000円

最短修業年限

無利子

2022年4月1日（金）～2022年5月31日（火）

なし

自宅外

次の全てに該当する者
①倉敷市内に本人または本人と生計を一にする家族が1年以上住所を有する者
②品行方正にして学業成績の優秀な者
③健康で成業の見込みのある者
④現に経済的事情によって修学困難な者
⑤本人の属する世帯に市税滞納のない者
⑥他の奨学金貸付を受けていない者
※大学院生不可
※新1年生だけでなく、在校生も応募可

40,000円

卒業年月まで

無利子

2022年3月17日（木）～2022年4月15日（金）

次の全てに該当する者
①倉敷市内に本人または本人と生計を一にする家族が1年以上住所を有する者
②品行方正にして学業成績の優秀な者
③健康で成業の見込みのある者
④現に経済的事情によって修学困難な者
⑤本人の属する世帯に市税滞納のない者
⑥他の奨学金貸付を受けていない者
⑦卒業後、市内に居住し、市の指定する職種に就き市内で働く意思がある者
（注：指定職種については下記参照）

注：返還一部免除型貸付で市の指定する職種
①保育士②幼稚園教諭③保健師
④助産師⑤看護師⑥薬剤師
⑦理学療法士⑧作業療法士
⑨診療放射線技師⑩臨床検査技師
⑪視能訓練士⑫言語聴覚士
⑬臨床工学技士⑭細胞検査士
⑮栄養士または管理栄養士⑯歯科衛生士
⑰精神保健福祉士⑱社会福祉士
⑲介護福祉士
（すべて公務員は対象外）
※大学院生不可
※新1年生だけでなく、在校生も応募可

40,000円

卒業年月まで

無利子

2022年3月17日（木）～2022年4月15日（金）

家計の急変（家計支持者が失職・病気・事故・会社倒産・死別又は離別・災害等）で奨学金を緊急に必要とする場合

随時

●1年生
調査書の学業成績の平均値が3.5以上または高等学校卒業程度認定試験に合格している者
●2年生
・医学部医学科以外
標準修得単位数を満たしており、かつ「A＋」＋「A」＋「B」の単位数が「C」の単位数を上回っている者
・医学部医学科
進級判定に合格しており、かつ「A＋」＋「A」＋「B」の単位数が「C」の単位数を上回っている者

第一種

無利子

大学

●修士・博士前期課程及び専門職大学院課程
1.、2.のいずれかに該当する人
1.大学等・大学院における成績が優れ、将来、研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められる者
2.大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
●博士・博士後期課程及び博士医・歯・獣医・薬学課程
大学・大学院の成績が優れている者もしくは学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者

第二種

利子

大学院