愛知教育大学

本学の学生のうち，経済的理由により修学が困難な学生
授業料免除選考における家計基準の全額免除適格者のうち授業料免除を受けられなかった者（半額免除適格者は，対象となりません。）

10万円

大学

本学の学生のうち，経済的理由により修学が困難な学生
授業料免除選考における家計基準の全額免除適格者のうち授業料免除を受けられなかった者（半額免除適格者は，対象となりません。）

10万円（ただし，長期履修が認められた学生は5万円）
特別支援教育特別専攻科に在学する学生 5万円

大学院

下記の事由で家計が急変し，修学が困難になった学生
1.学資負担者が死亡した場合
2.学生又は学資負担者が火災，自然災害等の被害を受けた場合
3.学資負担者が会社の倒産，解雇等により失職した場合
4.学生又は学資負担者が大規模な災害により災害救助法適用地域において被災し，一定の条件を満たした場合

15万円
申請者の属する世帯の経済困窮度が高い場合は，30万円

随時

学部生のみ対象（外国人留学生を除く）

（1）高等学校等在学時（予約採用）
（2）4月（在学採用）
（3）9月（二次採用）

日本学生支援機構の給付奨学金の受給者

(1)高等学校等在学時（予約採用）
(2)大学入学後4月（在学採用）

大学

全額受給者 (第Ⅰ区分)：267,900円
3分の2受給者 (第Ⅱ区分)：178,600円
3分の1受給者 (第Ⅲ区分)：89,300円

次のいずれかに該当する授業料の納入が困難な者
1.経済的に納入困難な者
2.申請前6月以内において学資を主として負担している者が死亡した場合又は本人若しくは学資を主として負担している者が風水害等の災害を受けた場合
3.「2.」に準ずる場合であって学長が相当と認める場合
本学では次のとおりとしています
(ア) 生活保護法による被保護世帯の場合
(イ) 学資を主として負担している者が，6ヶ月以上の療養者の場合（既に治療が終了している場合は該当しません）
(ウ) 学資を主として負担している者が，身体障害者の場合
(エ) 学資を主として負担している者が，6ヶ月以内に倒産又は失職した場合（定年退職や自己都合退職又は既に再就職している場合は該当しません）
(オ) その他，上記に準ずると判断された場合（事前に学生支援課奨学支援係へ相談してください）

大学院

授業料の全額，半額又は一部

日本学生支援機構の給付奨学金の受給者

(1)高等学校等在学時（予約採用）
(2)大学入学後4月（在学採用）

大学

全額受給者 (第Ⅰ区分)：282,000円
3分の2受給者 (第Ⅱ区分)：188,000円
3分の1受給者 (第Ⅲ区分)：94,000円

次のいずれかに該当する入学料の納入が困難な者
1.経済的に納入困難な者（大学院，特別専攻科のみ）
2.入学前1年以内において学資を主として負担している者が死亡した場合又は本人若しくは学資を主として負担している者が風水害等の災害を受けた場合
3.「2.」に準ずる場合であって学長が相当と認める場合
本学では次のとおりとしています
(ア) 生活保護法による被保護世帯の場合
(イ) 学資を主として負担している者が，6ヶ月以上の療養者の場合（既に治療が終了している場合は該当しません）
(ウ) 学資を主として負担している者が，身体障害者の場合
(エ) 学資を主として負担している者が，6ヶ月以内に倒産又は失職した場合（定年退職や自己都合退職又は既に再就職している場合は該当しません）
(オ) その他，上記に準ずると判断された場合（事前に学生支援課 奨学支援係へ相談してください）

大学院

入学料の全額、半額又は一部