小樽商科大学

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国立大学/北海道

学部・学科・コース

商学部 (定員数:515人)

∟ 経済学科(昼間コース) (定員数:137人)

∟ 商学科(昼間コース) (定員数:148人)

∟ 企業法学科(昼間コース) (定員数:106人)

∟ 社会情報学科(昼間コース) (定員数:74人)

∟ 経済学科(夜間主コース) (定員数:12人)

∟ 商学科(夜間主コース) (定員数:10人)

∟ 企業法学科(夜間主コース) (定員数:12人)

∟ 社会情報学科(夜間主コース) (定員数:16人)

学費(初年度納入金)

商学部
81万7800円
2021年度納入金(参考)
∟ 経済学科(昼間コース)
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 商学科(昼間コース)
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 企業法学科(昼間コース)
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 社会情報学科(昼間コース)
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 経済学科(夜間主コース)
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 商学科(夜間主コース)
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 企業法学科(夜間主コース)
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 社会情報学科(夜間主コース)
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)

奨学金一覧

  • 【給付型】小樽商科大学緑丘奨励金(全学部共通)
    対象

    1. 学部学生で、前年度における学業成績が秀でており、他の学生の模範になると認められる2年次生、3年次生及び4年次生
    2. 現代商学専攻博士前期課程学生及びアントレプレナーシップ専攻学生で、1年次における学業成績が秀でており、他の学生の模範になると認められる2年次生
    3. 現代商学専攻博士後期課程学生で、2年次生における学業成績が秀でており、他の学生の模範になると認められる3年次生

    給付額

    1人当たり 10万円

    人数

    学部2年次生,3年次生,4年次生 各5名
    大学院現代商学専攻博士前期課程2年次生 1名
    大学院現代商学専攻博士後期課程3年次生 1名
    大学院アントレプレナーシップ専攻2年次生 1名

    校種

    大学

  • 【給付型】小樽商科大学緑丘奨励金(全学部共通)
    対象

    1. 学部学生で、前年度における学業成績が秀でており、他の学生の模範になると認められる2年次生、3年次生及び4年次生
    2. 現代商学専攻博士前期課程学生及びアントレプレナーシップ専攻学生で、1年次における学業成績が秀でており、他の学生の模範になると認められる2年次生
    3. 現代商学専攻博士後期課程学生で、2年次生における学業成績が秀でており、他の学生の模範になると認められる3年次生

    給付額

    1人当たり 5万円

    校種

    大学院

  • 【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
  • 【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(家計急変)(全学部共通)
    対象

    新型コロナウイルス感染症に係る影響等の予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急に支援の必要がある場合

  • 【減免型】授業料免除 私費外国人留学生(全学部共通)
    対象

    以下の(1)~(3)のいずれかに該当している者
    (1)経済的理由によって授業料の支払いが困難であり、かつ学業優秀と認められる場合
    ただし、以下の項目に該当する場合は、免除の対象になりません。
    ①前の期分の授業料を滞納している場合
    ②特別の理由なく同一の学年に留まっている場合
    ③特別の理由なく標準修業年限を超えている場合
    ④既に当該期分の授業料を支払った場合
    (2)授業料の納付期限(前期:5月末、後期:11 月末)前 1 年以内において、学資負担者の死亡、離別、失職、退職、病気、事故等による家計急変があり、又は学生若 しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の支払が著しく困難であると認められる場合
    (3)上記(2)に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合

    校種

    大学院

    備考

    前期授業料の全額又は一部

  • 【減免型】授業料免除 日本人学部生(高等学校卒業後2年を超えて入学した者(3浪以上の者))(全学部共通)
    対象

    以下の(1)~(4)のいずれかに該当している者
    (1)経済的理由によって授業料の支払いが困難であり、かつ学業優秀と認められる場合
    ただし、次の各号の一に該当する場合は、免除の対象になりません。
    ①前の期分の授業料を滞納している場合
    ②特別の理由なく同一の学年に留まっている場合
    ③特別の理由なく標準修業年限を超えている場合
    ④既に当該期分の授業料を支払った場合
    (2)独立行政法人学生支援機構令和元年度給付奨学生(旧制度)であった者のうち、これまで独立行政法人学生支援機構給付奨学生(高等教育の修学支援新制度) に採用されなかった者、又は、申請しなかった者(奨学金の給付が停止中である者を除く)
    (3)授業料の納付期限(前期:5月末、後期:11 月末)前 1 年以内において、学資負担者の死亡、離別、失職、退職、病気、事故等による家計急変があり、又は学生若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の支払が著しく困難であると認められる場合
    (4)上記(3)に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合

    校種

    大学

    備考

    予算の範囲内で、後期授業料の 1/3の額

  • 【減免型】授業料免除 日本人大学院生(全学部共通)
    対象

    以下の(1)~(4)のいずれかに該当している者
    (1)経済的理由によって授業料の支払いが困難であり、かつ学業優秀と認められる場合
    ただし、次の各号の一に該当する場合は、免除の対象になりません。
    ①前の期分の授業料を滞納している場合
    ②特別の理由なく同一の学年に留まっている場合
    ③特別の理由なく標準修業年限を超えている場合
    ④既に当該期分の授業料を支払った場合
    (2)独立行政法人学生支援機構令和元年度給付奨学生(旧制度)であった者のうち、これまで独立行政法人学生支援機構給付奨学生(高等教育の修学支援新制度) に採用されなかった者、又は、申請しなかった者(奨学金の給付が停止中である者を除く)
    (3)授業料の納付期限(前期:5月末、後期:11 月末)前 1 年以内において、学資負担者の死亡、離別、失職、退職、病気、事故等による家計急変があり、又は学生若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の支払が著しく困難であると認められる場合
    (4)上記(3)に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合

    校種

    大学院

    備考

    前期授業料の全額又は一部

  • 【減免型】修学支援新制度に基づく入学料・授業料免除(全学部共通)
    対象

    住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生
    支援区分
    第Ⅰ区分:申請者と生計維持者の住民税所得割が非課税であること
    第Ⅱ区分:申請者と生計維持者の支給額算定基準額の合計が 100 円以上 25、600 円未満であること
    第Ⅲ区分:申請者と生計維持者の支給額算定基準額の合計が 25、600 円以上 51、300 円未満であること

    備考

    入学料・授業料免除(年額)
    第Ⅰ区分:全額免除
    第Ⅱ区分:3分の2免除
    第Ⅲ区分:3分の1免除

  • 【減免型】追加支援制度に基づく授業料免除(全学部共通)
    対象

    以下の3つの条件をすべて満たす者
    1. 令和元(2019)年度 前期もしくは後期に授業料免除を受けた学部学生
    (全額免除もしくは半額免除。4分の1免除は対象外です。)
    2.日本学生支援機構給付型奨学金の奨学生(家計基準の見直しにより、現在採用区分が「停止」となっている者も可)もしくは、令和4年度前期に日本学生支援機給付型奨学金に申込を行う予定の者。
    ※ 授業料免除を受ける場合、これまで「不採用」となった者についても、日本学生支援機構給付型奨学金に再度申請を行う必要があります。
    3.以下の①~④のいずれにも該当しない者
    ①前の期分の授業料を滞納している者
    ②特別の理由なく同一の学年に留まっている者
    ③特別の理由なく標準修業年限(4年)を超えている者
    ④既に当該期分の授業料を支払った者

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用・応急採用(全学部共通)
    対象

    生計維持者(原則父母)の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学部生及び大学院生

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与(全学部共通)

アクセス

所在地 アクセス

北海道小樽市緑3-5-21

JR函館本線「小樽」駅下車、駅前のJRバス2番乗場から(19)小樽商大線で約10分、終点(小樽商大前)下車、徒歩1分

学校広報ご担当者様

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