鹿屋体育大学

学資負担者の死亡・失職等の理由により、経済的に著しく困窮し、かつ修学態度が良好である学生

20万円

人物・学業共に優れ、経済的理由により著しく修学困難と認められた者

第Ⅰ区分：66,700円
第Ⅱ区分：44,500円
第Ⅲ区分：22,300円

自宅外

人物・学業共に優れ、経済的理由により著しく修学困難と認められた者

第Ⅰ区分：29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分：19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分：9,800円(11,100円)

自宅

学業成績を累計の修得単位数(累積)及びGPA(年間及び累積)で評価し、成績優秀者

各年次(年間・累積)上位3名

大学

「前期分の授業料」を免除

学業成績を前年度1年間の研究論文等の学術研究活動で評価（修士課程1年次を除く）し、成績優秀者

各年次上位3名

大学院

「前期分の授業料」を免除
特に優秀と認められた学生については、「前・後期分の授業料」を免除

学部学生及び大学院修士課程学生で、オリンピック・世界選手権・アジア大会等の国際大会代表選手や日本選手権優勝などの優秀な競技成績を収めた学生のうち、上位の成績の学生

「前期分の授業料」を免除
学長が特に優秀と認めた学生については、「前・後期分の授業料」を免除

1.経済的理由によって授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合。ただし、次の各号の一に該当する場合は、免除の対象になりません。
・特別の理由(病気等による休学)もなく同一の学年に留まっている者。
・特別の理由(病気等による休学)もなく標準修業年限を超えている者。
・既に当該年度分又は当該期分の授業料を納付した者。
2.授業料の納期前6月以内(新入学者の入学した日の属する期分に係る免除の場合は、入学前1年以内)に、本人の主たる家計支持者が死亡し、又は本人若しくは主たる家計支持者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の納付が著しく困難であると認められる場合。
3.上記2に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合。

(在学生)令和4年2月7日(月)～3月7日(月)
(新制度の申込資格をもたない新入生及び大学院新入生)令和4年4月6日(水)～4月22日(金)

大学院修士課程又は博士後期課程の入学者(欠員補充募集、現職教員入試、SS認定及びSC認定による入学者並びに筑波大学との共同専攻入学者は除く。)のうち 、入試成績が特に優秀と認められる者

修士課程：上位3名、博士後期課程：上位2名

大学院

「入学料」を免除

総合型選抜(SS)入試による入学者全員と、学校推薦型選抜の入学者のうち、オリンピック・ 世界選手権・アジア大会等の国際大会への出場者や全国大会で優秀な競技成績を持つ者の中から上位の成績の者

1競技につき2名まで(総合型選抜(SS)を優先)

大学

「入学料」を免除

学部入学者
1.入学前1年以内の間に、本人の主たる家計支持者が死亡し、又は、本人若しくは本人の主たる家計支持者が風水害等の被害を受けたことにより、入学料の納付が著しく困難であると認められる場合。
2. 1に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合。

大学

入学料の全額又は半額が免除

大学院入学者(修士課程・博士後期課程)
1.経済的理由によって入学料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合。
2.入学1年前までの間に、本人の主たる家計支持者が死亡し、又は、本人若しくは本人の主たる家計支持者が風水害等の被害を受けたことにより、入学料の納付が著しく困難であると認められる場合。
3. 2に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合。

大学院

入学料の全額又は半額が免除

人物・学業共に優れ、経済的理由により著しく修学困難と認められた者

第一種

20,000円・30,000円・40,000円または51,000円から選択
※家計状況により、51,000円は選択できない場合があります。

無利子

返還期間：所定の期間内

自宅外

大学

人物・学業共に優れ、経済的理由により修学困難と認められた者

第二種

20,000～120,000円まで10,000円ごとに選択
※貸与月額は、事情により変更することができます。

利子

返還期間：所定の期間内

大学

新入生に限り、国民生活金融公庫の教育ローンの融資を所得が低いことで受けることが出来なかった世帯

100,000・200,000・300,000・400,000・500,000円から選択

利子