一橋大学

日本国籍を有し、経営管理研究科又は経済学研究科の、修士課程・専門職学位課程1年、又は博士後期課程2年に在籍する女子大学院生

月額 80,000円を標準修業年限終了まで

4月25日(月)

2名（修士課程・専門職学位課程1名、博士後期課程1名）

大学院

日本国籍を有し、経済的困窮度が高く、かつ学業優秀（GPA3.0 以上）、心身ともに健全で、一橋大学国際学生宿舎に居住する学部学生

月額 50,000円を1年間（12カ月）

4月14日（木）

若干名

募集要項記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること

100,000円（月額）＊学部1年は入学一時金あり
給付期間2022年4月より2023年3月までの1年間

2022年4月15日(金)

■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で 2022 年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること（応募登録は毎年度更新が必要）
（1）専攻する学部・学科に拘らずスポーツ技能の向上に励み日々鍛錬している者で、大学公認の運動部に所属し真摯な取組み姿勢が感じられ、今後の成果が期待できる者
（2）大学推薦を受けられる者
（3）上記の条件を満たす新入生および在学中の1年生・2年生・3年生

100,000円（月額）
給付期間：2022年4月より標準修業年限まで

2022年4月25日(月)

最大5名

2022 年度に法科大学院に一般選抜で入学する者の中で、入学時の学業成績が優秀で、経済的理由により修学が困難な者

月額 5万円を1年間（12ヵ月間）支給

2022年4月14日（木）

2名以内

大学院

・大阪府下に住所を有する者が保護する学生で、2022年4月現在学部1年生の者
・学力優秀心身健全で向学心を有する一般子弟のうち、経済的事情により就学困難と認められる者

月額 35,000円
期間：標準修業年限まで

4月25日（月）

3～5名程度

・兵庫県出身で、2022年4月1日現在学部2年に在学し、22歳以下の者
・在学中の学業成績が在籍する学部の上位1/3以内を維持できる見込みがある者
・心身ともに健康で、将来、社会のそれぞれの分野でリーダーとして活躍することが大いに期待される者
・世帯の総収入が、給与所得の場合は800万円以下、給与所得以外の場合は400万円以下であること
・財団が開催する交流行事に出席できること
・6月18日(土)村尾育英会事務局（神戸市）で面接選考あり
・採用後の奨学生オリエンテーション（8月26日(金)予定）は出席必須

月額 36,000円
期間：標準修業年限まで

4月25日（月）

1名

学部3～4年生
・将来、地球環境問題解決に寄与し、社会貢献を目指す者
・学業・人物ともに優秀かつ健康であり、経済的支援を必要とする者
・財団が要請するレポートや給付期間中の成績証明書等の提出ができる者

月額 30,000円
期間：標準修業年限まで

4月25日（月）

・向学の志があり、特に経済的に恵まれない、前途有益の学生

年額 480,000円
期間：1年間（2回に分けて支給）

4月4日（水）

4名

・学業優秀、品行方正であり、かつ経済的な支援を必要とすること
・将来、グローバルに活躍する夢を持つ学生であること
・支給期間中、財団が定めるレポートを期日までに提出できる者、財団の行事に積極的に参加できる者

年額 100,000円
期間：1年間

2022年4月1日～5月16日

・2022年4月現在、学部2年生または学部3年生であり、満23歳未満である者
・GPAが3.0以上であること
・世帯収入が、給与収入の場合800万円未満、給与収入以外の場合は400万円未満であること
・心身ともに優れており、学資の支弁が困難と認められる者

月額 30,000円
期間：2年間

5月12日（木）

3名

奨学金給付の対象となる学生は、学部学生のうち、特に優秀な成績を修め、かつ、人物的に優れた者とします。（経済状況は加味しません。）
【在学生】
・前年度1年間の成績により候補者を決定します。
・学部2～4年次の学業優秀学生

月額8万円を12ヶ月間（年額96万円）

各学部各学年1名、合計12名

奨学金給付の対象となる学生は、学部学生のうち、特に優秀な成績を修め、かつ、人物的に優れた者とします。（経済状況は加味しません。）
【卒業年次生】
1～4年次までの全ての成績により候補者を決定します。

30万円程度の記念品を授与

各学部1名、合計4名

・2022年4月1日現在、学部2～4年（22歳以下）、修士・専門職1年（25歳以下）、博士1年（28歳以下）に在学する者
・学習意欲が高い、優れた学生であり、将来社会に貢献できる有用な活動を目指し、奨学金を自身の将来の成長のために有用に活用できる者
・他の奨学金との併給は差し支えないが、奨学金給付額の合計額が一般の常識の範囲内（年間授業料相当額が目安）であること
・面接選考（6月下旬予定）に出席できる者
・年1回の奨学生交流会に出席できる者

月額 30,000円
期間：1年間（審査のうえ継続あり）

4月25日（月）

1名

・経済的に困窮し就学困難な者（世帯年収500万円未満）
・健康で学業成績優秀なもの（学部2年生の基準GPA2.5以上）

月額100,000円
入学一時金300,000円（入学金納入1年生のみ）
期間：1年間（財団が認定した者は継続あり）

2022年3月1日～4月15日

(1) 2022年4月現在、修士課程第1学年あるいは博士後期課程第1学年に在籍する日本国籍を有する学生（専門職学位課程を除く）
(2) 品行方正、学術に優れ、健康であり、学資の支援が必要と認められる者
(3) 持続可能な社会の実現に向けて取り組む意欲が高い者
(4) 独自の発想に基づき、社会に有用で波及効果も高い研究テーマに取り組む者
(5) 2022年4月以降、財団の奨学金支給期間中は、他機関より月額12万円以上の給付型奨学金を受けていない者
(6) 2022年7月20日(水)に都内で開催予定の奨学金授与式に参加できる者
※社会人学生は原則応募不可

【修士】月額 100,000円
【博士】月額 120,000円
期間：標準修業年限まで

4月25日（月）

各1名（計2名）

大学院

・2022年4月現在、学部1年次に在学する者で、学業・人物ともに優秀で、且つ修学可能な心身を持ち学資の援助が必要であると認められる者
・財団が主催する行事に進んで参加する意思がある者
・高等教育の修学支援新制度、日本学生支援機構奨学金との併給は可

月額 40,000円
期間：標準修業年限まで

4月15日（金）

1名

・2022年4月1日現在において学部2年生であり、22歳以下である者
・就業経験のない者（アルバイトは可）
・都市に関連ある分野の実業、実務又は学術研究に将来従事しようとする者（学部・専攻は不問）
・人物、学業、健康ともに優れている者
・経済的な理由で就学が困難な者（本人の属する世帯の税込年収の合計が800万円未満（退職金等、臨時的な収入は含めない））
・奨学生採択決定通知書授与式および奨学生交流会等、財団の行事に出席できる者
・面談（東京都内予定）あり

月額 50,000円
期間：標準修業年限まで

4月25日（月）

2名

・2022年4月現在、学部2年に在学する者
・将来実業に従事し、または実業に関する学術の研究にあたろうとする志操堅固の者
・健康状態良好にして将来修学に耐えうる者
・人格高潔にして学業の成績が優秀な者（選考は学業成績を重視します）
・世帯収入1,000万円以下を目安とする
・他の奨学金を受けていない者・受ける予定のない者（日本学生支援機構・修学支援新制度・学業優秀学生表彰制度等・留学のみを対象とした奨学金は重複可、地方公共団体は応相談）
・財団行事及び奨学生間の交流（含むSNS）に積極的に参加する意欲のある者
・2022年5月18日（水）の面接及び採用後の5月31日（火）の授与式に出席できる者

月額 50,000円
期間：標準修業年限まで

4月14日（木）

4名

・2022年4月現在、学部2年次または大学院1年次に在学する者
・2022年4月1日現在、学部生22歳以下、修士・専門職25歳、博士28歳以下の者
・学業優秀で、心身ともに健康であり、将来社会的に有益な活動を目指す者
・学資の援助をすることが必要であると認められる者
・日本学生支援機構の貸与型奨学金以外の奨学金の受給又は応募をしない者
・奨学生のために行う財団の各種行事等に必ず出席すること
・奨学生修了時に「証券奨学同友会」に加入し、勤務先や居所の変更の連絡を欠かさず行うこと

月額 45,000円
期間：標準修業年限まで

4月7日（木）

3名

自宅

・2022年4月現在、学部2年次または大学院1年次に在学する者
・2022年4月1日現在、学部生22歳以下、修士・専門職25歳、博士28歳以下の者
・学業優秀で、心身ともに健康であり、将来社会的に有益な活動を目指す者
・学資の援助をすることが必要であると認められる者
・日本学生支援機構の貸与型奨学金以外の奨学金の受給又は応募をしない者
・奨学生のために行う財団の各種行事等に必ず出席すること
・奨学生修了時に「証券奨学同友会」に加入し、勤務先や居所の変更の連絡を欠かさず行うこと

月額 55,000円
期間：標準修業年限まで

4月7日（木）

3名

自宅外

・保護者等が交通事故にて死亡もしくは重度に後遺障害のために就労不能となった世帯の子弟であること（要件の詳細は募集要項を参照）
・2022年4月現在、20歳以下の者
・家計の収入基準として、日本学生支援機構給付型奨学金収入基準の「第２区分」に示されている金額以下に該当すること
・学業成績が財団の定める基準に該当すること（高校評定3.0相当以上、GPA平均以上等）

月額 30,000円
期間：標準修業年限まで

2022年4月1日～4月30日

・法科大学院に在籍し、学業・人物ともに優秀かつ健康であり、学資の支弁が困難と認められる者
・基金の趣旨に則り、自己の専門分野の知識及び経験を生かして将来社会に寄与する志を有する者
・給付期間終了の年度末に、研究状況報告書を提出しなければならない

年額 360,000円
期間：1年間

4月11日（月）

1名

大学院

・2022年4月1日現在、学部2年生または修士課程1年生である者
・2022年4月1日現在、45歳以下の者
・社会人として就労経験が3年以上（通算）あること
・世帯収入1,000万円未満（給与収入の場合）、世帯収入500万円未満（給与収入以外の場合）であること
・年1回の奨学生交流会に出席すること

月額 50,000円
期間：標準修業年限まで

5月12日（木）

1名

大学

・2022年4月1日現在、学部2年生または修士課程1年生である者
・2022年4月1日現在、45歳以下の者
・社会人として就労経験が3年以上（通算）あること
・世帯収入1,000万円未満（給与収入の場合）、世帯収入500万円未満（給与収入以外の場合）であること
・年1回の奨学生交流会に出席すること

月額 60,000円
期間：標準修業年限まで

5月12日（木）

1名

大学院

・2022年4月に学部に入学する者
・学業優秀（高校評定5段階評価で平均4.3以上）であり、品行方正である者
・学費の支弁が困難と認められる者
・原則として、他の奨学金を受給しない者（ただし、申請時に重複受給することを明記し、財団の許可を受けたときは、この限りではない。）
・年2回の研修会に出席できる者

月額 30,000円
期間：標準修業年限まで

4月7日（木）

3名

・学部2・3年生であり、学業に対して熱意をもって取組み、社会に対する貢献意欲の高い者
・1次選考（WEBエントリーによる書類選考）の合格者に対して面接（5月28日(土)予定）を実施

月額 50,000円
期間：標準修業年限まで

2022年4月26日

・2022年4月現在、学部2～4年次又は大学院に在学する者
・人物、学業ともに優れており、経済的理由により修学が困難であると認められる者
・将来、産業・文化両面において社会に貢献しようと志す者
・日本国外の大学等へ留学中の学生及び留学予定の学生は対象外
・財団の式典10月2日(日)に出席可能で、年に数回のレポート等の提出を行うことができる者

月額 30,000円
期間：標準修業年限まで

4月25日（月）

1名

大学

・2022年4月現在、学部2～4年次又は大学院に在学する者
・人物、学業ともに優れており、経済的理由により修学が困難であると認められる者
・将来、産業・文化両面において社会に貢献しようと志す者
・日本国外の大学等へ留学中の学生及び留学予定の学生は対象外
・財団の式典10月2日(日)に出席可能で、年に数回のレポート等の提出を行うことができる者

月額 45,000円
期間：標準修業年限まで

4月25日（月）

1名

大学院

・2022年4月入学の学部1年生で、2022年4月1日現在20歳以下であること
・経済的な支援を必要とすること
・給付期間中において、財団が定めるレポート等を期日までに提出できること
・給付型奨学金との併用は不可（貸与奨学金との併用は可）

月額 80,000円
期間：標準修業年限まで

2022年4月8日

・学部2～4年生であること
・2022年4月1日現在、23歳以下であること
・最短修業年限にて卒業の見込みがあること
・勉学に励み、目標をもって頑張っている大学生であること
・キーエンス財団の奨学生ではないこと
・昨年までの「がんばれ！日本の大学生」応援給付金を受給していないこと

一時金300,000円

2022年4月22日

・学業成績優秀な者（学部1年生は高校3年間の評定平均値が4.3以上、学部2年生以上は GPAが3.0以上）
・家計の年収合計が600万円未満の者

月額 30,000円
期間：標準修業年限まで

4月7日（木）

1名

・2022年4月に入学する学部1年生
・学術優秀（高等学校全履修科目評定平均3.5以上）
・品行方正で礼儀、礼節、身なり、言葉遣いが奨学生として相応しい者（頭髪を染める、男性の長髪等の身なりの者は採用しない。また、採用後にそのような身なりをする者は採用取消となります）
・日本学生支援機構（第一種）の基準に準じ、その基準内である者
・日本学生支援機構の貸与型奨学金を除き、併給は原則として認めない
・面接選考及び合格証交付式の出席が必要です（当日遅刻・欠席した場合には、不採用、採用取消となります）

月額 50,000円
期間：標準修業年限まで

4月4日（水）

2名

学部3年
・成績が極めて優秀であること
・2022年4月2日現在、25歳未満であること
・受給期間中は、財団が定期的に実施する社友懇話会（年1会）に出席すること
・受給期間を通じて最低1回（原則として採用年に）機関紙「尚志」に寄稿すること
・家計基準は日本学生支援機構第一種奨学金の基準を上回らないことが望ましい。（必須ではない）

月額 50,000円
期間：標準修業年限まで
別に授業料・他正規納入金額の実費（上限100万円）

4月4日（水）

1名

自宅外

学部3年
・成績が極めて優秀であること
・2022年4月2日現在、25歳未満であること
・受給期間中は、財団が定期的に実施する社友懇話会（年1会）に出席すること
・受給期間を通じて最低1回（原則として採用年に）機関紙「尚志」に寄稿すること
・家計基準は日本学生支援機構第一種奨学金の基準を上回らないことが望ましい。（必須ではない）

月額 30,000円
期間：標準修業年限まで
別に授業料・他正規納入金額の実費（上限100万円）

4月4日（水）

1名

自宅

・家計基準　日本学生支援機構第1種に準ずる
・人物基準　修学の意志が固く、責任感が強く、学生生活全般を通じて態度、行動に良識があり、かつ修業後、社会に有為な人物と為り得る者
・学力基準　学部1年生は高校評定4.0以上、学部2～4年生は標準単位修得済み及び累計GPA2.8以上、大学院1年生は前課程の通算GPA2.8以上、大学院2年生以上は累積GPA2.8以上

月額30,000円
期間：採用月（6月）から標準修業年限まで

3月30日（水）

1名

・2022年4月現在、学部生は24歳未満、修士課程在籍者は28歳未満、博士課程在籍者は30歳未満であること。
・他の機関から給与・貸与に関わらず月額10万円以上の奨学金を受けていない者。

月額100,000円
期間：2年間

2022年4月8日

・2022年4月に修士課程に進学し、ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指し勉学に励んでいる者（ただし修了後の進路まで拘束するものではない）
・志操堅固、健康優良で、学業優秀な者（学部3、4年生時の成績で、優あるいは優相当以上の評価が5割以上あること）
・学費の援助が必要と認められる者
・奨学生アンケートや作文の提出、研修会への出席が義務付けられます

月額 60,000円
期間：標準修業年限まで

5月12日（木）

3名まで

大学院

・2022年4月に学部3年に在学し、ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指して勉学に励んでいる者（ただし大学卒業後の進路まで拘束するものではない）
・志操堅固、健康優良で、学業優秀な者（学部1、2年生時の成績で、A以上の評価が5割以上あること）
・学費の援助が必要と認められる者
・奨学生アンケートや作文の提出、研修会への出席が義務付けられます

月額 40,000円
期間：標準修業年限まで

5月12日（木）

3名まで

大学

・大学院において文学、哲学（宗教学、美学、美術史を含む）、言語学、人文地理学、文化人類学、教育学、心理学、社会学、史学等（経・法を除く人文社会）を学ぶ、2021年4月に修士課程又は博士後期課程に入学する学生（留学生を除く）
・就学上奨学金の援助を必要とする者（修士課程：家計支持者の前年度年収が原則合計800万円(税込)以下　博士後期課程：本人の前年度年収が原則合計250万円(税込)以下）
・品行方正、健康で学業成績が優秀な30歳以下（2022年4月1日現在）の者
・日本学生支援機構の貸与型奨学金も含め、他の奨学金を受給していない者

年額 1,000,000円
期間：標準修業年限まで

4月14日（木）

各1名（計2名）

大学院

・2022年4月に学部に在籍している在日朝鮮人学生（国籍不問(朝鮮にルーツをもつ学生)／本国からの留学生除く／30歳未満）
・成績が優良で、かつ学費の支弁が困難な者
・教育会の指定行事及び後援行事に積極的に参加する意思のある者

1年生　年額160,000円
2年生以上　年額200,000円
期間：1年間

2022年5月28日

・2022年4月現在学部に在学し、生計維持者（原則両親）のうち少なくともどちらか一方が札幌市内に居住していること
・高校等を初めて卒業した日から3年以内に大学に入学していること
・志願者本人と生計維持者の資産の合計額が2,000万円以下（生計維持者が1人の場合は1,250万円以下）であること
・学業成績が優秀で性行が善良である者
・直近3年間の全科目の評定の平均値が5段階評価で3以上であること

月額 6,000円
期間：1年間（継続可）
入学支度資金 14,000円（1年生のみ給付）

4月25日（月）

学業、人物ともに優秀であり経済的理由により修学が困難な日本国籍を有する学部学生

月額 50,000円を標準修業年限終了まで

4月14日（木）

4名

学部法曹コースに優秀な成績で在籍し５年一貫型教育選抜で本学法科大学院に合格した者

月額 50,000円
給付期間：1年間

5名程度

学部生
大学院生

扶養者(主たる家計支持者)の死亡による家計困難から学業の継続に支障をきたしている学生の支援制度
扶養者死亡後原則として６か月以内に応募すること

100,000円（一括）

通年募集中

募集要項記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること

200万円・150万円・100万円（年額）
給付期間：2022年4月より1年間

新規申請者WEB提出：2022年4月21日(木)
新規申請者郵送：2022年4月25日(月)

大学院

●中華人民共和国東北三省（遼寧省・吉林省・黒竜江省）出身の留学生。
●2020年度（2020年4月～2021年3月）、2021年度（2021年4月～2022年3月）の間に日本の大学院で、修士論文学位審査に合格していること。
●人文・社会科学系を専攻し、日本語で書いた論文であること。

最優秀賞 30 万円 優秀賞 20 万円 奨励賞 10 万円

2022年2月1日(火)～5月31日(火)

大学院

募集要項記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること

(1)月額 200,000円　1～2年間
(2)月額 180,000円　3年間
(3)月額 150,000円　4～5年間
給付期間：2022 年秋より

2022年4月30日(土)

大学院

2022 年度に法科大学院に一般選抜で入学する者の中で、経済的理由により修学が困難な者

月額 5万円を1年間（12ヵ月間）支給

2022年4月14日（木）

5名程度

大学院

学部学生

定期採用は年に2回（4月・9月）

自宅外

授業料免除
第Ⅰ区分：全額免除
第Ⅱ区分：2/3免除
第Ⅲ区分：1/3免除
給付型奨学金
第Ⅰ区分：66,700円
第Ⅱ区分：44,500円
第Ⅲ区分：22,300円

1.大学院学生または2019年度以前入学の学部学生であって、経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者
2.前期および後期の授業料の納期前6ヶ月以内（新入学者に対する入学した日の属する期分の免除に係る場合は、入学前1年以内）において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことによって授業料の納付が著しく困難と認められる者
3.上記 2. に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある者
※留年者、修業年限超過者、残留者及び仮進学者は、一部の場合を除き原則として免除対象者としません。

授業料の全額又は半額

【学部】
1.入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより入学料の納付が著しく困難な者
2.上記1.に準ずる場合であって、相当と認める事由がある者
【大学院】
1.入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより入学料の納付が著しく困難な者
2.上記1.に準ずる場合であって、相当と認める事由がある者
3.経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ、学業優秀な者

入学手続き期間

入学料の全額または半額

・2022年4月現在学部・大学院に在学する者
・日本国民にして資質並びに学業成績優秀で且つ健康な学生
・経済的理由により学資の援助を必要とする者（保護者年収1,000万円以下(目安)）

60,000円

標準修業年限まで

無利子

5月26日（木）

2～3名

大学院

・2022年4月1日現在、学部3年生に在学する22歳以下の者
・学術優秀、品行方正および身体強健で、学資の支弁が困難と認められた者
・学部卒業と同時に、社会の第一線で活躍せんとする者

30,000円

標準修業年限まで

無利子

4月11日（月）

2名

・2022年4月1日現在在学中か、2022年4月より入学見込の学部生で、福島県いわき市、茨城県北茨城市及びその周辺地域居住者の子弟
・5月6日(金)東京、または5月7日(土)いわき市のどちらかで筆記試験・面接を受ける必要あり

30,000円

標準修業年限まで

無利子

2022年5月2日

・日本国籍を有し、2022年4月1日現在、学部1～3年次（1年生20歳以下、2年生22歳以下、3年生23歳以下）に在学する者
・学術、品行、志操に優れ、健康であること
・家計支持者（父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている人）の収入が1,000万円以下であること
・5月下旬～6月上旬に面接選考予定
・高等教育の修学支援新制度、日本学生支援機構奨学金、地方公共団体による奨学金との併給は可

42,000円（うち17,000円は貸与、25,000円は給付）

標準修業年限まで

無利子

4月14日（木）

1名

大学

家計の急変、風水害等の災害等により、緊急に奨学金の貸与が必要となった学生

随時募集を行いますが、家計が急変してから12か月以内に申し込む必要があります。

家計の急変、風水害等の災害等により、緊急に奨学金の貸与が必要となった学生

随時募集を行いますが、家計が急変してから12か月以内に申し込む必要があります。

経済的理由により修業に困難があると認められる方

第一種

20,000円、30,000円、45,000円

無利子

在学採用：毎年春

自宅

大学

経済的理由により修業に困難があると認められる方

第二種

20,000円～120,000円（10,000円単位）

利子

在学採用：毎年春

大学