一橋大学

■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で2025年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること（応募登録は毎年度更新が必要）■募集要項(別紙)記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること■受給期間中の留学はできません■財団による面接あります次の各号全てに該当する者。（1）令和7年4月に、本協会が指定する日本国内の大学及び大学院（以下「大学」という。）に正規生として在籍する予定の私費外国人留学生。日本に在留する間の在留資格は『留学』とする。（2）環境に関する分野を専攻し、環境問題の解決に向けた研究に積極的に取り組む者。（3）留学の目的又は計画が明確で、修学の効果が期待できる者。（4）心身共に健康であり、かつ品行方正で学業成績が優秀な者。（5）奨学金受給期間中、日本国以外に留学する予定がない者。（6）起業家精神があり、将来母国に帰国後、企業を興す意欲のある者、又は、大学卒業後、日本の企業に就職を希望する者。（7）日本語による面接が可能な者。（8）本奨学金の受給期間中、本協会が実施する他の奨学金を受給せず、他の団体から受ける奨学金等の受給額合計が年額 600,000円(月額 50,000円相当)以下である者［貸与型（返済が必要なもの）奨学金、学費免除は除く］。（9）令和7年4月に在籍する大学の長の推薦を受けることができる者。

80,000円（月額）給付期間：2025年4月から1年間（継続審査により延長の可能性あり）

2025年4月7日（月）

推薦人数1名/専攻限定

一橋大学グローバル・リーダーズ・プログラム選抜クラス生で、通年(1年間)に亘り英国の大学に派遣留学を行う者留学期間：長期（1年）

年間5名上限

■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で2025年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること（応募登録は毎年度更新が必要）■募集要項(別紙)記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること■受給期間中の留学はできません■財団による面接2025年5月19日(月)、授与式5月31日(土)を予定対象となる留学生：当財団が望む奨学生は、日本とアジア諸国の相互理解のため、将来にわたって大学院で研究したテーマを出発点に活躍する人材です。対象者は、現在日本に滞在し、かめのり財団が指定する大学の正規生または研究生で、大学院での研究をめざす留学生とします。正規生：指定大学の学部を2025年3月に卒業予定で、同じ大学の博士（前期）・修士課程へ2025年4月に進学予定の者。また、指定大学の博士（前期）・修士課程を2025年3月に修了予定で、同じ大学の博士（後期）課程へ2025年4月に進学予定の者。研究生：出身国の大学をすでに卒業または修了し、指定大学の研究生として推薦を受けられること。本年度、追加募集で対象とする出身国・地域（順不同）：ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、ベトナム、大韓民国、台湾、中国本土*、香港、マカオ但し、幅広い国・地域の留学生に機会を与えるという観点から、現在当財団から支給を受けている奨学生が2名以上いる出身国・地域(*)については対象外とします。対象とする研究分野：人文科学系および社会科学系の研究分野

200,000円（月額）給付期間：2025年4月から修士課程（2年以内）博士後期課程（3年以内）

2025年4月7日（月）

推薦人数1名/内部進学の院・新1年生/国籍指定あり

大学院

■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で2024年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること（応募登録は毎年度更新が必要）■募集要項(別紙)記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること■受給期間中の留学は計画段階でご相談ください■財団による面接は5月下旬～6月を予定応募資格（以下の資格すべてに該当する見込みであること：2025年10月時点）※35才以下① 外国の国籍を有する者。※学部生可/オーバードクター不可② わが国の大学学部に在籍する正規学生、大学院正規学生もしくは同課程相当の研究に従事する研究生で、専攻分野が人文・社会科学系列である者。③ 本法人奨学生となった場合、他の奨学金を受けないこと。④ 在留資格“留学”の者。⑤ 健康であること。⑥ 国際理解と親善に関心を持ち、貢献を期する者。

120,000円（月額）給付期間：2025年10月より2027年9月までの最長2年間

2025年4月25日（金）

推薦人数3名

日本国籍を有し、経営管理研究科、経済学研究科又はソーシャル・データサイエンス研究科の、修士課程・専門職学位課程1年又は博士後期課程2年に在籍する女子大学院生

月額9万円標準修業年限終了まで

5月7日(水)

2名（修士課程・専門職学位課程1名、博士後期課程1名）※応募状況に応じて、修士課程・専門職学位課程2名や博士後期課程2名等の採用もあり得る。

大学院

日本国籍を有し、経済的困窮度が高く、かつ学業優秀（GPA3.0 以上）、心身ともに健全で、一橋大学国際学生宿舎に居住する学部学生

月額5万円を1年間（12カ月）

4月25日(金)

若干名

学部生留学期間：短期

研修経費総額の約20％

研修参加者全員

■募集要項記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること

100,000円（月額）　※2025年4月入学者は一時金あり給付期間：2025年4月より2026年3月までの1年間

2025年4月13日(日)

■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で2025年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること（応募登録は毎年度更新が必要）■募集要項(別紙)記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること■受給期間中の留学は不可■財団による面接（6月中、Zoomを予定）授与式(7/16予定)に出席できること奨学生の資格要件　※すべて該当するか必ずご確認ください(1)タイ王国、インドネシア共和国、中華人民共和国、大韓民国、ベトナム社会主義共和国（対象国）の国籍を有する者(2)研究のために来日し、2025年4月現在、修士(博士前期)課程第1学年あるいは博士(博士後期)課程第1学年に在籍する私費留学生（専門職学位、医学、歯学、獣医学、6年制薬学系の専攻を除く）(3)品行方正、学術に優れ、健康であり、学資の支援が必要と認められる者(4)独自の発想に基づき、社会に有用で波及効果も高い研究テーマに意欲的に取り組む者(5)持続可能な社会の実現に向けて取り組む意欲が高い者(6)日本語による意思伝達が可能である者(7)2025年4月以降、当財団の奨学金支給期間中は、他機関より月額12万円を超える給付型奨学金等を受けていない者(8)2025年6月19日、20日（人文社会系）、6月17日、18日（自然科学系）に実施予定の面接、及び2025年7月16日（水）の奨学金授与式に参加できる者

150,000円（月額）給付期間：2025年4月より在籍する大学院の正規の修学期間

2025年4月7日(月)

学内選考(ﾀｲ・ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ・中国・韓国・ベトナムより各1名)

大学院

「異文化交流研修」参加者留学期間：短期

研修経費総額の約20％

研修参加者全員

一橋大学海外派遣留学制度による派遣留学生（学部生のみ）留学期間：長期

応募時点において、次のすべての条件を満たす者① 一橋大学大学院正規課程（修士課程、博士後期課程または専門職学位課程）に在学し、奨学金支給期間を通じて本学大学院に在籍する見込みの者（ただし、奨学金支給期間中、国費外国人留学生、公益財団法人日本台湾交流協会奨学金留学生または交換留学生である者は、本制度に応募することができない）② 標準修業年限内（修士課程及び専門職学位課程においては2年、博士後期課程においては3年）により在学する者③ 派遣先機関において単位取得または専門の研究をする目的が明確な者④ 奨学金支給期間終了後、本学において学位を取得する予定の者⑤ 過去に一橋大学基金大学院生海外留学奨学金を受給したことがない者

派遣先地域・都市に応じた滞在費（月額）研究活動費(学会参加費、授業料、調査旅費、資料購入費等)として、200,000円

令和7(2025)年5月7日（水）～5月13日（火）

若干名

大学院

※支給期間：1学期（セメスターまたはターム）以上、1年以下または6ヶ月以上12ヶ月以内（学期によらず研究のため留学する者）いずれの場合も13ヶ月以上の支給はしない。

2025年度に法科大学院に一般選抜で入学する者の中で、入学時の学業成績が優秀で、経済的理由により修学が困難な者

月額 5万円を1年間（12ヵ月間）

2025年4月4日（金）

2名以内

大学院

・2025年4月現在、学部または大学院に在学し、学業、人物とも優秀であって、学資の支弁が困難な者・書類審査後、面接審査（6月16日～6月20日）を予定

【修士・博士】月額170,000円標準修業年限まで

4月21日(月)

大学院

・2025年4月現在、学部または大学院に在学し、学業、人物とも優秀であって、学資の支弁が困難な者・書類審査後、面接審査（6月16日～6月20日）を予定

【学部生】月額140,000円【専門職】月額140,000円標準修業年限まで

4月21日(月)

大学

学部3年・将来、地球環境問題解決に寄与し、社会貢献を目指す者・学業・人物ともに優秀かつ健康であり、経済的支援を必要とする者・財団が要請するレポートや給付期間中の成績証明書等の提出ができる者

月額 30,000円期間：標準修業年限まで

5月2日（金）

・2025年4月現在、学部2年生または学部3年生であり、満23歳未満である者・GPAが3.0以上であること・世帯収入が、給与収入の場合800万円未満、給与収入以外の場合は400万円未満であること・心身ともに優れており、学資の支弁が困難と認められる者

月額30,000円期間：2年間

5月12日(月)

大学推薦枠3名

学部生留学期間：短期

研修経費総額の約20％

研修参加者全員

学部学生のうち、特に優秀な成績を修め、かつ、人物的に優れた者（経済状況は加味しません。）【在学生】・前年度1年間の成績により候補者を決定・学部2～4年次の学業優秀学生

授業料年額相当の奨学金

各学部各学年1名

学部学生のうち、特に優秀な成績を修め、かつ、人物的に優れた者（経済状況は加味しません。）【卒業年次生】1～4年次までの全ての成績により候補者を決定

30万円程度の記念品

各学部1名

・2025年3月末で20歳以下であり、2025年4月に学部2年生となる者。・保護者の2024年の所得が550万円以下である者。（保護者の所得について応募資格を満たしていれば、その大小は選考結果に影響しない）・大学1年生のGPAが3.0以上である者。（GPAの計算方法は財団が定める方法による）・大学1年生での取得単位が10単位以上である者。・応募時に必要情報を登録し、面接選考時は日本語で対応できる者。

2025年8月、2026年8月、2027年8月に各120,000円合計360,000円

2025年2月1日～2025年4月30日

●日本国籍を有する者又は日本永住者●留学終了後、日本の在籍大学で学業を継続又は学位を取得する学生●家計基準あり留学期間：短期・長期

月額の滞在費に加え、授業料及び留学準備金

■募集要項記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること

70,000円/月額給付期間：2025年4月から2027年3月まで

2025年5月8日(木)WEB提出2025年5月12日(月)郵送

大学院

■募集要項記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること

60,000円/月額給付期間：2025年4月から2027年3月まで

2025年5月8日(木)WEB提出2025年5月12日(月)郵送

大学

・2025年4月1日現在、学部2～4年（22歳以下）、修士・専門職1年（25歳以下）、博士1年（28歳以下）に在学する者・学習意欲が高い、優れた学生であり、将来社会に貢献できる有用な活動を目指し、奨学金を自身の将来の成長のために有用に活用できる者・他の奨学金との併給は差し支えないが、奨学金給付額の合計額が一般の常識の範囲内（年間授業料相当額が目安）であること。また、学部生において、「高等教育の修学支援新制度」の第1区分に該当する学生については応募不可。・面接選考（6月下旬予定）に出席できる者・奨学生交流会（8/7予定)に出席できる者

月額 30,000円期間：1年間（審査のうえ継続あり）

4月21日（月）

2名

学部1年・2025年4月1日時点で20歳以下であること・高校の評定平均3.5以上・家計所得目安：3人世帯　給与所得者　791万円、給与所得者以外　383万円4人世帯　給与所得者　847万円、給与所得者以外　439万円・ITを通じて社会に貢献するための勉学に励んでいる学生であること【重要】応募願書にITに関係する今までの取組みやITを通じて将来実現したいことなどを具体的に記入していただきます。AIが作成したり考えたりした文章での応募はできません。

月額 60,000円期間：標準修業年限まで

4月14日(月)

・2025年4月現在大学又は大学院に在籍し、学業優秀で、心身ともに健康であり、将来社会的に有益な活動を目指す者であって、学資の援助をすることが必要であると認められること・日本国籍を有していること・学部学生1年生の方は高校3年間評定値が4.0以上、学部学生2年生以上の方はGPAが3.1以上であること・財団が定めた家計基準を満たすこと・他の奨学金制度との併用・併願は可能（ただし、支給額を調整することがあります）

月額上限100,000円期間：1年間（審査により標準修業年限まで継続可）

4月7日(月)

・2025年4月現在、修士・専門職1年もしくは博士1年に在学する者・人物、学業ともに優れており、経済的理由により修学が困難であると認められる者・将来、産業・文化両面において社会に貢献しようと志す者・日本国外の大学等へ留学中の学生及び留学予定の学生は応募不可・財団の式典10月4日に出席可能で、年に数回のレポート等の提出を行うことができる者

月額 45,000円期間：標準修業年限まで

4月21日（月）

1名

大学院

・2025年4月現在、学部2～4年次に在学する者・人物、学業ともに優れており、経済的理由により修学が困難であると認められる者・将来、産業・文化両面において社会に貢献しようと志す者・日本国外の大学等へ留学中の学生及び留学予定の学生は応募不可・財団の式典10月4日に出席可能で、年に数回のレポート等の提出を行うことができる者

月額 30,000円期間：標準修業年限まで

4月21日（月）

1名

大学

・2025年4月入学の学部1年生で、2025年4月1日現在20歳以下であること・経済的な支援を必要とすること・給付期間中において、財団が定めるレポート等を期日までに提出できること・給付型奨学金との併用は不可（貸与奨学金との併用は可）

月額100,000円期間：標準修業年限まで

2025年4月4日

・学部2～4年生であること・2025年4月1日現在、23歳以下であること・最短修業年限にて卒業の見込みがあること・勉学に励み、目標をもって頑張っている大学生であること・キーエンス財団の奨学生ではないこと・昨年までの「がんばれ！日本の大学生」応援給付金を受給していないこと・応援給付金側は他の奨学金と併用可としているが、他の奨学金側が応援給付金の受給を認めない場合があるので注意

一時金300,000円

2025年4月16日

・2025年4月現在、学部2年以上・大学院修士課程に在籍する者・2025年4月1日時点で、原則として大学生は満23歳以下、大学院生は満25歳以下であること。・成績要件　GPA3.00以上・収入要件　世帯合計収入800万未満（給与収入世帯）、自営業などその他収入400万未満（給与収入以外の世帯）

月額30,000円期間：標準修業年限まで

2025年4月1日～2025年5月10日

・2025年4月現在学部に在学し、日本国籍を有する者・品行方正、志操堅固、健康であること・学力基準を満たしていること（財団の標準化GPA計算書による計算ででGPAが2.7以上(本学GPA3.6程度以上目安)）・所得基準を満たしていること（4人世帯の場合、家計支持者の年収700万円(給与収入世帯)、所得300万未満(給与収入以外の世帯)目安）・出願時において他の民間財団から奨学金を受けていないこと・奨学金支給期間中に留学による休学を予定していないこと（単位互換制度のある交換留学等は可。）

月額50,000円期間：1年間

4月18日(金)

大学推薦枠：上限3名

(1) 2025年4月現在、修士課程第1学年あるいは博士後期課程第1学年に在籍する日本国籍を有する学生（専門職学位課程を除く）(2) 品行方正、学術に優れ、健康であり、学資の支援が必要と認められる者(3) 持続可能な社会の実現に向けて取り組む意欲が高い者(4) 独自の発想に基づき、社会に有用で波及効果も高い研究テーマに取り組む者(5) 2025年4月以降、財団の奨学金支給期間中は、他機関より月額12万円以上の給付型奨学金を受けていない者(6) 7月16日に都内で開催予定の奨学金授与式に参加できる者※社会人学生は原則応募不可●修士課程・修博一貫奨学生(CMD)という申請区分有。修士課程選考の段階で、博士課程進学の意思を強く持っている学生に対し、博士課程進学を前提として、修士課程・修博一貫奨学生(CMD)として選考し、博士課程進学後の奨学金支給（月額25万円）を保証。（別途6/19～20に面接あり。）この枠で応募を希望する場合は、学内選考用奨学金申請書にその旨を記載すること。（応募状況に応じて、CMD区分を希望していても、通常の修士課程区分で推薦する可能性あり。）

【修士】月額100,000円【博士】月額120,000円期間：標準修業年限まで※修士課程・修博一貫奨学生(CMD)区分の場合、博士課程進学後は月額250,000円

4月18日(金)

大学推薦枠：修士2名（うちCMD区分1名）、博士1名

大学院

・2025年4月1日現在で学部1年生である者。・財団が主催する行事に参加できる者。（宿泊を伴うイベント等あり。）

1年度につき300,000円期間：標準修業年限まで

2025年2月1日～2025年4月25日

学部2～4生学業、人物ともに優秀で、かつ健康でありながら、学資の支弁が困難と認められる者

月額30,000円期間：標準修業年限まで

6月12日（月）

1名

・学業成績優秀な者（学部1年生は高校3年間の評定平均値が4.3以上、学部2年生以上はGPAが3.0以上）・家計の年収合計が600万円未満の者・奨学生採用説明会（5月26日～30日のいずれかで実施）に参加できる者・奨学生親睦会（8月8日実施）に参加できる者・年度ごとに成績証明および学業レポートを提出できる者

月額30,000円期間：標準修業年限まで

4月11日(金)

大学推薦枠1名

・2025年4月現在、学部または大学院に在学し、学業・人物ともに優秀で、かつ心身ともに健康であって学資の援助を受けることが必要であると認められる者・石川県、福井県、富山県出身者である者・大学を卒業した後、再び大学に入学した者は除く・他の奨学金を受けている者は除く・東京地区の採用予定数、財団合計で5名・6/9に都内で開催される、奨学生採用者向けの説明会への参加が必須

月額52,000円期間：標準修業年限まで

4月21日(月)

・財団主催行事への出席を優先できる者・2025年4月1日現在、学部2年（満23歳以下））に在学する者。・心身ともに健康で、学業成績、人物ともに優れており、将来、民間企業・官公庁・学校等に勤務して、産業・文化面で活動し社会に貢献しようと志す者、またはこれらの活動に関連する学術の研究を志す者・学費の支弁が困難な者（父母の税込年収合計1000万円未満(目安))）・最短修業年限までの給付期間が1年以上見込まれる者・採用後、三菱UFJ信託銀行(本店)に本人が普通預金口座を開設できる者※ソーシャル・データサイエンス学部は対象外

月額50,000円期間：標準修業年限まで

5月2日(金)

大学推薦枠2名

・2025年4月に入学する学部1年生・学術優秀（高等学校全履修科目評定平均3.5以上）・品行方正で礼儀、礼節、身なり、言葉遣いが奨学生として相応しい者（頭髪を染める、男性の長髪等の身なりの者は採用しない。また、採用後にそのような身なりをする者は採用取消となります）・日本学生支援機構(第一種)の基準に準じ、その基準内である者・面接選考(5/13)及び合格証交付式(5/28)の出席が必須です（欠席した場合には、不採用、採用取消となります）

月額50,000円期間：標準修業年限まで

4月7日(月)

大学推薦枠2名

・2025年4月現在学部1年に在学していること・学業優秀、品行方正であること。・世帯の年間収入合計が750万円(税込)以下であること

月額22,000円期間：標準修業年限まで

4月21日(月)

大学推薦枠1名

・家計基準　日本学生支援機構第1種に準ずる・日本学生支援機構貸与型奨学金を除き、併給不可。・人物基準　修学の意志が固く、責任感が強く、学生生活全般を通じて態度、行動に良識があり、且つ修業後、社会に有為な人物と為り得る者・学力基準　学部1年生は高校評定4.0以上、学部2～4年生は標準単位修得済み及び累計GPA2.8以上、大学院1年生は前課程の通算GPA2.8以上、大学院2年生以上は累積GPA2.8以上

月額40,000円期間：採用月(6月)から標準修業年限まで

4月7日(月)

大学推薦枠1名

・2025年4月1日現在において学部2年生であり、22歳以下である者・就業経験のない者（アルバイトは可）・人物、学業、健康ともに優れている者・経済的な理由で就学が困難な者（原則として、本人の属する世帯の税込年収の合計が800万円以下程度（退職金等、臨時的な収入は含めない））・奨学生採択決定通知書授与式および奨学生交流会等、財団の行事に出席できる者・面談（東京都内予定）あり

月額50,000円期間：標準修業年限まで

4月21日(月)

大学推薦枠2名

・2025年4月1日現在、学部2年次に在学し、22歳以下の者・心身共に健康で就学に堪え、将来、社会に出ても十分活動できる見込みが確実であるもの・大学における学業成績が次の基準を満たし、更に、学業の発展向上が期待できる者{(優(A＋,A)の単位数×3)+(良(B)の単位数×2)+(可(C)の単位数×1)}÷(全単位数×3)×100=85以上・経済的事由により、就学に支障のある者・他の企業・団体から学資金の給付を受けていない者（ただし、高等教育の修学支援新制度の奨学金は併給可）・6月4日または5日に面接を予定。

月額80,000円期間：標準修業年限まで

4月7日(月)

大学推薦枠2名

・2025年4月現在、学部2年に在学する者・広く社会の発展のために貢献する強い意欲があること・「A以上の履修科目数÷合計履修科目数（合否判定のみの科目を除く）」の割合が80％以上の者・世帯の所得制限はなし・他の奨学金を受けていない者、受ける予定のない者（日本学生支援機構・修学支援新制度・学業優秀学生表彰制度等・留学のみを対象とした奨学金は重複可、地方公共団体は応相談）・財団行事及び奨学生間の交流（含むSNS)に積極的に参加する意欲のある者・5月14日（水）の対面面接及び採用後の5月27日（火）の奨学生認定式に出席できる者

年度の学業成績に応じて月額60,000円・70,000円・100,000円のいずれか※年度ごとに学業成績に応じて支給月額の見直しあり期間：標準修業年限まで

4月11日(金)

大学推薦枠4名

・2025年4月現在、学部2年次または大学院1年次に在学する者・2025年4月1日現在、学部生22歳以下、修士・専門職25歳以下、博士28歳以下の者・学業優秀で、心身ともに健康であり、将来社会的に有益な活動を目指す者・世帯の所得制限はなし・日本学生支援機構の貸与型奨学金以外の奨学金の受給又は応募をしない者※学部生において、「高等教育の修学支援新制度」の採用者もしくは申込予定の場合は応募不可・奨学生のために行う財団の各種行事等に必ず出席すること・奨学生修了時に「証券奨学同友会」に加入し、勤務先や居所の変更の連絡を欠かさず行うこと・財団の選考面接（対面）を5月中に実施予定・その他財団が主催する行事への参加等、奨学生としての義務を果たせる者

月額45,000円期間：標準修業年限まで

4月7日(月)

大学推薦枠：3名（うち1名以上は学部2年）

自宅

・2025年4月現在、学部2年次または大学院1年次に在学する者・2025年4月1日現在、学部生22歳以下、修士・専門職25歳以下、博士28歳以下の者・学業優秀で、心身ともに健康であり、将来社会的に有益な活動を目指す者・世帯の所得制限はなし・日本学生支援機構の貸与型奨学金以外の奨学金の受給又は応募をしない者※学部生において、「高等教育の修学支援新制度」の採用者もしくは申込予定の場合は応募不可・奨学生のために行う財団の各種行事等に必ず出席すること・奨学生修了時に「証券奨学同友会」に加入し、勤務先や居所の変更の連絡を欠かさず行うこと・財団の選考面接（対面）を5月中に実施予定・その他財団が主催する行事への参加等、奨学生としての義務を果たせる者

月額55,000円期間：標準修業年限まで

4月7日(月)

大学推薦枠：3名（うち1名以上は学部2年）

自宅外

・2025年4月1日現在、学部2年生、今年度編入の学部3年生または修士課程1年生(専門職学位課程可)である者・2025年4月1日現在、45歳以下の者・社会人として就労経験が3年以上(通算)あること　※パート・アルバイトは不可・世帯収入1,000万円未満(給与収入の場合)、世帯収入500万円未満(給与収入以外の場合)であること・年1回の奨学生交流会に出席すること

月額60,000円期間：標準修業年限まで※継続進学の場合、給付延長申請可。（最長5年まで）

5月12日(月)

大学推薦枠1名

大学

・2025年4月1日現在、学部2年生、今年度編入の学部3年生または修士課程1年生(専門職学位課程可)である者・2025年4月1日現在、45歳以下の者・社会人として就労経験が3年以上(通算)あること　※パート・アルバイトは不可・世帯収入1,000万円未満(給与収入の場合)、世帯収入500万円未満(給与収入以外の場合)であること・年1回の奨学生交流会に出席すること

月額70,000円期間：標準修業年限まで※継続進学の場合、給付延長申請可。（最長5年まで）

5月12日(月)

大学推薦枠1名

大学院

・日本国籍を有し、2024年4月に学部1年または2年に在学する者・学業、人物ともに優秀で将来社会貢献しうる有能な人材であり、学業維持のため奨金給付が必要と認られる者・学生の扶養世帯の総所得金額が600万円以下の者・大学1年生については高校調査書の評定平均値が3.5 以上（5段階評価の場合）、大学2年生については1年次のGPAが単位取得後2.8以上の者・応募時の年齢が22才以下の学生・7月6日開催の式典に参加し、採用通知書を受理できること。・大学院進学の場合、奨学金の継続給付あり

月額60,000円期間：標準修業年限まで

4月28日(月)

大学推薦枠1名

・2025年4月に学部に入学する者・学業優秀（高校評定5段階評価で平均4.3以上）であり、品行方正である者・学費の支弁が困難と認められる者・原則として、他の奨学金を受給しない者（ただし、申請時に重複受給することを明記し、財団の許可を受けたときは、この限りではない。）・年2回の研修会に出席できる者

月額30,000円期間：標準修業年限まで

4月28日(月)

大学推薦枠3名

学部生大学院生・2025年4月時点で大学学部の２年生、3年生であること・当財団が指定する大学（WEBサイトに記載）に在籍している学生であること・学業に対して熱意をもって取組、社会に対する貢献意欲の高い方

月額70,000円期間：2年間

2025年4月20日

学部生大学院生・2025年4月時点で大学学部の２年生、3年生であること・当財団が指定する大学（WEBサイトに記載）に在籍している学生であること・学業に対して熱意をもって取組、社会に対する貢献意欲の高い方

月額70,000円期間：2年間

2025年4月20日

・2025年4月時点で学部2年に在籍していること・物流、流通経済、ロジスティクス、サプライチェーン及びこれらに関連する専門分野に興味を持ち、大学において同分野を学んでいること又は今後学ぶ意思を有していること

月額50,000円期間：2025年10月～2027年3月（18カ月間）

5月26日(月)

大学推薦枠5名

・2025年4月に修士課程に進学し、ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指し勉学に励んでいる者およびメディア関係全般での就業・研究を目指している方・志操堅固、健康優良で、学業優秀な者（学部3、4年生時の成績で、優あるいは優相当以上の評価が5割以上あること）・学費の援助が必要と認められる者・奨学生アンケートや作文の提出、研修会への出席が義務付けられます

月額60,000円期間：標準修業年限まで

4月7日(月)

大学推薦枠3名まで

大学院

・2025年4月に学部3年に在学し、ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指し勉学に励んでいる者およびメディア関係全般での就業・研究を目指している方・志操堅固、健康優良で、学業優秀な者（学部1、2年生時の成績で、A以上の評価が5割以上あること）・学費の援助が必要と認められる者・奨学生アンケートや作文の提出、研修会への出席が義務付けられます

月額40,000円期間：標準修業年限まで

4月7日(月)

大学推薦枠3名まで

大学

・法科大学院に在籍し、学業・人物ともに優秀かつ健康であり、学資の支弁が困難と認められる者・基金の趣旨に則り、自己の専門分野の知識及び経験を生かして将来社会に寄与する志を有する者・給付期間終了の年度末に、研究状況報告書を提出しなければならない

年額360,000円期間：1年間

4月11日(金)

大学推薦枠1名

大学院

・東京都に居住する者で、2025年4月に学部3・4年に在学する者（4年を優先）・学業・人物ともに優秀かつ健康な学生であって、経済的事情により修学の継続が困難と認められる者

月額30,000円期間：標準修業年限まで

5月12日(月)

大学推薦枠1名

家計を急変させる事由が発生した方

年間を通じて募集(事由発生から3か月以内の申込が必要)

学部生（「海外語学研修（英語）」履修者及び「海外派遣留学制度」派遣留学生）学業優秀で，かつ経済的支援が必要な者留学期間：短期・長期

海外語学研修（英語）の派遣先大学の参加費用・滞在費等の支援／海外派遣留学制度での留学準備金・滞在費の支援

年間20名程度（海外語学研修（英語）10名程度／海外派遣留学制度10名程度）

■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で2025年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること（応募登録は毎年度更新が必要）■募集要項(別紙)記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること■受給期間中の留学（交換留学等）予定のある方はご相談ください■財団による面接あり。必ず出席できること応募資格（以下の資格すべてに該当すること　2025年4月時点見込み）（1）主として東南アジアの開発途上国の国籍を有する者。(中国・韓国・台湾・香港・シンガポール・ブルネイを除く。)（2）我国の大学院において、修士課程又は博士課程を修学している者。（3）在留資格が“留学”の者。（4）心身健全で学術優秀である者。（5）本財団奨学生となった時以降、供与終了まで他の奨学金を受けないこと。（6）国際理解と親善に関心を持ち、貢献を期する者。（7）日本人の身元保証人1名を立てることができる者。

150,000円（月額）給付期間：2025年4月～原則2年

2025年4月7日(月)

推薦1名/国籍指定あり

大学院

■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で2025年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること（応募登録は毎年度更新が必要）■募集要項(別紙)記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること■受給期間中の留学は不可■財団による面接（5/28～30実施予定）に出席できること応募資格：次の各項を全て満たす方（1）アジア諸国※、アフリカ諸国の国籍を有する私費留学生（2）三菱UFJ国際財団が指定する日本の大学に在籍している大学院課程（修士課程、博士課程）の正規学生で、主として法学、経済学、経営学等の社会科学系を学ぶ学生とするが、理工系、化学系、医学系を学ぶ学生の推薦も可（3）学業、人物ともに優秀、かつ心身ともに健康な者（4）他の奨学金を受けておらず、親許を離れ、留学生活上、経済的援助が必要な者（5）2025年4月1日現在満年齢35歳以下の者（但し継続者は除く）（6）「留学」の在留資格を有する者（7）日本語により日常生活を行うことができる者が望ましいが、日本語が不自由であっても現在日本語を学習中、または今後日本語を学習する予定など日本語を学ぶ意欲のある学生の推薦も可（8）国際親善と相互理解に強い関心を持ち、国際社会の発展に貢献する強い意欲を有する者（9）三菱UFJ国際財団が主催する公式行事に必ず参加できる者（10）地域社会と独力で交流する意思を持つ者（11）在学する大学の学長または指導教官の推薦する者※アジア諸国：フィリピン、タイ、ベトナム、インドネシア、カンボジア、ミャンマー、ラオス、インド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、モンゴル、ネパール、マレーシア、シンガポール、中国、韓国、台湾　中央アジアも可

140,000円（月額）給付期間：2025年4月より1年間(最短修業年限まで継続応募可)

2025年4月14日（月)

推薦2名（継続受給者含）/別国籍希望

大学院

■募集要項記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること

6～8万円（月額）　家計状況など選考結果に応じて、支給額決定給付期間：2025年10月～2026年9月(採用されると2026年4月～受給の奨学金に応募できません/支給期間中に卒業する人は卒業月まで)

2025年5月21日(水)

■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で2025年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること（応募登録は毎年度更新が必要）■募集要項(別紙)記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること■受給期間中の留学は計画段階から基金に相談が必要■財団による面接（5月以降にオンラインで実施予定）に出席できること応募資格　※すべて該当するかご確認ください1.学業、人物ともに優れながら経済的理由により援助が必要と認められる者。2.2025年4月現在、修士課程の1年次に在籍する外国人留学生。3.1999年4月2日以降に生まれた者。4.指導教員の推薦を受けられる者。5.日本語での日常会話が支障なくできる者。（第二次選考面接は日本語で実施）6.2025年4月以降他の奨学金を受給していない、また受給する予定のない者。

100,000円（月額）給付期間：2025年4月より2年間

2025年4月7日(月)

学内選考（推薦1名/2025年4月現在に修士1年）

大学院

学業、人物ともに優秀であり経済的理由により修学が困難な日本国籍を有する学部学生

月額5万円を標準修業年限終了まで

5月19日（月）

4名

法学部法曹コースに優秀な成績で在籍し、5年一貫型教育選抜で本学法科大学院に合格した者（2025年度の入学予定者）の中で、経済的理由により修学が困難な者

月額5万円を1年間（12ヵ月）

5名程度

大学院

■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で2025年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること（応募登録は毎年度更新が必要）■募集要項(別紙)記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること■受給期間中の留学はできません■財団による面接なし応募者の資格　※全て該当するかご確認下さい（1）私費留学生（在留資格が「留学」である者）であること（2）大学に在籍していること（休学は「在籍」から除く）（3）大学院生、又は、4年制大学の3年生ないし4年生であること（4）大学院生は35歳未満、大学生は30歳未満であること（5）他の奨学金を受けていないこと（6）在籍大学からの推薦が得られること（7）日本語による意思伝達が可能なこと

100,000円（月額）給付期間：2025年4月から最長2年間

2025年4月7日(月)

推薦人数3名/国籍重複不可

大学院

■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で2025年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること（応募登録は毎年度更新が必要）■募集要項(別紙)記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること■受給期間中の留学はできません■財団による面接なし応募者の資格　※全て該当するかご確認下さい（1）私費留学生（在留資格が「留学」である者）であること（2）大学に在籍していること（休学は「在籍」から除く）（3）大学院生、又は、4年制大学の3年生ないし4年生であること（4）大学院生は35歳未満、大学生は30歳未満であること（5）他の奨学金を受けていないこと（6）在籍大学からの推薦が得られること（7）日本語による意思伝達が可能なこと

70,000円（月額）給付期間：2025年4月から最長2年間

2025年4月7日(月)

推薦人数3名/国籍重複不可

大学

■募集要項記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること

200万円・150万円・100万円（年額）給付期間：2025年4月より1年間

・新規申請者WEB提出：2025年4月21日(月)郵送：2025年4月1日～24日(木)・継続申請者WEB提出：2025年4月14日(月)郵送：2025年4月1日～17日(木)

■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で2025年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること（応募登録は毎年度更新が必要）■募集要項(別紙)記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること■受給期間中の留学はできません応募資格①日本の大学の学部(学士課程、専門職大学、短期大学も含む。通信課程は除く)に在籍している韓国人・朝鮮人学生(特別永住者証明書・在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。②成績が優良で学費の支弁が困難な者。③2025年4月1日現在、満30歳未満の者(継続応募者は除く)。【成績について】・学部1年生の学業成績は、高校3年次の成績評価値が5段階で原則3.2以上であること。・学部2年生以上の学業成績は、修得総科目の成績評価値が原則2.7以上であること。※本会評価値で算出（GPA評価ではありません）【2024年度本会の大学(学部)奨学生であった場合】・学部在学中で学年が進級した者は継続生として応募できる。・短期大学卒業後、4年制大学の3年生以上に編入した者は新規生として応募できる。・2023年度に採用されたのち途中辞退した場合は新規生として応募できる。・留年した者、学部を卒業して学士編入した者は応募できない。【2024年度本会の大学(学部)奨学生でなかった場合】・新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって2024年度本会奨学生でなかった場合を含む)。2024年度本会の高校奨学生だった者も新規生として応募できる。・高等専門学校(高専)の専攻科に進学した者は、新規生として応募できる。

25,000円（月額）給付期間：2025年4月より1年間

2025年4月14日（月)

推薦人数：1名

大学

■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で2025年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること（応募登録は毎年度更新が必要）■募集要項(別紙)記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること■受給期間中の留学はできません■院生は財団による面接がある可能性あり応募資格①日本の大学院(博士課程･修士課程･専門職課程。通信課程は除く)に在籍している韓国人･朝鮮人学生(特別永住者証明書･在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。②成績が優良で学費の支弁が困難な者。③2025年4月1日現在、満40歳未満の者(継続応募者は除く)。④法科大学院の未修コース、その他3年制修士課程においては2学年以上の者。⑤日本学術振興会の特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラムの受給者は応募できない。【2024年度本会の大学(学部)奨学生であった場合】・進学して修士･専門職1年生になった者は新規生として応募できる。【2024年度本会の大学院奨学生であった場合】・同じ課程(博士･修士･専門職)で学年が進級した者は継続生として応募できる。・修士･専門職課程から進学して博士1年生になった者は新規生として応募できる。・5年一貫博士課程の2学年から3学年に進級した者は新規生として応募できる。・博士課程(博士後期課程)において2年間受給した者は応募できない。・2024年度に採用されたのち途中辞退した場合は、新規生として応募できる。【2024年度本会の奨学生でなかった場合】・新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって2023年度本会奨学生でなかった場合を含む)。

修士課程　40,000 円（月額）博士後期課程　70,000 円（月額）給付期間：2025年4月より1年間

2025年4月14日（月)

推薦人数：2名

大学院

学部生・大学院生※●日本国籍を有する者又は日本永住者留学期間：長期（半年もしくは1年）・短期※長期は「一橋大学海外派遣留学制度」による派遣留学生が対象。短期は「サマースクール」「海外語学研修（英語）」が対象。個人による応募不可

●海外の大学院での修士又は博士の学位を取得する者●その他、学業成績要件,語学要件, 年齢制限等あり

月額の滞在費に加え、別途授業料支援期間は修士2年以内，博士課程は原則3年以内

大学院

愛知県内の高等学校を卒業した者で，通年（1 年間)及び半期（半年間）に渡り交換留学を行う者留学期間：長期（半年もしくは1年）

年間10名上限

2025年度に法科大学院に一般選抜で入学する者の中で、経済的理由により修学が困難な者

月額 5万円を1年間（12ヵ月間）

2025年4月4日（金）

2名程度

大学院

・2025年4月商学部または経済学部入学の学部1年生で、学業、人物ともに優秀、修学可能な心身で学資の支弁が困難と認められる者・高等学校最終2ヶ年の学習成績の評定を全履修科目について平均した値が3.5以上の者・家計が財団の規定する基準(700万円(給与収入世帯)、350万円(給与収入以外の世帯))未満である者・財団の行事に出席すること・選考面接あり

月額30,000円期間：標準修業年限まで

5月12日(月)

大学推薦枠2～4名

・2025年4月商学部または経済学部入学の学部1年生で、学業、人物ともに優秀、修学可能な心身で学資の支弁が困難と認められる者・高等学校最終2ヶ年の学習成績の評定を全履修科目について平均した値が3.5以上の者・家計が財団の規定する基準(700万円(給与収入世帯)、350万円(給与収入以外の世帯))未満である者・財団の行事に出席すること・選考面接あり

月額30,000円期間：標準修業年限まで

5月12日(月)

大学推薦枠2～4名

学部学生

定期採用は年に2回（4月・9月）

授業料免除第Ⅰ区分：全額免除第Ⅱ区分：2/3免除第Ⅲ区分：1/3免除第Ⅳ区分(多子世帯）：1/4免除給付型奨学金第Ⅰ区分：66,700円第Ⅱ区分：44,500円第Ⅲ区分：22,300円第Ⅳ区分(多子世帯）：16,700円

自宅外

学部学生

定期採用は年に2回（4月・9月）

授業料免除第Ⅰ区分：全額免除第Ⅱ区分：2/3免除第Ⅲ区分：1/3免除第Ⅳ区分(多子世帯）：1/4免除給付型奨学金第Ⅰ区分：29,200円（33,300円）第Ⅱ区分：19,500円（22,200円）第Ⅲ区分：9,800円（11,100円）第Ⅳ区分(多子世帯）：7,300円（8,400円）※生活保護世帯で自宅から通学する人及び児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。

自宅

1.大学院学生または2019年度以前入学の学部学生であって、経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者2.前期および後期の授業料の納期前6ヶ月以内（新入学者に対する入学した日の属する期分の免除に係る場合は、入学前1年以内）において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことによって授業料の納付が著しく困難と認められる者3.上記 2. に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある者

前期：2025年4月4日（金）～4月16日（水）後期：未定

授業料の全額又は半額

【学部】1.入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより入学料の納付が著しく困難な者2.上記1.に準ずる場合であって、相当と認める事由がある者【大学院】1.入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより入学料の納付が著しく困難な者2.上記1.に準ずる場合であって、相当と認める事由がある者3.経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ、学業優秀な者

入学手続き期間

入学料の全額または半額

学部生及び大学院生が急に学資金その他が必要になった場合

1回につき30,000円を限度

学部生は2ヵ月、大学院生は6ヵ月

・2025年4月現在学部・大学院に在学する者・日本国民にして資質並びに学業成績優秀で且つ健康な学生・経済的理由により学資の援助を必要とする者（保護者年収1,000万円以下(目安)）

50,000円

標準修業年限まで

無利子

5月12日(月)

大学推薦枠2名

大学

・2025年4月現在学部・大学院に在学する者・日本国民にして資質並びに学業成績優秀で且つ健康な学生・経済的理由により学資の援助を必要とする者（保護者年収1,000万円以下(目安)）

60,000円

標準修業年限まで

無利子

5月12日(月)

大学推薦枠2名

大学院

・2024年4月に学部または大学院修士課程に在学し、人物、成績、健康ともに優れ、学資の支弁が困難な者・他の団体等の貸与型奨学金（JASSO含む）を併用しない者・8月28・29日(予定)に会本部（新潟県長岡市）で開催する奨学生集会（1泊2日、　参加費財団負担）に参加できる者

50,000円

標準修業年限まで

無利子

5月2日(金)

※1年間（12カ月）の貸与額に対して2カ月分（100,000円）の返還を免除、奨学生集会に参加した者にはさらに1カ月分（50,000円）の返還を免除

・日本国籍を有し、2025年4月1日現在、学部1～3年次（1年生20歳以下、2年生22歳以下、3年生23歳以下）、修士・専門職1年次（26歳以下・学部での留年3年未満・社会人歴2年未満）に在学する者・学術、品行、志操に優れ、健康であること・家計支持者（父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている人）の収入が1,000万円以下であること・5月下旬～6月上旬に面接選考予定・高等教育の修学支援新制度、日本学生支援機構奨学金、地方公共団体による奨学金との併給は可

50,000円（うち15,000円は貸与(無利息)、35,000円は給付）

標準修業年限まで

無利子

4月11日(金)

大学推薦枠：学部・大学院各1名

大学院

・日本国籍を有し、2025年4月1日現在、学部1～3年次（1年生20歳以下、2年生22歳以下、3年生23歳以下）、修士・専門職1年次（26歳以下・学部での留年3年未満・社会人歴2年未満）に在学する者・学術、品行、志操に優れ、健康であること・家計支持者（父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている人）の収入が1,000万円以下であること・5月下旬～6月上旬に面接選考予定・高等教育の修学支援新制度、日本学生支援機構奨学金、地方公共団体による奨学金との併給は可

42,000円（うち12,000円は貸与(無利息)、30,000円は給付）

標準修業年限まで

無利子

4月11日(金)

大学推薦枠：学部・大学院各1名

大学

家計の急変、風水害等の災害等により、緊急に奨学金の貸与が必要となった学生

随時募集を行いますが、家計が急変してから12か月以内に申し込む必要があります。

経済的理由により修業に困難があると認められる方大学院修士段階のみ

授業料支援金：上限535,800円（年額）

生活費奨学金：0円、20,000円、40,000円

予約採用：入学予定の大学で申請期間中在学採用：毎年春と秋の2回

大学院

経済的理由により修業に困難があると認められる方

第一種

20,000円、30,000円、45,000円

無利子

予約採用：高等学校等で申請期間中在学採用：毎年春と秋の2回

自宅

大学

経済的理由により修業に困難があると認められる方

第一種

修士課程・専門職学位課程：50,000円、88,000円博士（後期）課程：80,000円、122,000円

無利子

予約採用：入学予定の大学で申請期間中在学採用：毎年春と秋の2回

大学院

経済的理由により修業に困難があると認められる方

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、51,000円

無利子

予約採用：高等学校等で申請期間中在学採用：毎年春と秋の2回

自宅外

大学

●留学年度の前年度に，国内の大学等を卒業（修了）見込みであり、海外の大学・大学院等に進学（入学もしくは編入の者）をする者●申込手続き完了時において，国内の大学等を卒業（修了）後3年以内の者●家計基準あり

第二種

利子

●国内の大学に在籍中に、海外の大学・大学院・短期大学に3ヶ月以上1年以内の短期留学をする者●家計基準あり

第二種

利子

経済的理由により修業に困難があると認められる方

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円※法科大学院は190,000円、220,000円も可

利子

予約採用：入学予定の大学で申請期間中在学採用：毎年春と秋の2回

大学院

経済的理由により修業に困難があると認められる方

第二種

20,000円～120,000円（10,000円単位）

利子

予約採用：高等学校等で申請期間中在学採用：毎年春と秋の2回

大学

以下の条件を全て満たすことが必要① 国内の大学／大学院に在学中で第一種／第二種奨学金を貸与中の奨学生② 海外の大学／大学院に以下の条件で3カ月以上留学する学生等・派遣留学　・単位認定留学 ・研究留学③日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を申込み審査の結果、融資を受けられなかった世帯の学生等

利子