千葉大学

学生やその生計維持者・留学生の住居が、全半壊、床上浸水したりするなどした場合次の全てに該当する者。（1）日本国内の大学、短期大学、大学院、高等専門学校、専修学校専門課程に在学中の者※科目等履修生、研究生、聴講生等は除く。※JASSOの奨学金や他団体の経済的支援を受けていても申請可。（2）自然災害や火災などにより、学生本人やその生計維持者が現に住んでいる家が、半壊（半流出・半埋没及び半焼失を含みます）以上の被害を受けたり、床上浸水となったり、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いたりした者※入学前・休学中に発生した災害は対象外です。※同一の災害につき、申請は1回とします。（3）学修に意欲があり、修業年限で学業を確実に修了できる見込みがあると学校長が認める者※成績不振により留年中の方は除きます。ただし、成績自体に問題はなく、留学等のために同一学年を再履修している者は対象。

100,000円

災害がおきた日の次の月から数えて、6か月以内

トライボロジーに関わる工学分野を専攻する大学院生

8万円／月

令和7年5月16日

学内推薦上限2名

大学院

2025年4月時点で建築学を選考する大学3年生又は大学院1年生

5万円/月

令和7年5月31日

5名

経済系学部に在籍する3年生

48万円/年

令和7年4月1日～5月31日

10名

2025年4月時点で理工系学部・大学院（修士課程・博士前期課程）の1年生「ＧＰＡ学力基準証明書」は成績証明書を用意し、記入済みの標準化ＧＰＡ計算書とともに提出

4万円/月

令和7年4月25日

17名程度

※東京都内に居住している学部生及び大学院生

14万円/月

令和7年4月16日

約80名

大学

※東京都内に居住している学部生及び大学院生

専門職学位課程14万円/月修士・博士課程17万円/月

令和7年4月16日

約80名

大学院

※2025年3月末で20歳以下であり、2025年4月に学部２年生となる者

12万円/年

令和7年2月1日～4月30日

12名

2025年4月1日現在学部1年～3年（6年制学部の場合は1～5年）または修士1年生の「科学技術関係」を専攻する者

60万円/年

令和7年4月1日～5月15日

若干名

理工系（主に土木・建築・都市計画及び機電関連の学部・学科）の学生で2025年4月現在学部2～4年生、または大学院生（修士課程）

3万円/月

令和7年4月28日

25名程度

上限120万円/年

令和7年4月4日

2025年4月時点で学部3・4年生対象地球環境保全、廃棄物リサイクル等に関連する教育課程を選択している学生

5万円/月

令和7年4月15日

学部3年生：10～15名学部4年生：10～15名

※長野県出身の学部2年生、3年生または大学院1年生※機械工学、電気工学、制御工学等の理工系の学生

6万円/月

令和7年4月28日

70名程度

ITを志す2025年4月学部入学者、3年次編入者

6万円/月

令和7年4月9日

20名程度

学部2年生以上の者（大学院博士課程までを含む）で、大学の正規課程において、将来、環境保全の分野で社会貢献を目指すための科目を履修していること芸術分野における作品の創作活動を行っていること

20万円を一括支給

令和7年4月23日

学部生・院生それぞれ3名まで

2025年4月時点で学部2年生以上または大学院生

3万円/月

令和7年4月22日

2名

※2025年4月に4年制の学部に在籍する2.3.4年生

30万円/年

令和7年2月3日～4月16日

3500名程度

※2025年4月に4年制の学部に入学する予定の者

大学1年生：10万円/月

令和7年2月3日～4月4日

700名程度

2025年4月1日現在学部2年生または修士課程・博士前期1年生

7万円/月

令和7年4月1日～5月16日

12名

2025年4月現在学部2年生～、または大学院生

3万円/月

令和7年5月15日

100名程度

2025年4月時点で修士・博士課程１年次生が対象

修士課程10万円/月博士課程12万円/月

令和7年4月15日

学内選考修士1名修博一貫1名博士1名

大学院

2025年4月現在博士課程１年次に在籍し、募集要項に記載の財団指定の分野の研究を行っている女子大学院生

40万円/年

令和7年6月20日

5名程度

大学院

学部生

120万円/年まで

第1回：令和7年1月6日～2月3日第2回：令和7年5月7日～5月30日

第1回20名第2回若干名

2025年4月1日現在学部4年次に在学中で、進学先大学院において自然科学系分野を専攻する方

令和7年4月25日

学内選考1名

学部学生（3年生以上）、大学院学生（修士課程、博士課程） ※専門職学位課程は対象外※対象分野の指定有り。

7万円/月

Ｗeb:令和7年5月8日郵送:令和7年5月12日

大学院

学部学生（3年生以上）、大学院学生（修士課程、博士課程） ※専門職学位課程は対象外※対象分野の指定有り。

6万円/月

Ｗeb:令和7年5月8日郵送:令和7年5月12日

大学

兵庫県出身・建設系学部で学ぶ大学1年生※卒業後に兵庫県内の建設系企業・官公庁等に就職を希望

50万円/年

WEBエントリー：令和7年5月28日書類提出：令和7年5月31日

10名

将来、地球環境問題解決に寄与し、社会貢献を目指す3年生（学部不問・大学院生は対象外・外国人留学生応募可）

3万円/月

令和7年4月30日

15名

生命科学と理工学の融合境界領域において博士号の取得を目指す大学院生(大学院入学予定の学部生も可）

博士前期(修士)課程：12万円/月博士後期(博士)課程：20万円/月

令和7年4月1日～6月2日

11名程度

大学院

理工学を学ぶ大学院生（化学関係の学科を専攻する者）・融合理工学府　先進理化学専攻　物質科学、化学、共生応用科学コース・園芸学研究科　応用生命化学領域

60万円/年

令和7年3月24日～4月21日

学内推薦1名

大学院

※2025年4月に学部3年生、修士課程1年生、博士前期課程1年生に進学する方※ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指し勉学に励んている方、及びメディア関係全般での就業・研究を目指している方

6万円／月

令和7年4月4日

3名以内

大学院

※2025年4月に学部3年生、修士課程1年生、博士前期課程1年生に進学する方※ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指し勉学に励んている方、及びメディア関係全般での就業・研究を目指している方

4万円／月

令和7年4月4日

3名以内

大学

交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が交通事故により重度の心身障害を負った方。あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った方。※2025年4月現在、18歳以上21歳以下である学部生

3万円/月

令和7年4月1日～5月15日

20名

※令和7年4月時点で空間ディスプレイ分野に関連する学部新1年生

5万円/月（入学一時金あり）

令和7年4月1日～4月17日

学内選考1名

第1推薦枠：小学校教員を志望する学部学生第2推薦枠：小学校教員、特別支援学校教員、中学・高等学校国語科教員のいずれかを志望する学部学生

60万円/年自宅外生への特別支援費60万円/年

令和7年4月22日

第1推薦枠1名第2推薦枠1名

社会人経験3年以上

令和7年5月9日

学内選考1名

令和7年4月に学部に入学した新1年生

3万円/月

令和7年4月25日

学内推薦3名まで

2025年4月時点で経済学、経営学分野を学ぶ学部の2年生

72万円/年

令和7年5月12日

5名程度

2025年4月時点で大学学部2年生・3年生であること

5万円/月

令和7年3月1日～4月20日

24名程度

理工系及びそれに準ずる学部・学科の1年生もしくは高等専門学校から進学の3年生

令和7年4月～5月

10名

学部・研究科：学部1,2年生・大学の勉学に必要な日本語能力（N2以上）を有する者・大学の推薦が受けられる者（成績が5段階評価で3.5以上）・日本政府または他の財団等の奨学金の支給を受ける予定のない者（ただし、文部科学省の外国人留学生学習奨励費については、月額5万円までは併給可）・経済的理由により大学修学に困窮していると認められる者（両親の合計年収600万円未満）・財団主催の「認定式」に出席可能な者（認定式予定日：2025年6月7日(土)）国籍：アジア諸国

月額10万円支給期間：原則として大学卒業時まで（1年更新）

3/10-4/13

若干名

2020年度以降の入学者のうち、これまで本支援を受けたことのない者で、海外でのプログラムに参加する学生対象となる留学本学、または部局が認める留学プログラム個人で独自に計画した留学（本学が認めるもの）

渡航費：5万円（上限金額）受講料の一部（プログラムによりサポート金額は異なります）

愛媛県内の高等学校を卒業している方、または保護者が県内に居住している方で学部２年生以上または大学院に在学する方

1.7万円/月

令和7年3月17日～5月9日

5名

日本留学試験の成績優秀者、または、渡日前入学許可制度による学校推薦にて、日本学生支援機構が定める所定の手続きを行った者のみ

令和6年能登半島地震により被災された世帯の学生及び2022年度及び2023年度内に発生した事由により家計急変があり、収入が大きく減少し修学の継続が困難となった学生（本学在学生（正規生））

※扶養者が死亡したため学業継続が経済的に困難である学生

100,000円

扶養者が亡くなられてから原則として1年以内

家計急変事由が3か月以内に発生した学部生

随時

経済的理由で修学が困難な優れた学生

第Ⅰ区分：29,200円第Ⅱ区分：19,500円第Ⅲ区分：9,800円第Ⅳ区分（多子世帯）：7,300円

自宅

授業料第Ⅰ区分：全額免除第Ⅱ区分：2/3免除第Ⅲ区分：1/3免除第Ⅳ区分（多子世帯）：1/4免除※授業料については2019年度までに入学した学生（2021年度までに3年次編入した学生含む）で、千葉大学独自の授業料免除を併用している場合はこの限りではありません。

経済的理由で修学が困難な優れた学生

第Ⅰ区分：66,700円第Ⅱ区分：44,500円第Ⅲ区分：22,300円第Ⅳ区分（多子世帯）：16,700円

自宅外

授業料第Ⅰ区分：全額免除第Ⅱ区分：2/3免除第Ⅲ区分：1/3免除第Ⅳ区分（多子世帯）：1/4免除※授業料については2019年度までに入学した学生（2021年度までに3年次編入した学生含む）で、千葉大学独自の授業料免除を併用している場合はこの限りではありません。

大学院もしくは医学部･薬学部の5・6年次に在学する正規学生で、かつ、渡航期間終了の時点で千葉大学の正規学生として在学予定の者対象期間短期：渡航日数が30日未満長期：渡航日数が30日以上

短期：5万～20万円（渡航先による）長期：23万～74万円（渡航先及び渡航日数による）

2025年4月1日現在、法政経学部もしくは工学部の2年生

5万円/月

令和7年5月2日

1名

2025年4月時点で大学学部3年生・4年生に在籍する、工学部 総合工学科　建築学コースまたは都市工学コースの学生

5万円/月

令和7年5月1日

学内選考2名

2025年4月時点で大学学部3年生・4年生に在籍する、工学部 総合工学科　建築学コースまたは都市工学コースの学生

5万円/月

令和7年5月1日

学内選考2名

2025年4月1日現在、法政経学部もしくは工学部の2年生

5万円/月

令和7年5月2日

1名

2025年4月時点で薬学部1年生対象

5万円/月

令和7年5月2日

35名

大学院もしくは医学部･薬学部の5・6年次に在学する正規学生で、かつ、渡航期間終了の時点で千葉大学の正規学生として在学予定の者対象期間短期：渡航日数が30日未満長期：渡航日数が30日以上

短期：5万～20万円（渡航先による）長期：23万～74万円（渡航先及び渡航日数による）

2025年4月1日現在理学部　数学・情報数理学科3年生

3万円/月

令和7年5月15日

1名

ア. 学部学生であることイ. 高等学校等を初めて卒業した日の属する年度の翌年度の末日から大学等へ入学した日までの期間が２年を経過していないことウ. 日本国籍であるもの。または在留資格が「法定特別永住者、永住者、日本人の配偶者、永住者の配偶者、定住者」のいずれかに該当すること

「日本学生支援機構の給付奨学金」に申請して採用された方は、その支援区分に応じて「大学の授業料等の減免」が実施されます。

ア. 経済的理由によって授業料の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合イ. 授業料を納入すべき時期前6月以内（新入生は入学前1年以内）に、学資負担者が死亡、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、納入期限までに授業料の納入が困難であると認められる場合ウ. その他、やむを得ない事情があると認められる場合

2025年度前期分【在学生】2025年3月14日（金）【新入生】（2025年4月入学者・進学者）：2025年4月25日（金）

授業料の全額もしくは一部

※学部生については、原則日本学生支援機構の給付奨学金に採用された方のみが対象となります。

＜学部に入学の方＞ア. 原則日本学生支援機構の給付奨学金の採用候補者（高校在学時に当該奨学金に申請し、採用候補者となった方）の場合、または入学後に日本学生支援機構の給付奨学金に申請する予定の場合＜大学院又は専攻科に入学の方＞ア. 入学前1年以内に、学資負担者が死亡、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納入が困難であると認められる場合イ. アに準ずる場合ウ. 経済的理由により入学料の納入が困難で、かつ、学業優秀であると認められる場合

入学料の全額もしくは一部

卒業後、JA秋田厚生連の運営する病院に勤務できる人

2025年4月1日現在学部3年生～大学院に在学し、原則として化学に関する分野を専攻していること

50,000円

令和7年7月25日

若干名

大学院

2025年4月1日現在学部3年生～大学院に在学し、原則として化学に関する分野を専攻していること

30,000円

令和7年7月25日

若干名

大学

学部生、大学院生（修士課程）。ただし医学・薬学部は3・4・5・6年生に限る

6万円特別給付生：3万円

令和7年4月28日

大学院

学部生、大学院生（修士課程）。ただし医学・薬学部は3・4・5・6年生に限る

5万円特別給付生：3万円

令和7年4月28日

大学

学年や学部、学科問わず

3～6万円

令和7年4月16日

学内選考1名

大学

学年や学部、学科問わず

4～8万円

令和7年4月16日

学内選考1名

大学院

2025年4月現在修士課程1年次に在籍し、芸術または化学の分野で学ぶ者

5万円10万円どちらか選択

令和7年5月22日

10名程度

大学院

広島県内の高等学校若しくは中学校を卒業した学生及び生徒その他これに準ずる者であって、東京都内並びにその周辺に所在する大学（大学院を含む）に在学の人

2万円

令和7年4月1日～6月10日

若干名

医学部・薬学部、医学系・薬学系の大学院に在籍

600,000円

随時受付

1～2名程度

大学院

令和6年度10月以降に入学する、修士・博士前期・専門職学位課程学生※原則入学した期にのみ申請できます。

授業料支援金：授業料相当額については、半期267,900円を上限

生活費奨学金：20,000円もしくは40,000円

無利子

令和7年度以降入学者：4月下旬

大学院

上越市、妙高市、糸魚川市のいずれかに3年以上居住した人で、そこに所在する中学校又は高等学校を卒業した人

10万円

令和7年3月3日～4月11日

大学院

上越市、妙高市、糸魚川市のいずれかに3年以上居住した人で、そこに所在する中学校又は高等学校を卒業した人

7万円

令和7年3月3日～4月11日

大学

家計急変の事由が発生してから12か月以内の人で、学力・家計基準を満たすこと。

随時

経済的理由で修学が困難な優れた学生

第一種

無利子

次のいずれかの条件で留学する場合1.千葉大学の学生交流に関する協定に基づく留学であること2.留学により取得した単位が千葉大学の単位として認定される留学であること3.大学院在籍中の学生の研究のための留学（研究留学）で千葉大学長が有意義と認めた留学であること奨学金対象留学期：3ヶ月以上1年以内（ダブルディグリープログラムで単位取得に1年以上の期間を必要とする場合は2年以内）

第二種

月額2万円・3万円・4万円・5万円・6万円・7万円・8万円・9万円・10万円・11万円・12万円の選択制

利子

次のいずれかの条件で留学する場合1.千葉大学の学生交流に関する協定に基づく留学であること2.留学により取得した単位が千葉大学の単位として認定される留学であること3.大学院在籍中の学生の研究のための留学（研究留学）で千葉大学長が有意義と認めた留学であること奨学金対象留学期：3ヶ月以上1年以内（ダブルディグリープログラムで単位取得に1年以上の期間を必要とする場合は2年以内）

第二種

月額5万円・8万円・10万円・13万円・15万円の選択制

利子

大学院

経済的理由で修学が困難な優れた学生

第二種

利子

大学卒業見込者及び卒業後3年以内の者大学院修了見込者及び修了後3年以内の者

第二種

利子

経済的理由で修学が困難な優れた学生

利子

市立加西病院に勤務する意思を有する大学在学中の医学生（1～6年生

若干名

令和7年4月に薬学部へ入学予定または在学の方卒業後、薬剤師として当法人への就職を希望する方

令和7年3月3日～4月11日

若干名