聖路加国際大学

本学大学院へ進学を希望する大学4年生
助産師資格または保健師資格の取得を目指し、大学院に進学する意欲のある者
大学院進学に際し、修学上経済的に困難な者
大学院進学に際し、学習意欲の高い者

年額　500,000円
給付期間：2年間

若干名

大学に在学している学生（学士編入生含む）
保護者が病気や災害（道路上の交通事故を除く）または自死（自殺）などで死亡、又は保護者が著しい障害を受けていて経済的な援助を必要としている家庭の子ども
※著しい障害とは、次の障害認定を受けている場合をいいます
身体障害者福祉法、国民年金法、厚生年金保険法、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律、労働者災害補償保険法に定める第1級から第5級
※申請時の年齢が25歳以上の場合は、奨学生の対象となりません

月額　70,000円（内貸与40,000円・給付30,000円）
月額　80,000円（内貸与50,000円・給付30,000円）
給付期間：最短修業年限

500名程度（本学の推薦枠ではない）

学部生（学士編入生含む）・大学院生
①東京都内の大学、大学院、専門学校等に通う学生であること
②学業優秀、品行方正、心身共に健康である方で、自らの夢や目標に向けて学ぶ意欲がありながらも経済的支援を必要とする方
③全学年を対象とする
④年齢は4月1日現在で29歳以下とする
⑤所得制限なし
⑥貸与型奨学金/国、地方自治体、日本学生支援機構の給付型奨学金及び大学独自の給付型奨学金との併用は可。民間の給付型奨学金との併用は不可

月額　30,000円
給付期間：1年間

10名（本学の推薦枠ではない）

学部生（学士編入生含む）・大学院生
①日本国内の大学、大学院、または認可専門学校に在籍し、申請年度の4月～12月の間で2年次～最終年次に該当する学生（1年次は不可）
②日本に在住する学生（国籍不問）
③所属校による選考を経て指導教員及び学長から推薦された学生
④社会課題に関心があり、学生として誠実に勉学に励んでいる方
⑤勉学以外の様々な活動にも積極的に参加しており、成長しようと励んでいる方
※必須条件ではないが、クリスチャンの学生やキリスト教に深い理解がある学生を優先的に選考する

年額　500,000円
給付期間：1年間

20名程度、1校につき2名まで申請可能

学部2～4年生（学士編入生含む）
日本の大学に在籍する大学生（4年制の学部・学科に限る。ただし新1年生、通信教育課程及び夜間学部生並びに留学生は除く）
募集年4月1日現在23歳以下である者
最短修業年限にて卒業の見込みがあること
昨年までの当給付金を受給していない者
当財団の奨学生ではない者
勉学に励み、目標をもって頑張っている大学生

300,000円
給付回数：1回

1,000名程度（本学の推薦枠ではない）

学部1年生
募集年4月に日本の大学に入学する者（4年制の学部・学科に限る。ただし通信教育課程及び
夜間学部生並びに留学生は除く）
入学年4月1日現在20歳以下である者
経済的な支援を必要とする者

月額　80,000円
給付期間：最短修業年限

500名程度（本学の推薦枠ではない）

学部2～4年生（学士編入生含む）/応募時1～3年生
関東圏（東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県を含む1都4県）の大学に在籍している大学生
①人間塾の設立理念及び活動方針を理解していること
②自分の能力を発揮し社会に貢献したいという高い志があること
③人間塾主催のセミナーや研修などに参加する意思があり、かつ定期的にそれらに出席できること
④学業に対し真摯に学ぶ姿勢のあること
⑤明晰で誠実な人間性を有すること
⑥他の奨学金の給付を受けていない（貸与奨学金は除く）
⑦原則として日本国籍を有する大学生、外国人大学生（留学生を除く）は若干名
⑧年齢30歳未満の者

月額　100,000円
給付期間：1年間

30名（本学の推薦枠ではない）

学部・学士編入に入学を希望する者又は入学初年度の者
過去に日本国内の大学又は専門学校を卒業（中退含む）したが、何らかの事情で方向を変え、新たに医療・福祉・看護等を学ぶため、日本国内の大学又は専門学校に進学を希望する者
ただし、国籍・年齢・性別を問わず、人物・学力共に優れ、かつ向学心に燃えているが、経済上の理由により就学が困難なため奨学援護を希望する者
［家計基準］
給与所得500万円以内（収入）・給与所得者以外200万円以内（所得）両親のいずれかが会社経営者の場合は対象外

月額　50,000円
給付期間：最短修学年限（12～48ヶ月）

3名程度（本学の推薦枠ではない）

学部2～4年生・学士4年生・大学院2年生以上
学術優秀、品行方正、身体強健でありながら経済的理由により修学困難な者

年額　480,000円
給付期間：1年間

10名（大学院含む）

学部3・4年生（学士編入生含む）・修士1・2年生
社会に貢献する高い志を持ち、現在及び将来の日本と世界を担う人材　特に『人間の心身の健康』（個人・組織・
社会の健康/健全性の実現）に関係する知識や知性の習得・研究に意欲を持つ学生
①指定大学の学部（3・4年生）または大学院修士（1・2年生）に在学する者。但し学部4年生は修士課程への進学、修士2年生は博士課程への進学予定者に限る
②学業優秀に加え、自主的行動力のある者
③原則として日本国籍を有する者
④学費の支弁が困難と認められる者（判断基準は各指定大学内基準適用）は、その内容を明記

年額　500,000円
給付期間：1年間（最長2年）

若干名

学部3年生（学士編入3年生含む）
①東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県内に在る、大学・短期大学の看護学科等の、大学にあっては第3学年に、短期大学にあっては第2学年に在籍する者
②高齢者看護を中心とした分野を志す者
③経済的な理由で修学が困難な者
④他の奨学金を受けていない者。但し、日本学生支援機構および在学校の奨学金受給者は可

月額　30,000円
給付期間：2年間

5名

日本の大学に在籍している2年生以上の者及び編入が決定している者
①日本国籍を有していないこと
②応募時に日本に居住していること
③在留資格「留学：college student」を有する下記対象国国籍の文部科学省所轄大学に在籍する私費留学生
　バングラデシュ・ブータン・ブルネイ・カンボジア・インド・インドネシア・ラオス・マレーシア・モルディブ・ミャンマー・ネパール・
　パキスタン・フィリピン・シンガポール・スリランカ・タイ・東ティモール・ベトナム
④他の奨学金又はこれに類する金品を受給していないこと（TA/RAの報酬及び貸与奨学金の需給は可）
⑤学内の特別プログラム等で、用途の自由な金銭を受給していない者。※④⑤については財団の支給開始時に受給が終了している場合には応募可
⑥日本で就業している親がいないこと
⑦「博士」の学位を取得していない者
⑧奨学金受給開始後の課程修業期間が1年以上であること
⑨学業・研究に支障のない日本語能力を有する者
⑩異文化交流及び社会貢献に高い関心があること
⑪当財団が主催する交流会に出席できること（年6回、主に東京で開催）
⑫奨学支援期間終了後も当財団の卒業生として積極的に交流する意思があること

月額　150,000円
給付期間：2年間

約15名

災害救助法が適用された地域で被災された学生及び保証人

被災状況に応じて授業料1年分または半期分相当の奨学金
1回

学部生（学士編入生含む）・大学院生
①東京都内の高校・高専・大学・大学院に在学、または東京都内に居住し高校・高専・短大・大学・大学院に在学している学生生徒で、学業、人物とも優秀であって、学資の支弁が困難な者
②外国人留学生も、適格者は採用する（但し、国費留学生の応募は不可）

月額　120,000円
給付期間：最短修業期間

全国で約70名

学部3年生（学士編入生含む）
日本国籍を有すること
首都圏（東京・神奈川・千葉・埼玉）に所在する大学の3年生であること（4年制学部の春季入学者に限る）
募集年度4月1日時点で年齢25歳以下であること
経済的な理由により学費の支弁が困難であること
就学状況及び生活状況について適時報告できること
［家計基準］
給与所得者：支払金額が700万円・給与所得者以外：所得金額が300万円（4人世帯の目安）
［成績基準］
GPA3.0以上が目安

月額　40,000円
給付期間：2年間

10名（本学の推薦枠ではない）

学部3・4年生（学士3・4年生含む）
学業成績優秀でかつ経済的に修学の継続が困難な者

年額200,000円
在学中1回限り

5名

海外研修プログラム参加に伴う費用（海外航空券、プログラム費用、宿泊費、海外旅行保険など）の一部支援金

大学院修士課程に在籍する学生で、「生と性に関する教育」に関心を持って活動・研究に携わることを目指す人材

年額100,000円
1回

大学院

聖路加国際大学看護学部一般選抜A方式を受験し、入学を許可された学生
①出願時の住民票住所が東京都（島嶼部を除く）、神奈川県、埼玉県、千葉県以外の者
②修学上経済的に困難な者

年額1,000,000円
最短修業期間

3名

看護学研究科修士課程の学生
下記いずれかに該当する者で給付を申請した者
①聖路加国際病院に勤務する看護師のうち、休職して進学した者（要看護部長の推薦状）
②本学学部卒業生のうち、看護職として勤務している医療機関等を休職又は退職して進学した者

①年額1,200,000円
②年額600,000円
2年間

大学院

聖路加国際大学看護学部一般選抜A方式を受験し、入学を許可された学生
修学上経済的に困難な者

年額1,550,000円
最短修業期間

2名

本学看護学部研究科及び公衆衛生学研究科に入学を許可された学生で以下のいずれかの条件を満たす者
①本学学部を卒業した者
②本学大学院博士前期課程を修了した者
③本学大学院専門職学位課程を修了した者
④学校法人聖路加国際大学の正規職員として3年以上の勤務経験を有する者

年額400,000円
1回

大学院

学部生（学士編入生含む）・大学院生
聖路加国際大学に在学している学部あるいは大学院学生で、将来母校を大切にし、看護を通して社会に貢献したいと学業に励む志をもつ者

年額200,000円
1回

学部2年生以上（学士編入生含む）
①韓国籍を有し、日本の大学2年生以上に在学する者で、成績優秀、品行方正であり、かつ学業を成就するために経済的援助を必要とする者。
②他の奨学金を受けていない者。
※日本の大学に在学する者とは、日本の大学で授業を受けている者を意味し、日本の大学に在籍しながら海外に留学や研究のために長期間滞在する方は対象外。

月額　50,000円
給付期間：最長2年間

5名（本学の推薦枠ではない）

修士課程の看護学専攻またはウィメンズヘルス・助産学専攻の第2年次に在籍する学生で、将来、助産師として実践で活躍する、あるいは助産教育・研究に携わることを目指す人材

年額300,000円
1回

大学院

学部学生（学士編入生含む）・大学院生
①応募時に日本の大学に在籍する外国籍を有する学生で、当該年4月に応募時と同じ大学の正規課程に在籍予定の者
②在留資格が「留学」である者

月額　100,000円
給付期間：1年間

学部学生：40名
（本学の推薦枠ではない）

学部生（学士編入生含む）・大学院生
大学学部・大学院に在籍する学生（学年は問わない）で人物・学業ともに特に優れ、健康であり経済的理由により就学が困難な人で、学長の推薦による人

大学（短期大学含む）：支給・貸与共に月額35,000円
給付期間：最短修業期間

大学（短期大学含む）：支給4名　貸与8名
（本学の推薦枠ではない）

日本の大学の学部に在籍している韓国人・朝鮮人学生
①日本の大学の学部に在籍している韓国人・朝鮮人学生（特別永住者証明書・在留カード・外国人登録証の国籍表示が韓国もしくは朝鮮）。本国からの留学生含む。
②成績が優良で学費の支弁が困難な者。
③当該年4月1日現在、満30歳未満の者（継続応募者は除く）。
④他の奨学金を受給していない者。ただし、貸与奨学金、本会奨学金と同額未満の給与奨学金、学内奨学金は受給していても応募できる。
［成績基準］
1年生：高校3年次の成績評価が5段階で3.2以上
2年生以上：修得総科目の成績評価が原則2.7以上

月額　25,000円
給付期間：1年間

110名

大学生（学士編入生含む）・大学院生
日本国内の大学及び大学院において就学する者で、学業意欲旺盛、品行方正、健康でありながら、経済的理由等により就学困難な学生及び生徒

月額　30,000円
給付期間：正規の課程修了日まで

22名（本学の推薦枠ではない）

海外の大学院での学位取得を目指す方

9月～10月

大学院

学部1年生
①日本国籍を有すること
②国内の大学に進学した新1年生であること
③募集年度4月1日現在で年齢25歳以下であること
④経済的な理由により学費の支弁が困難であること
⑤学業優秀且つ品行方正であること
⑥就学状況及び生活状況について適正に報告できること

年額　240,000円

10名（本学の推薦枠ではない）

鳥取県・長崎県内の高等学校を卒業した大学2～4年生（学士編入生含む）・大学院生
鳥取県・長崎県内の大学（2～4年生）・大学院に在籍する者及び鳥取県・長崎県内の高等学校等を卒業し、他都道府県の大学（2～4年生）大学院に在籍する者
出願する年度の4月現在、大学（2～4年生）、大学院博士前期（修士）課程・博士後期課程に在学する者
申込前年度末の時点で、原則として大学生は満23歳以下、大学院生は満33歳以下、であること
留学生の場合、原則として大学生は満31歳以下、大学院生は満38歳以下であること
［家計基準］
給与所得世帯：世帯合計所得600万円未満
自営業などその他の所得340万円未満
［成績基準］
原則前年度までの成績（GPA)が3.00以上の者

月額　20,000円
給付期間：最短修業年限

6名（本学の推薦枠ではない）

修士課程のウィメンズヘルス・助産学専攻（上級実践コース）の第2年次に在籍し、助産師の資格取得を目指す学生で、給付を申請した者

年額50,000円
1回

大学院

学部1年生
①当該年度4月に大学に入学した者
②学業成績優秀であり品行方正である者
③学費の支弁が困難と認められる者。また、原則として他の奨学金を受給しない者。ただし、申請時に重複受給することを明記し、許可を受けた者はその限りではない

月額　30,000円
給付期間：学部在籍期間

若干名

学部生（学士編入生含む）・大学院生
①日本国民にして資質並びに学業成績優秀で且つ健康な学生であること
②経済的理由により学資の援助を必要とする者
③在学する大学によって推薦された者
④他の育英奨学団体（日本学生支援機構と各大学の学内奨学金は除く）から奨学金を受けていない者

50,000円

最短修業期間

無利子

若干名

学部に在学している学生（学士編入生含む）
保護者等が自動車やバイクの事故など、道路における交通事故で死亡したり、重い後遺障害のために働けず、経済的に修学が困難な生徒・学生であること。応募者が生まれる前に保護者が後遺障害となった場合も含む（申込時25歳までの者）

40,000円・50,000円・60,000円から選択（うち20,000円は給付）

最短修業年限

無利子

300人

学部生（学士編入生含む）・大学院生
学業成績優秀にして修学上経済的に困難な者

30,000円

最短修業期間

無利子

大学

学部生（学士編入生含む）
①都内の保健師、助産師、看護師及び准看護師の養成施設に在学している、又は看護師免許を取得し都内の大学院修士課程（前期博士課程を含む。以下同じ）で看護に関する専門知識を修得しようとしていること
②成績優秀にして、かつ、心身健全であること
③経済的理由により修学困難であること。第二種は申込の所得制限が有ります
④同種の修学資金を借り受けていないこと。（東京都育英資金及び地方公共団体による返還免除規定のある同種　の修学資金を借り受けている場合は、申し込むことができません。また、すでに同一課程でこの修学資金の貸与を受けていた場合は、同じ課程で再度貸与を受けることはできません）
⑤卒業又は修了後、都内の指定施設等において看護業務に従事する意思を有すること

第二種

25,000円

最短修業期間

無利子

高度の研究能力を有し、経済的理由により修学に困難があると認められる人。日本学生支援機構による家計・学力・などに従い学内審査の上、推薦

第一種

【修士】50,000円又は88,000円
【博士】80,000円又は122,000円

無利子

大学院

経済的理由により修学に困難があると認められる人。日本学生支援機構による家計・学力・などに従い学内審査の上、推薦

第二種

20,000円～120,000円（10,000円刻み）

利子