西南学院大学

学部学生、大学院学生および専攻科学生を対象とし、クリスチャンで1年以上の信仰歴があるバプテスト派教会員

指定寄附奨学基金規程に規定された額

自然災害や火災等により、学生本人やその生計維持者が現に住んでいる家が、半壊（半流出・半埋没および半焼失を含む）以上の被害を受けた、床上浸水となった、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いた場合

10万円

日本と国交のある国の国籍を有する者。ただし、申請時に日本国籍を有する者は、募集の対象とならない。
学生交流に関する協定等に基づき、受入れ大学が受入れを許可する者。
在籍大学における学業成績が優秀で人物等に優れており、かつ、日本学生支援機構が定める方法で求められる、在籍大学における推薦時の前年度の成績評価係数が基準以上であること。
留学の目的及び計画が明確で、日本への留学による効果が期待できる者。
経済的理由により、自費のみでの留学が困難な者。
日本での留学期間終了後、在籍大学に戻り学業を継続する者又は在籍大学の学位を取得する者。
日本への留学にあたり、「留学」の在留資格を確実に取得し得る者。
日本への留学にあたり、他団体等から留学のための奨学金を受ける場合、他団体等からの奨学金の支給月額の合計額が8万円を超えない者。
過去に本制度を利用したことのない者、もしくは本制度を利用して留学したことがある場合、その留学期間終了後3年を経過した者。

月額8万円
・通年支給：10ヶ月間 (8月～5月)
・前期又は後期のみ支給：5ヶ月間 (8月～12月、又は1月～5月)

第Ⅰ期(4月～7月留学開始者)：3月上旬
第Ⅱ期(8月～11月留学開始者)：5月下旬
第Ⅲ期(12月～3月留学開始者)：9月下旬

1年生：月額80,000円
2～4年生：月額300,000円
（一括）

学部学生、大学院学生および専攻科学生を対象とし、身体障害者手帳の交付を受けている方

指定寄附奨学基金規程に規定された額

本学の国際交流計画に基づき、海外派遣留学生に合格して留学先の大学に入学が認められた者

10万～30万円（年度により変更）

在学中の成績が優秀で、かつ、経済的理由により留学困難である者

アジア：10万円
アジア圏以外：25万円

年2回

(1) 本学の学部学生であること（専攻科生及び選科生を除く。）
(2) 2年次以上の学部学生は前年度の在学成績がGPA2.0以上であること。
(3) 1年次の学部学生は、前期の在学成績がGPA2.0以上であること。
(4) 西南学院大学国際センターが主催する海外語学研修に参加する者

一律5万円

年2回

本学の国際交流計画に基づき、海外派遣留学生に合格して留学先の大学に入学が認められた者

月額50,000円

20名程度

本学の国際交流計画に基づき、海外派遣留学生に合格して留学先の大学に入学が認められた者

アジア：15万円
アジア以外：25万円
※留学期間が半年間以内の場合、支給額は半額とする。

月額40,000円

月額30,000円

福岡県内に生活の本拠を有する留学生
学校教育法(昭和22年法律26号)第1条に規定する学校のうち、大学(大学院在学者を含む)に在学する者
地方公共団体、日本学生支援機構、その他の団体から奨学金の支給若しくは貸与を受けていない者又は奨学金の支給若しくは貸与を受ける予定でない者
「経済的な理由」の目安は、親権者の年収400万円程度を上限とする(日本円換算)

月額5万円
支給期間：最長2年間

4月下旬～5月上旬

入学時の学業成績が優秀で、将来学業成績の向上が期待できるとみとめられるもの。
家庭の実情から学資の支弁が困難と認められるもの。
大学学長の推薦により、将来有望な社会人として期待し得る資質と品性を備えていると認められるもの。
提出された診断書により健康と認められるもの。

月額2万円
支給期間：奨学金の支給を開始したときから、奨学生が現に在学する大学の正規の修学期間を修了するときまでの最短期間

4月下旬

月額20,000円

学部正規生として最終学年次に在籍又は在籍予定の私費留学生
大学院正規課程に在籍又は在籍予定の私費留学生
日本政府と国交のある国の国籍を有する者
入学時から3年次(前期)までの学業成績係数が2.50以上
その他、年齢制限、その他の応募資格・条件あり

・授業料全額
・月額 123,000円
・帰国旅費
支給期間：1年間。ただし、学部卒業後、大学院の正規課程に進学した者は、所定の選考を経て、奨学金支給期間の延長を認められる場合がある。

11月下旬～12月上旬

月額35,000円

学部の正規課程に在籍する2年次以上の私費外国人留学生(休学中の者、卒業延期者を除く)である者
学業成績が優秀である者
他の奨学金団体等から月額10万円以上の奨学金を受給していない者

年間授業料の2分の1相当額 (年間37万円)
支給期間：1年間。ただし、次年度も応募可能。

4月

3名

下記の全てを満たすもの
機構の定める方法で求める前年度の学業成績が2.00以上であり、受給中もそれを維持する見込みのあるもの
仕送りが平均月額9万円以下であること(入学料・授業料は除く)
他から受けている奨学金の受給月額の合計が学習奨励費の給付月額未満であること
在日している扶養者の年収が500万円未満であること

月額48,000円
支給期間：1年間。ただし、次年度も応募可能。

3月下旬～5月下旬

大学

下記の全てを満たすもの
機構の定める方法で求める前年度の学業成績が2.00以上であり、受給中もそれを維持する見込みのあるもの
仕送りが平均月額9万円以下であること(入学料・授業料は除く)
他から受けている奨学金の受給月額の合計が学習奨励費の給付月額未満であること
在日している扶養者の年収が500万円未満であること

月額65,000円
支給期間：1年間。ただし、次年度も応募可能。

3月下旬～5月下旬

大学院

月額30,000円

学部学生（専攻科生および選科生を除く）で人物、学力ともに優秀で、かつ学資の援助が必要な方

（年額）375,000円

学部学生（専攻科生および選科生を除く）で人物、学力ともに優秀で正課外活動において顕著な成果がある方

（年額）375,000円

学部学生（専攻科生および選科生を除く）で、当該年度において家計が急変した方または学費の支弁が困難な方

（年額）375,000円

本学に在籍する学部学生(神学部については選科生含む)のうち、3年生・4年生
特に学業成績の優れた方

220,000円または120,000円

学部学生、大学院学生および専攻科学生を対象とし、身体障害者手帳の交付を受けている方

指定寄附奨学基金規程に規定された額

月額40,000円

月額25,000円

日本の大学の学部および大学院の正規課程に在籍している韓国人・朝鮮人学生で、学業成績が優良で学費の支弁が困難であり、他の奨学金を受給していない者(※2万5,000円未満の奨学金、貸与奨学金、学内奨学金は併給可)
修得総科目の成績評価値が原則として2.7以上(学部1年生は、高校3年次の成績評価が5段階で原則として3.2以上)の者

月額2.5万円
支給期間：1年間 (4月～3月)

4月上旬～5月上旬

単独で来日している私費留学生
福岡県内に所在する大学に籍を置き、福岡県内に居住している留学生
大学生または大学院生
特に経済的支援を必要とする者
学業、人物共に優秀であり、且つ健康である者
原則として他より奨学金を受けていない者
国際問題及び地域交流に関心を持ち、且つ貢献できる者

月額5万円
支給期間：1年間 (4月～3月)

12月下旬

月額25,000円

月額30,000円

（1）本学学部生又は大学院生であること。
（2）認定留学の適用を受ける者
（3）通算の在学成績がGPA2.2以上であること。
ただし、外国語学部（文学部）の学生においては、GPA2.5以上であること。
（4）奨学金給付額は、留学期間にかかわらず、一学期間の学費から在籍基本料を控除した金額とする。
（5）奨学生が、本奨学金とは別の奨学金を受給する場合（給付）、又は授業料減免を受ける場合、
前項の給付金額から別途奨学金の受給額、又は授業料の減免額を差し引いた金額を給付する。
（6）奨学金を受けることができる回数は、原則として在学中に1回限りとする。
（7）1年次及び他大学からの転・編入学の学部学生は、入学年度の後期から対象者とする。ただし、
学部4年次後期以降又は大学院の修了予定学期に留学を開始する者は対象外とする。
（8）次のいずれかに該当するときは、奨学金の給付を停止または返還させることがある。
・留学計画の変更等により「外国の大学に留学する学生の取り扱いに関する内規」の認定基準を満たさない場合。
・留学中または前後に国際センターに義務付けられた手続きを怠ったとき。
・留学先での学修成果が著しく不良であるとき。
・西南学院大学学則に定める休学、退学、除籍又は停学の処分を受けたとき。
・提出書類に虚偽の記載を行ったとき。
・国際センター委員会が奨学生として不適当と認めたとき。

42万円（留学期間が1年間であっても半年間であっても同額）

出入国管理及び難民認定法第1の4(留学)に規定する在留資格を持つ私費留学生
福岡都市圏の大学の正規の博士課程(前期・後期)に在籍する者(研究員、研究生は除く)
福岡で就職を希望する者
奨学生として決定後、給付期間の間に100時間以上のワークプレイスメントを体験すること
ワークプレイスメントを体験するうえで必要な日本語能力をもつ者
学業、人物ともに優秀である者
心身共に健康で、日本の法を遵守し、不法活動をしない者

月額6万円
支給期間：年5回 (6月、8月、10月、12月、2月)

4月中旬～5月下旬

出入国管理及び難民認定法第1の4(留学)に規定する在留資格を持つ私費留学生
福岡都市圏の大学又は短期大学に在籍する、正規の大学院生または学部生(研究員、研究生は除く)で、以下に該当する者
他の奨学金を受けていない者
学業、人物ともに優秀である者
国際理解及び地域との交流に関心を持ち、貢献できる者
勉学、生活資金の捻出が困難な者
心身共に健康で、日本の法を遵守し、不法活動をしない者

月額2万円
支給期間：1年間 (4月～3月)

6月中旬～7月中旬

月額2.5～4万円
支給期間：1年間 (4月～3月)

4月中旬～5月下旬

アジア地域の国籍を有し、かつ日本国籍を有しない者
出入国管理及び難民認定法別表第1に定める「留学」の在留資格を有する者
心身共に健康な者
学業、人物共に優秀であり、地域との交流活動に積極的に参加する意欲のある者
学費の捻出が困難な者
奨学金の趣旨を理解し、交流に積極的な者

月額2万円
支給期間：1年間 (4月～3月)

6月中旬

月額30,000円

応募時に日本の大学に在籍する学生
在留資格が「留学」である者
他の奨学金を受給していない者(月額3万円以下は可)

月額10万円
支給期間：最長2年間

9月上旬～10月下旬

月額30,000円

神学部学生（大学院学生、専攻科および選科学生を含む）を対象とし、バプテスト派教会員以外で将来牧師または伝道者を志す方

指定寄附奨学基金規程に規定された額

世帯収入と学修意欲等の要件を満たす学生

2022年4月27日（水）～5月2日（月）

自宅

給付奨学金（月額）
第Ⅰ区分：38,300円（42,500円）
第Ⅱ区分：25,600円（28,400円）
第Ⅲ区分：12,800円（14,200円）
※生活保護を受けている生計維持者と同居している方および進学後も児童養護施設等から通学している方は、カッコ内の金額となります。
授業料等減免（年額）
第Ⅰ区分：700,000円（入学金：200,000円）
第Ⅱ区分：466,700円（入学金：133,400円）
第Ⅲ区分：233,400円（入学金：66,700円）

学部及び大学院の正規課程に在籍する私費外国人留学生

3月～4月

年間授業料の50%相当額とし、前期・後期納入の授業料に均等に配分
新入生はすでに前期授業料を全額納入していますので、後期授業料が免除
(施設費など授業料以外については納入が必要です。)

本学の国際交流計画に基づき、海外派遣留学生に合格して留学先の大学に入学が認められた者
ベイラー大学、ワシタ・バプテスト大学への派遣が決定した学生

各大学1名

寮費、食費の免除

一般：70,000円（うち30,000円は給付）
特別：80,000円（うち30,000円は給付）

50,000円

32,000／48,000／63,000円

35,000円

51,000円

入学時一時金：400,000、600,000、800,000円

40,000／50,000／60,000円

52,000／72,000円

48,000円

54,000／69,000円

80,000円（うち30,000円は給付）

300,000／500,000／700,000円（一括貸与）

世帯収入等の要件を満たす学生

第一種

20,000円・30,000円・40,000円・54,000円 ※1 から選択
※1 2018年度以降入学者が第一種最高月額を選択する場合は、一定の家計要件を満たしている必要があります。

無利子

自宅

世帯収入等の要件を満たす学生

第二種

20,000円～120,000円のうち10,000円単位で選択

利子

100,000円～500,000円までの100,000円単位で選択

生計維持者（父母または父母に代わって生計を維持している人）の失職、退職、破産、倒産、病気、事故、死亡または離別、震災、風水害、火災その他の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする場合

54,000円