東海大学

2017年度以前の入学生対象
学業・人物ともに優れた学生
第2～第8セメスターの学部学生より募集を行い、応募者より前学期までの学業成績、人物を審査し、優秀な学生
※医学部を除く

学期：25万円

若干名

第2～第8セメスターの学部学生より募集を行い、応募者より前学期までの学業成績、人物を審査し、優秀な学生
※医学部医学科を除く

学期：10万円

1,112名

第2～第8セメスターの学部学生を対象に、前学期までの学業成績、人物等を審査し、特に優秀な学生
※医学部医学科を除く

学期：200,000円

518名

本学が指定する課題について独創力豊かな論文を提出した学生

・最優秀賞：200,000円
・優秀賞：100,000円
・入選：50,000円

若干名

文化活動、スポーツ活動、社会活動、ボランティア活動などの各分野において優れた計画を持ち、その実現に努力している学生

個人：300,000円以内
グループ：500,000円以内

個人：年間20名程度
グループ：年間5グループ程度

学業成績、人物ともに優れた私費外国人留学生

学期：15万円

84名

キャンパス間留学が許可され、人物・学業成績ともに優れた学生

280,000円もしくは140,000円（留学タイプまたは居住形態による）
20,000円（短期）
（セッションコースを除き、在学中1回に限る）

年間200名以内

キャンパス内で働きながら学びたい学生
人物、学業成績が優れ、経済的理由により修学困難な学生

月額2万5000円（年額30万円）

約250名

東海大学大学入学共通テスト利用選抜（前期）受験の優秀な入学生
※工学部航空宇宙学科航空操縦学専攻，医学部医学科を除く

年額40万円、原則4年間

200名（1学年　50名）

本学と協定を結んだ外国の大学への留学が許可され、人物・学業成績ともに優れた学生

派遣先大学及び留学期間により異なる

約200名

博士課程（後期）に在籍し、学業・人物ともに優れた大学院生
各研究科・専攻にて学業・人物等を審査し、優秀な大学院生

学期：30万円（年額60万円）

102名

大学院

修士課程または博士課程（前期）に在籍し、学業・人物ともに優れた大学院生
各研究科・専攻にて学業・人物等を審査し、優秀な大学院生

学期：18万円（年額36万円）

193名

大学院

修士課程または博士課程（前期）に在籍し、学業・人物ともに優れた大学院生
各研究科・専攻にて学業・人物等を審査し、優秀な大学院生

学期：6万円（年額12万円）

108名

大学院

台風、地震による天災、火災などで自宅（実家）が被害を受け、家計急変などにより修学困難になった学生

一時金として5万円または10万円もしくは月額1万円～5万円（最長1年間）

該当者全員

2年次以上の医学部医学科学生に対し、前年度の成績を審査し、学業成績、人物ともに優秀な学生

年額：120万円（各学期：60万円）

15名程度

2年次以上の医学部医学科学生に対し、前年度の成績を審査し、学業成績、人物ともに優秀な学生

年額：120万円（各学期：60万円）

10名程度

学費納入が困難な2年次以上の医学部医学科学生

年額：120万円（各学期：60万円）

5名程度

ノースダコタ大学の実機訓練課程履修者全員

ノースダコタ大学への留学期間中の各セメスターにつき50万円（総額150万円）

該当者全員

学業成績、人物ともに特に優れた私費外国人留学生

11名

入学金・授業料・教育運営費・施設設備費相当額

非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生
支援要件について：以下の①～④の要件をすべて満たしている必要があります。
①　高校卒業から入学までの期間の要件
高校を卒業した年度の翌年度の末日から、大学に入学した日までの期間が2年経過していない者
②　国籍に関する要件
日本国籍の者
外国籍の場合、以下のいずれかに該当する者
・法定特別永住者
・在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者」、「永住者の配偶者等」
・在留資格が「定住者」であって、日本に永住する意思がある人
③　学力に関する要件
≪新入生≫　以下のいずれかに該当する者
・高校の評定平均値が3.5以上であること
・高卒認定試験の合格者であること
・将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書により、確認できること
≪2年次生以上≫　以下のいずれかに該当する者
・所属学科における上位1/2位以内であること
・修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書により、確認できること
④　資産に関する要件
次のア・イいずれにも該当する者
ア　収入に関する基準
第Ⅰ区分　学生本人と生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること
第Ⅱ区分　学生本人と生計維持者の支給額算定基準額が100円以上25,600円未満であること
第Ⅲ区分　学生本人と生計維持者の支給額算定基準額が25,600円以上51,300円未満であること
※支給額算定基準額＝課税標準額×6％－（調整控除額＋調整額）（100円未満切り捨て）
イ　資産に関する基準
学生本人と生計維持者（2人）の資産額の合計が2,000万円未満であること
（生計維持者が1人の場合は1,250万円未満）

自宅外

第Ⅰ区分（住民税非課税世帯）の場合
授業料等減免
入学金減免額　：　上限260,000円
授業料減免額　：　上限700,000円
給付型奨学金　（日本学生支援機構奨学金より給付）
月額75,800円
第Ⅱ区分・第Ⅲ区分（非課税住民税に準ずる世帯）の場合
第Ⅱ区分は上記第Ⅰ区分の金額の3分の2、第Ⅲ区分は3分の1の額となります。
支援期間
採用時から標準修業年限（卒業するまで）に限ります

天災や火災により家屋が被災、または主たる家計支持者の死亡・失職等で家計が急変し、修学困難な第5セメスター以上（医学部医学科は5年次以上）の学生

当該学期に納付すべき学費相当額以内（60万円以内）。
次学期に限り再申請可

無利子

年間30名以内

やむを得ない事由により家計が急変（事由発生時点から1年以内）した方
緊急・応急の出願が可能な事由
※家計の急変が伴わない場合、出願不可です。
A.〔事由対象者〕が、会社等の倒産等により解雇、その他諸事情により早期退職した場合
B.〔事由対象者〕が、死亡または離別した場合
C.〔事由対象者〕が、破産した場合※破産の手続き中の場合は対象外です。
D.〔事由対象者〕の病気・事故・会社倒産・経営不振・その他の事由による家計急変により、申込者の属する世帯の家計に著しい支出の増大、もしくは収入の減少が発生した場合
E.火災・風水害・震災等の災害により、申込者の属する世帯の家計に著しい支出の増大、もしくは収入の減少が発生した場合

第二種

「第二種」奨学金の基準に準ずる

標準修業年限が終了するまで

利子

やむを得ない事由により家計が急変（事由発生時点から1年以内）した方
緊急・応急の出願が可能な事由
※家計の急変が伴わない場合、出願不可です。
A.〔事由対象者〕が、会社等の倒産等により解雇、その他諸事情により早期退職した場合
B.〔事由対象者〕が、死亡または離別した場合
C.〔事由対象者〕が、破産した場合※破産の手続き中の場合は対象外です。
D.〔事由対象者〕の病気・事故・会社倒産・経営不振・その他の事由による家計急変により、申込者の属する世帯の家計に著しい支出の増大、もしくは収入の減少が発生した場合
E.火災・風水害・震災等の災害により、申込者の属する世帯の家計に著しい支出の増大、もしくは収入の減少が発生した場合

第一種

「第一種」奨学金の基準に準ずる

原則として、採用となった年度の3月まで

無利子

第一種

2万円、3万円、4万円、5万円、（※1）5万4千円、（※1）6万4千円
※申込時の家計が、一定額以下の場合のみ選択可能。

採用時から標準修業年限まで
（最大48か月）

無利子

4月上旬～4月中旬

自宅外

大学

①学力基準（第一種・第二種で共通です）
イ）大学・大学院における成績が優れ、将来、教育・研究者、高度な専門性を要する職業人として活動する能力のある者
ロ）大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがある者
②収入基準額（第一種・第二種・併用貸与で異なります）
本人および配偶者（配偶者は定職収入がある場合のみ）の収入金額が次の収入基準額を超えると推薦できません。
修士・博士前期課程：536万円
博士・博士後期課程：718万円

第二種

5・8・10・13・15万円から選択

利子

大学院

医学部に在籍する学生で家計支持者の死亡・失職等で家計が急変し、修学困難となった学生

医学科は年額300万円、看護学科は年額100万円を限度

無利子

若干名

2016年度以前の入学生
人物・学業成績ともに優れ、特定地域医療機関への就職を希望する医学部学生

年額1,000,000円

10名

人物・学業成績ともに優れ、特定地域医療機関への就職を希望する医学部医学科学生

年額200万円

10名

医学部看護学科に在籍し、健康にして、学業成績、人物ともに優れ、経済的支援を必要とする学生

30,000円（年額360,000円）

40名