愛知大学短期大学部

学業優秀であり、経済的な理由により就学困難と認められる学生

年額 12万円

50名程度

外国人留学生入学試験を受験し、学部及び短期大学部に入学する私費外国人留学生で、日本留学試験「日本語」において320点以上（記述除く。）の成績を取得し、入学年度に奨学金の給付申請をした者。

入学年度に限り30万円給付

入学時。

学部、大学院及び短期大学部の正規課程に在学する私費外国人留学生のうち、本学が定める修得単位数や累積GPA等の基準を満たす者

年額20万円

学部学生（短期大学部学生を含む。）各学年20名以内

大分県内の高等学校を卒業し、本学へ入学した者

月額50,000円
申請により入学金、授業料及び教育充実費の年額相当額の貸与(無利子)を受けることができる。
給付期間：入学時から卒業までの最短修業年限

原則として1名

[学部・短大：全年次生]
主たる家計支持者の死亡、失職等によって家計が急変し、学業の継続が困難となった学生
※入学前に発生した出願事由は、対象者に含まない

申請した学期の学費(授業料・教育充実費)相当額

出願事由発生後6ヶ月以内

愛知大学が実施する「海外短期語学セミナー」に参加し、帰国後、愛知大学が定める報告書（学習のまとめ）を提出した者。

一律2万円
給付期間：当該年度（在学中一人1回限り）

「学生の外国留学に関する規程」に基づき留学する者のうち、「学生の外国留学に関する奨励金規程」第2条（2）認定留学をする者、に該当する者。

一律5万円
給付期間：当該年度（在学中一人1回限り）

「学生の外国留学に関する規程」に基づき留学する者のうち、「学生の外国留学に関する奨励金規程」第2条（1）交換留学をする者で留学先の学費等が全額免除となる場合、に該当する者。

1学期一律20万円、2学期40万円を上限

「学生の外国留学に関する規程」に基づき留学する者のうち、「学生の外国留学に関する奨励金規程」第2条（2）認定留学をする者、に該当する者。

1学期一律5万円、2学期10万円を上限

[学部・短大：2年次以上]
前年度に修得した科目の単位数及び成績に基づき審査を行い、学業成績が特に優れた学生

授業料年額の1/2相当額
給付期間：当該年度

131名

[学部・短大：全年次生]
日本政策金融公庫等が取り扱う教育ローンを利用して学費等(入学金を含む)を期限内に納入した学生

教育ローン(借入時上限2,000,000円) の利子の内、 年利率5%(5%に満たない場合は実利率)
給付期間：毎年1回。教育ローンを利用した年度から最短修業年限までの年数

5月、10月

学部、大学院、専門職大学院及び短期大学部の正規課程に在籍する私費外国人留学生で、経済的な支援が必要であると本学により判断され、減免が認められた者。

授業料の30％相当額

本学に入学する学生および在学生

[学部・短大：全年次生]
向学心に優れ、経済的理由により学費の納入が困難な学生。ただし、1年次生は秋学期から。

申請した学期の学費(授業料・教育充実費)相当額

無利子

4月、9月（学費納入時）

返還期間：卒業後10年以内

自宅外生で家からの仕送りが遅れたり、生活費が不足して必要なものの購入や日常生活に支障をきたすような場合

１口10,000円　10口まで

本学在籍期間を限度

無利子

返還月賦額：10,000円

自宅外

人物・学業ともに特に優れた学生で、経済的理由により、著しく修学困難な者
学力基準
1年次：高等学校または専修学校高等課程最終2か年の成績の平均が3.5以上であること
2年次以上：本人の属する学部（科）の上位3分の1以内であること
家計基準
収入形態、通学形態等、世帯人員によって異なります。生計維持者（原則父母、父母がいない場合は代わって生計を維持している人）の収入・所得金額に基づき選考します。

第一種

最高月額：53,000円
最高月額以外：40,000円、30,000円、20,000円から金額を選択

採用時より卒業までの最短修業年限

無利子

4月

自宅

人物・学業ともに優れた学生で、経済的理由により、修学困難な者
学力基準
1年次：出身学校における学業成績が平均水準以上
2年次以上：大学における学業成績が平均水準以上
家計基準
収入形態、通学形態等、世帯人員によって異なります。生計維持者（原則父母、父母がいない場合は代わって生計を維持している人）の収入・所得金額に基づき選考します。

第二種

20,000円から120,000円までの中から10,000円単位で選択

採用時より卒業までの最短修業年限

利子

4月、9月

大学