京都薬科大学

通学に片道120分以上を要する所在地に自宅（保証人の在住地等）があり、大学入学後、下宿生活を予定している学生で、学費負担者を含む、同一世帯における前年度の年間収入を合算した金額が次の通りである者
（6年間受給可能：毎年継続審査あり）
①給与所得者：841万円以下
②給与所得者以外：355万円以下

60万円（月額5万円）

約12名

MCPHS(米国）、フライブルク大学（ドイツ)、の留学プログラムへの参加が決定した学生。

米国：20万円
ドイツ：10万円

留学決定者全員

・2年次生～6年次生
・研究課外活動において、顕著な実績又は成果を挙げた者

5～20万円

毎年3月

約10名

・新入生：入試成績上位者

半期授業料（90万円）

約10名
一般入試A方式：4名
一般入試B方式：5名
一般入試C方式：1名

・2年次生～6年次生
・各学年成績優秀者上位15名

・5～20万円
・90万円（新入生特待生に限る：新入生特待生制度を利用して入学した学生が、上位10位以内）

毎年4月

各学年約15名

入試成績および人物ともに優秀であると認められる者

半期授業料相当分

4月

約3名

大学院

学力基準
新入生
①高等学校等における評定平均値が3.5以上または、入学者選抜の成績が上位1/2の範囲
②高等学校卒業程度認定試験の合格者
③将来社会で自立し、活躍する目標をもって学修計画書により確認できる
2年次生以上
①GPA(平均成績)等が学部等における上位1/2の範囲
②修得した単位が標準単位数以上であり、将来社会で自立し、活躍する目標をもって学修計画書により確認できる

第Ⅰ区分：75,800円
第Ⅱ区分：50,600円
第Ⅲ区分：25,300円

自宅外

学力基準
新入生
①高等学校等における評定平均値が3.5以上または、入学者選抜の成績が上位1/2の範囲
②高等学校卒業程度認定試験の合格者
③将来社会で自立し、活躍する目標をもって学修計画書により確認できる
2年次生以上
①GPA(平均成績)等が学部等における上位1/2の範囲
②修得した単位が標準単位数以上であり、将来社会で自立し、活躍する目標をもって学修計画書により確認できる

第Ⅰ区分：38,300円(42,500円)
第Ⅱ区分：25,600円(28,400円)
第Ⅲ区分：12,800円(14,200円)

自宅

・家計における経済的な事情により授業料の支払いが困難となった者。
・在学中6回まで。

随時

約30名

半期授業料の減免

家計の急変などにより経済的な事情から修学が困難に陥った者。各年度1回。在学中に2回まで。
※ただし、博士後期課程の学生は、本学大学院博士前期課程在学時にこの奨学金を受給した回数は含まない。

随時

約20名

大学院

半期授業料の減免

日本学生支援機構の給付型奨学金に高校予約で申し込み、採用候補者決定通知を受けられた方

授業料90万円（年間授業料の半額相当）＋入学金40万円（入学金全額）を減免

・授業料の支払いが困難な者
・在学中、原則1回貸与可能
・毎年10月に行なう奨学金説明会へご参加下さい

年額授業料の1/2以内（900,000円限度）

無利子

毎年10月

約10名

授業料の支払が困難な者。在学中に原則1回。

年額授業料の1/2以内

無利子

9月

約10名

大学院

学力基準：高校評定平均値3.5以上

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円（何れかを選択）

無利子

4月

自宅外

大学

大学・大学院において、成績が特に優れた者

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000、150,000円の中から希望月額を選択

利子

4月

大学院

・大学
大学1学年において入学年月を始期として奨学金(第一種・第二種)の貸与を受ける者
・大学院
大学院1学年において、日本学生支援機構が定めた年月を始期として奨学金(第一種･第二種)の貸与を受ける者

100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円の中から選択

利子