東京国際大学

・学部2年生以上及び大学院生

40,000円/月

・学部1～4年次生及び大学院生

50,000円/月

120,000円/月、もしくは180,000円/月

・学部3・4年次生（30歳まで）・大学院生（35歳まで）・指定国あり

50,000円/月

・大学院修士課程1,2年生・大学院博士課程2,3年生

140,000円/月

大学院

・学部3・4年次生

100,000円/月

大学

・学部1～4年次生・指定国あり

60,000円/月

・学部1～4年次生・指定国あり

60,000円/月

大学院

・大学院生・指定国あり

200,000円/月

大学院

・学部2年生以上・指定国あり

180,000円/月

大学

・学部2～4年生・指定国あり

50,000円/月

住民税非課税世帯の学生（第Ⅰ区分）住民税非課税世帯に準ずる世帯の学生（第Ⅱ区分、第Ⅲ区分）

（月額）第Ⅰ区分：38,300円（42,500円）第Ⅱ区分：25,600円（28,400円）第Ⅲ区分：12,800円（14,200円）

年2回（春と秋）

自宅

生活保護世帯で自宅から通学する人および児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。授業料等減免入学金減免額第Ⅰ区分：上限250,000円第Ⅱ区分：上限166,700円第Ⅲ区分：上限83,400円授業料減免額（年額）第Ⅰ区分：上限700,000円第Ⅱ区分：上限466,700円第Ⅲ区分：上限233,400円

住民税非課税世帯の学生（第Ⅰ区分）住民税非課税世帯に準ずる世帯の学生（第Ⅱ区分、第Ⅲ区分）

（月額）第Ⅰ区分：75,800円第Ⅱ区分：50,600円第Ⅲ区分：25,300円

年2回（春と秋）

自宅外

授業料等減免入学金減免額第Ⅰ区分：上限250,000円第Ⅱ区分：上限166,700円第Ⅲ区分：上限83,400円授業料減免額（年額）第Ⅰ区分：上限700,000円第Ⅱ区分：上限466,700円第Ⅲ区分：上限233,400円

・学部1～4年次生

48,000円/月

・学部1～4年次生及び大学院生

120,000円/月

大学

・学部1～4年次生及び大学院生

150,000/月

大学院

住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生・資産基準本人及び生計維持者（2人）の資産合計が2,000万円未満（生計維持者が１人のときは1,250万円未満）※申告による対象は流動資産（現金、預貯金、有価証券、貴金属等）です。固定資産（土地、家屋など）は対象としません。・学業等に係る基準1年次｜次の①～③のいずれかに該当すること①高等学校等における評定平均値が3.5以上であること、または入学者選抜試験の成績が入学者上位1/2の範囲に属すること②高等学校卒業程度試験の合格者であること③将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが学修計画書等により確認できること2年次以上｜次の①、②のいずれかに該当すること①GPA（平均成績）等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること②修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修計画書等により確認できること・申込みに係る要件・日本国籍、法定特別永住者、永住者等又は永住の意思が認められる定住者であること・高等学校等を卒業してから２年の間までに大学等に入学を認められ、進学した者であること

①授業料の減免（および入学金の免除…新入生のみ）②給付型奨学金の支給授業料減免（年額）第Ⅰ区分：700,000円第Ⅱ区分：466,700円第Ⅲ区分：233,400円第Ⅳ区分（多子世帯の学生）：175,000円給付型奨学金（月額）第Ⅰ区分：38,300円（42,500円）第Ⅱ区分：25,600円（28,400円）第Ⅲ区分：12,800円（14,200円）第Ⅳ区分（多子世帯の学生）：9,600円（10,700円）生活保護世帯で自宅から通学する人及び児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。

自宅

住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生・資産基準本人及び生計維持者（2人）の資産合計が2,000万円未満（生計維持者が１人のときは1,250万円未満）※申告による対象は流動資産（現金、預貯金、有価証券、貴金属等）です。固定資産（土地、家屋など）は対象としません。・学業等に係る基準1年次｜次の①～③のいずれかに該当すること①高等学校等における評定平均値が3.5以上であること、または入学者選抜試験の成績が入学者上位1/2の範囲に属すること②高等学校卒業程度試験の合格者であること③将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが学修計画書等により確認できること2年次以上｜次の①、②のいずれかに該当すること①GPA（平均成績）等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること②修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修計画書等により確認できること・申込みに係る要件・日本国籍、法定特別永住者、永住者等又は永住の意思が認められる定住者であること・高等学校等を卒業してから２年の間までに大学等に入学を認められ、進学した者であること

①授業料の減免（および入学金の免除…新入生のみ）②給付型奨学金の支給授業料減免（年額）第Ⅰ区分：700,000円第Ⅱ区分：466,700円第Ⅲ区分：233,400円第Ⅳ区分（多子世帯の学生）：175,000円給付型奨学金（月額）第Ⅰ区分：75,800円第Ⅱ区分：50,600円第Ⅲ区分：25,300円第Ⅳ区分（多子世帯の学生）：19,000円

自宅外

ASP参加学生のうち申請者全員

参加年度の本学学費全額免除※学費は学部により異なります。

※途中で参加を中止した場合等は、学費免除にはなりません。

ASP申込者の内、成績上位の者

ASP留学参加費の一部を減免1セメスター参加者:250,000円2セメスター参加者:500,000円

出発前のTOEICスコア550点以上かつGPA3.5以上で選考

・全学部2～4年次生・日本人学生・学業成績、家計状況をふまえ選考

授業料の半額免除

若干名

本学学部および大学院に在籍する者で所定の要件を満たす者

本学の学費(全額)を免除する(留学先大学の学費有り)：南オレゴン大学(ダブルディグリー)留学先大学の学費（全額）を免除：ウィラメット大学、南オレゴン大学、タウソン大学、南コネチカット州立大学、ディーキン大学、コンスタンツ大学、リンネ大学、ブラチスラバ経済大学、ラドバウド大学、UCL大学、ISG経営大学院、フリブール大学、デブレツェン大学、サンディアゴ・デ・コンポステーラ大学、オラデア大学、ホウエスト大学、サンマリノ共和国大学、ピサ大学、コメニウス大学、ロシア国立研究大学高等経済学院、ルーヴェン・カトリック大学、MCIマネジメントセンター・インスブルック、ポルトガルカトリック大学、グルノーブル・アルプ大学、国立台北教育大学、中国文化大学留学先大学の学費及び寮費（全額）を免除：山西大学

各大学2名

保護者などが病気や災害（交通事故を除く）または自死（自殺）等で死亡したり、またはそれらが原因で著しい後遺障がいを負った家庭の子どもであること

一般：40,000円特別：50,000円

無利子

茨城県内に居住する者の子弟

36,000円

無利子

自宅

茨城県内に居住する者の子弟

40,000円

無利子

自宅外

沖縄県に本籍または住所を有する者の子弟

55,000円

無利子

自宅外

保護者などが交通事故等で死亡したり、重い後遺障がいで働けず、経済的に修学が困難な学生であること

40,000円、50,000円、60,000円

無利子

鹿児島県内に生活の本拠を有する者の子弟

64,000円

無利子

自宅外

新潟県内に居住する者の子弟

51,000円

無利子

自宅外

特に優れた学生で経済的理由により著しく修学困難な者

第一種

2万円、3万円、4万円、5.4万円から選択

貸与始期：4月（一時採用のみ）貸与終期：卒業、辞退または学籍を離れる時等

無利子

自宅

大学

特に優れた学生で経済的理由により著しく修学困難な者

第一種

2万円、3万円、4万円、5万円、6.4万円から選択

貸与始期：4月（一時採用のみ）貸与終期：卒業、辞退または学籍を離れる時等

無利子

自宅外

大学

高度の研究能力を有し、経済的理由により修学に困難があると認められる人

第一種

博士課程前期・修士課程：5万円または8.8万円博士課程後期：8万円または12.2万円

貸与始期：4月(一次採用のみ)貸与終期：卒業、辞退または学籍を離れる時等

無利子

大学院

高度の研究能力を有し、経済的理由により修学に困難があると認められる人

第二種

5万円、8万円、10万円、13万円、15万円から選択

4月～9月の間で希望する月(一次採用)10月～3月の間の希望する月（二次採用）

利子

大学院

第一種奨学金より緩やかな基準によって選考されたもの

第二種

20,000円～120,000円のうち1万円単位で選択

4月～9月の間で希望する月(一次採用)10月～3月の間の希望する月（二次採用）

利子

大学

新1年生、新規編入生のみ

10万円、20万円、30万円、40万円、50万円から選択

利子

八戸市に現在まで引き続き2年以上居住する人の子弟

40,000円

無利子

福島県出身であること

40,000円

無利子