和歌山大学

学部
大学院

随時

学部（原則新1年生）
【応募資格】
①兵庫県出身者（兵庫県内高校卒業者）で、建設系（建設・土木）の学部で学ぶ学部1年生
②大学卒業後、兵庫県内の建設系企業・官公庁等に就職を希望していること

2022年4月4日（月）～5月24日（火）消印有効

10名

学部、大学院（ただし留学生は除く）
※日本国籍を有する者

令和4年2月1日（火）～令和4年4月8日（金）

東南アジア（フィリピン・インドネシア・シンガポール・マレーシア・タイ・ブルネイ・ベトナム・ミャンマー・ラオス・カンボジア）の国籍を有する私費外国人留学生で、2022年4月1日現在において、(注:3)下記の要件をそなえる者
1．学部生は3年次に進学する27歳未満の者。大学院生は修士課程の1年次に入学する35歳未満の者。
2．学業・人物ともに優秀でかつ健康であり、経済的援助を必要とする者。
3．他の奨学金を受給していない者。
4．奨学金の給付期間中において、公益財団法人SGH財団が主催する交流会・採用証書授与式に出席できる者。
5．奨学生終了後も同窓生として交流活動に積極的に協力できる者。

2022年3月28日(月)

東南アジア（フィリピン・インドネシア・シンガポール・マレーシア・タイ・ブルネイ・ベトナム・ミャンマー・ラオス・カンボジア）の国籍を有する私費外国人留学生で、2022年4月1日現在において、(注:3)下記の要件をそなえる者
1．博士後期課程2年次に進学する35歳未満の者。
2．学業・人物ともに優秀でかつ健康であり、経済的援助を必要とする者。
3．他の奨学金を受給していない者。
4．奨学金の給付期間中において、当財団が主催する交流会・採用証書授与式に出席できる者。
5．特定奨学生終了後も同窓生として交流活動に積極的に協力できる者。

2022年3月28日(月)

学部
大学院

【前期日程締切】2022年1月31日(月）
【後期日程締切】2022年3月31日（木）

60～90人

令和4年度に3年生になる学部生。但し、就学支援新制度の給付型奨学金を受給する場合は、受給不可

2022年4月15日(金）

推薦人数
第1推薦枠：1名
第2推薦枠：1名

学部
【2022年4月入学の新1年生】

2022年2月1日（火）～4月8日（金）

500名程度

学部
【2022年度新2・3・4年生】

2022年3月7日（月）～4月22日（金）

2,000名程度

学部（2022年4月時点で3年生以上）
大学院

2022年5月11日（水）

日本人及び同等の権利を有する者：40名程度
外国人留学生：5名程度

学部（留年生は不可）

2022年4月13日（水）

推薦人数　1人

・中華人民共和国、東北三省（遼寧省・吉林省・黒竜江省）出身の留学生。
・2020年度(2020年4月～2021年3月)、2021年度(2021年4月～2022年3月)の間に日本の大学院で、修士論文学位審査に合格していること。
・人文・社会科学系を専攻し、日本語で書いた論文であること。

2022年2月1日(火)～5月31日（火）

大学院

学部

2022年4月15日（金）

20人

学部（新入生を除く）、大学院
※愛媛県内の高等学校を卒業した方、又は保護者が愛媛県内に居住している方

2022年3月22日（火）～5月13日（金）

5名

学部
（本学に在籍する在日朝鮮人学生）

2022年4月1日（金）～5月28日（土）

本学の大学院（博士後期課程）に入学する優秀な学生

年間200,000円を上限とし、3年間給付

各年度10名を上限

大学院

①長野県出身のシステム工学部生
②【学部】2022年4月時点で2年生又は3年生
③【大学院】新1年生

2022年5月6日（金）

70名程度

システム工学部生（令和4年度に2回生又は3回生の者）

令和4年4月26日（火）

推薦人数2人

経済的な理由により授業料の納付が困難で次のいずれかに該当する場合
(1) 経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者
(2) 授業料の納期基準日（前期：4月1日、後期：10月1日）前6ヶ月以内（新入生前期分については入学前1年以内）に、学資負担者が死亡または学生もしくは学資負担者が風水害等の被害を受けたことにより、授業料の納付が著しく困難であると認められる者
(3) (2)に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合

大学院

授業料の全額または半額

入学料の納付が困難で次のいずれかに該当する場合
(1) 経済的理由により納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者
(2) 入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、または本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、納付が著しく困難であると認められる者
(3) (2)に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合

大学院

入学料の全額または半額

学業基準、家計基準の両方を満たした者が採用されます。
◆学業基準＜各項目のいずれかに該当する必要があります＞
新入生
ア．高等学校等における評定平均値が3.5以上
イ．入学試験の成績が入学者の上位1/2以上
ウ．高卒認定試験の合格者であること
エ．学修の意欲や目的、将来の人生設計等が、学修計画書により確認できること
在学生
ア．GPA（平均成績）等が在学する学部等における上位2分の1の範囲に属すること
イ．修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
*上記の基準に該当する場合であっても、在学中の学業成績等が適格認定において「廃止」に該当する場合は支援の対象外となります。
◆家計基準＜①と②両方を満たす必要があります＞
①非課税世帯またはそれに準ずる世帯
②資産基準
本人および生計維持者（原則父母）の資産の合計が2,000万円未満
（生計維持者が1人のときは1,250万円未満）

新入生 前期：入学手続時、後期：7月～8月
在学生 前期：1月～2月、後期：7月～8月

自宅外

給付奨学金（月額）
第Ⅰ区分(満額支援) 66,700円
第Ⅱ区分(2/3支援) 44,500円
第Ⅲ区分(1/3支援) 22,300円
授業料免除（年額）
第Ⅰ区分(満額支援) 535,800円
第Ⅱ区分(2/3支援) 357,200円
第Ⅲ区分(1/3支援) 178,600円

学資負担者の家計急変（失職、破産、倒産、病気、死亡もしくは地震・風水害の被害等）により、修学を継続することが経済的に困難となった学生

一時金100,000円、200,000円、300,000円より申請者が選択

無利子

返還期間：貸与された翌月から卒業後3年以内

学部

随時受付

①保護者が石川県内に現に引き続き3年以上居住しており、本学に在籍する学部生
②家計が急変した者
③独立行政法人日本学生支援機構の奨学金の貸与を受けていない者

随時

5名以内

失職、破産、事故、病気、死亡等または火災、風水害等による家計急変のため、緊急に奨学金貸与の必要が生じた場合

第二種

随時

失職、破産、事故、病気、死亡等または火災、風水害等による家計急変のため、緊急に奨学金貸与の必要が生じた場合

第一種

随時

経済的理由により修業に困難がある者

第一種

修士・博士前期課程 50,000円、88,000円から選択
博士後期課程 80,000円、122,000円から選択

採用されたときから卒業するまでの最短修業年限

無利子

4月（追加募集として9月に募集がある場合があります。）

大学院

経済的理由により修業に困難がある者

第二種

20,000円から120,000円のうち1万円単位で選択

採用されたときから卒業するまでの最短修業年限

利子

4月（追加募集として9月に募集がある場合があります。）

大学

システム工学部（令和4年度に1回生又は3回生の女性）
システム工学研究科（令和4年度に1回生の女性）

2022年4月1日（金）～5月22日（日）