長岡技術科学大学

修士・博士
医工計測技術および関連分野で博士号の取得を目指す者（2023年春に大学院入学予定の者。学部生も予約応募可。）

100,000円（修士）
150,000円（博士）

2022.6.10

10名程度

大学院

学部2年生以上・修士・一貫制博士・博士
将来、環境保全の分野で社会貢献を目指すための専門科目を専攻していること
学力の基準はGPAが2.5以上の者

200,000円（年額）
※給付は一回限り

2022.4.28

学内枠
学部3名
大学院3名

学部3年・修士1年
・学部3年生は23歳未満の者
・修士1年生は25歳未満の者

月額：50,000円
※原則として２年間

2022.4.15

学内枠3名

学部1～3年・修士1年
科学技術関係を専攻している学生で卒業後は製造業に就職希望の者

600,000円（年額）
※期間は1年間

2022.5.16

若干名

学部2、3年・修士1年・一貫制博士1年
長野県出身で機械工学、電気工学・制御工学等の理工系の学生

月額60,000円
※期間は2年間

2022.5.11

70名程度

学部2年生以上

月額20,000円

2022.4.25

学内枠7名

学部3年生・修士1年生・学部3年生の留学生
応用化学、機械工学、電気電子工学、高分子工学等の工学系の学生でパッケージに興味・関心のある者

月額
50,000円（学部）
100,000円（留学生）

2022.4.15

3名（学部）
2名（留学生）

大学

学部3年生・修士1年生・学部3年生の留学生
応用化学、機械工学、電気電子工学、高分子工学等の工学系の学生でパッケージに興味・関心のある者

月額60,000円

2022.4.15

1名（修士）

大学院

学部3年・修士1年

月額40,000円
※期間は2年間が上限

2022.4.25

学内枠1名

学部・修士・一貫制博士・博士

月額50,000円
※期間は１年間

2022.4.11

75名程度

修士1年・博士1年
一貫制博士1年は修士枠、一貫制博士3年は博士枠にて応募可

月額100,000円（修士）
月額120,000円（博士）

2022.5.9

学内枠各1名

大学院

修士2年（博士入学希望者）・一貫制2年（3年進学予定者）
2022年9月または2023年4月入学・進学予定者
進学先大学院において自然科学系分野を専攻する者
・2022年4月1日現在、30歳未満である者

・月額20万円
・学校納付金実費
・海外研究活動支援

2022.4.11

5名程度

学部4年（修士・一貫制博士課程入学希望者）
2022年9月または2023年4月入学予定者
進学先大学院において自然科学系分野を専攻する者
・2022年4月1日現在、27歳未満である者

・月額8万円または学校納付金実費
・海外研究活動支援

2022.4.28

学内枠1名

学部2年
学力の基準はGPAが2.5以上の者

月額20,000円

2022.4.14

学内枠2名程度

学部3年以上・修士・博士
2022年4月1日現在で30歳以下の者で、化学、食品科学、体育学/スポーツ科学、経営学を専攻する者

月額50,000円
※期間は1年間

2022.5.11

45名程度（内、留学生5名）

学部１年
兵庫県出身者で建設系（建築・土木）の学部で学ぶ者
卒業後、兵庫県内の建設系企業・官公庁等に就職希望であること

500,000円（年額）
※修業年限4年を上限

2022.5.24

10名

学部2年生以上・大学院生
理工学を学ぶ者

月額25,000円
※期間は1年間

2022.4.15

学内枠6～7名程度

修士・博士（年齢制限あり）
2022年9月以降海外の大学院に在籍または入学する者
大学院修了後、日本で仕事をする意思のある者

20万円を1～2年間
18万円を3年間
15万円を4～5年間

2022.4.30

3～5名

大学院

学部2年生以上・大学院生
愛媛県内の高校卒業者または保護者が愛媛県内に居住している者

月額：17,000円
※正規の最短修学期間

2022.5.13

5名

学部
在日朝鮮人学生（国籍不問）
30歳未満の者

年額16万円（1年生）
年額20万円（2年生以上）
※期間は1年間

2022.5.28

本学に在籍する日本人正規生で，次のいずれかに該当し，給付することが適当であると学長が認めた者です。
①学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という。）が死亡又は破産したとき
②学資負担者の家屋が，地震，水害，火災等により，全壊，大規模半壊，半壊，床上浸水，全焼又は半焼のいずれかとなったとき
※事由発生から6か月以内に申請

被害の程度により，給付額を決定

随時

米国の大学院に留学し、正規の学生として学位取得のための科目履修を行う予定の者
・2022年5月1日までに米国希望留学先から正規入学許可を得ること　（博士号取得者済又は取得予定の者は除く）

授業料 （上限40,000ドル）
その他生活費・家賃等

2022.5.31

約20名

大学院

我が国の大学等に在籍する私費外国人留学生等で学業、人物ともに優れ、かつ経済的理由により修業が困難である者

大学院レベル65,000円、学部レベル48,000円
支給期間は採用された年度の4月から翌年の3月まで

学部第1学年に入学し、第3学年に進学する者

10名を上限（スーパーvos特待生を含む）

学部3年次から2年間の授業料半額免除

・高専3年次または4年次のクラス席次が1位または2位の成績
・本学大学院修士課程または5年一貫制博士課程に進学を希望する者
・出身学校長の推薦

20名を上限（スーパーvos特待生を含む）

・学部入学料全額免除
・入学後2年間の授業料半額免除

・高専4年次及び5年次の席次が両年ともクラスで上位15%以内の成績
・専攻科在学中の成績が極めて優秀
・出身学校長の推薦

10名を上限（スーパーvos特待生を含む）

・大学院修士課程入学料全額免除
・入学後2年間の授業料半額免除

学部を卒業し引き続き修士課程に入学する卒業時成績優秀表彰者

10名を上限（スーパーvos特待生を含む）

修士課程入学料の全額免除、入学後2年間の授業料半額免除

学部第1学年に入学し、第3学年に進学する者

1名を上限

大学院修士課程入学料の全額免除
学部3年次から修士課程までの授業料半額免除
博士後期課程の授業料全額免除

・高専3年次及び4年次のクラス席次が1位または2位の成績
・本学大学院博士後期課程に進学を希望する者
・出身学校長の推薦

10名を上限

・学部入学料全額免除
・大学院進学時の入学料全額免除
・学部・修士課程の授業料半額免除
・博士後期課程進学後の授業料全額免除

・VOS特待生の要件を満たしている者
・本学大学院博士後期課程に進学を希望する者
・出身学校長の推薦

若干名

・大学院修士課程入学料全額免除
・大学院修士課程授業料半額免除
・博士後期課程進学後の授業料全額免除

学部を卒業し引き続き修士課程に入学する卒業時成績優秀表彰者

1名を上限

修士課程入学料の全額免除
修士課程の授業料半額免除
博士後期課程の授業料全額免除

大学院生及び留学生
・経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業成績優秀の場合

前期（4月～9月）分：前年度3月中
後期（10月～3月）分：8月下旬～9月上旬

授業料の全額又は半額

学部学生（日本人のみ）

入学料
第1区分（満額の支援）：全額免除
第2区分（2/3の支援）：2/3免除
第3区分（1/3の支援）：1/3免除
授業料（半期毎）
第1区分（満額の支援）：全額免除
第2区分（2/3の支援）：2/3免除
第3区分（1/3の支援）：1/3免除

大学院生及び留学生
・経済的理由によって納付が困難であり、かつ学力優秀と認められる場合

入学料の全額又は半額

学部1年（新一年生に限る）

40,000円

所定の就学期間

無利子

202２.5.20

20名

自宅外

学部・修士・博士
上越市に保護者等が居住する世帯の学生

40,000円

2022.5.2

20名程度

学部・大学院生
上越市、妙高市、糸魚川市いずれかに3年以上在住し、かつそこに所在する中学校又は高校を卒業した者

70,000円

2022.4.15

大学

学部
保護者が石川県内に引き続き3年以上居住している者

44,000円

202２.4.28

80名(緊急5名)

第一種

20,000円※、30,000円、40,000円、51,000円のいずれかを選択

原則として、採用の時期から卒業までの最短修業期間です。
成績不振により留年した場合はその期間停止、また休学した場合は休止となります。

無利子

募集の時期は、学年、種類によって違いがあります。

自宅外

大学

第二種

20,000円～120,000円（10,000円単位）から選択

原則として、採用の時期から卒業までの最短修業期間です。
成績不振により留年した場合はその期間停止、また休学した場合は休止となります。

利子

募集の時期は、学年、種類によって違いがあります。

大学