佐賀大学

自然災害等により、学生又はその生計を維持する者が居住する住宅に半壊（半流出・半埋没及び半焼失を含む）若しくは床上浸水以上の被害を受けた場合、又は自然災害等による危険な状態が発生し、自治体の避難勧告等による住居への立入禁止等が1か月以上継続した場合

10万円

2025年4月時点、本学に在籍する修士1～2年生、博士課程1年生、または一貫性博士課程1～3年生のうち、トライボロジー研究に取り組んでいる学生。

2025年5月30日（金）

生命科学、物質科学の分野において、日本国内で博士後期課程に在籍、あるいは博士後期課程に進学予定で、40歳未満（2025年3月31日時点）の女性

2024年12月20日（金）～2025年3月31日（月）

2025年4月時点、本学に在籍する学部生のうち、学業やスポーツに前向きにチャレンジしている学生。

2025年4月1日（火）～5月31日（土）

2025年4月時点、本学に在籍する学部3年生、または大学院（修士）1年生のうち、土木工学を専攻する学生。

2025年4月30日（水）

本学に在籍する学部生・大学院生のうち、扶養者が死亡した学生。

扶養者死亡日から1年以内

2025年4月時点、本学に在籍する学部1～3年生（6年制学部の場合は1～5年制）、または大学院（修士課程）1年生のうち、科学技術関係を専攻し、卒業後に製造業への就職を希望する学生。※科学技術関係：電気電子工学・光学関連、画像処理関連、機械工学・物理学・情報工学・材料工学・科学関連、医療機器関連、健康・福祉関連、環境・エネルギー関連、農学・機能性食品関連、等

2025年4月1日（火）～5月15日（木）

2025年4月時点、本学に在籍する学部1年生のうち、大分県内の高等学校を卒業した学生。

2025年4月1日（火）～5月31日（土）

2025年4月時点、本学に在籍する学部生、または大学院生。

2025年4月20日（日）

2025年4月時点、本学に在籍する経済系学部3年生。

2025年4月1日（火）～5月31日（土）

2025年4月時点、本学に在籍する学部3年生、または大学院（修士課程）1年生のうち、建築学を専攻する学生。

2025年5月31日（土）

2025年4月時点、本学に在籍する4年制学部の2～4年生。

2025年4月30日（水）

2025年4月時点、本学に在籍する学部2～4年生

2025年3月3日（月）～4月16日（水）

2025年4月に本学へ入学する学生。（4年制の学部・学科に限る）

2025年2月3日（月）～4月4日（金）

大学院

2025年4月時点、本学に在籍する学部生（1年生を除く）、または大学院生。

2025年4月1日（火）～5月10日（土）

2025年年度に本学の2年次に進級する学生。

2025年3月31日（月）まで

※応募者が300名に達し次第受付終了。

2025年4月時点、本学に在籍する博士後期課程1年生。

2025年5月7日（水）

大学院

2025年4月時点、本学に在籍する大学院（博士課程）1年生のうち、「表面の科学」の化学・物理学分野の研究を行っている女子学生。

2025年6月20日（金）

大学院

2025年4月1日時点、大学院修士課程または一貫性博士課程の2年次に在学している者のうち、2025年秋季または2026年春季に大学院博士後期課程（標準修業年限が3年）に入学を希望、または一貫性博士課程の3年次に進学もしくは編入学を希望し、自然科学系を専攻する方。

2025年4月9日（水）

大学院

2025年4月1日時点、本学の学部4年次に在学している者のうち、2025年秋季、または2026年春季に大学院修士課程（標準修業年限が2年）、または一貫性博士課程への入学を希望し、自然科学系分野を専攻する学生。

2025年5月16日（金）

大学院

2025年4月時点、本学に在籍する学部生（3年生以上）、または大学院生（修士・博士課程）のうち、化学、食品科学、芸術・デザイン学、体育学・スポーツ科学、経営学を専攻する学生。

Web提出期間：2025年5月8日（木）書類郵送期間 ：2025年5月12日（月）

2025年4月時点、本学に在籍する学部1年生のうち、兵庫県出身で建設系分野（建築・土木）を学び、卒業後、兵庫県内の建設系企業・官公庁等への就職を希望する学生。

2025年4月1日（火）～5月31日（土）

2025年4月1日時点、本学に在籍する学部生、又は大学院生

2025年3月28日（金）

2025年4月時点、本学の医学部、または医学系研究科に在籍する者のうち、小児医学を志す学生、または小児医学研究に従事している大学院生。

2025年5月21日（水）

2025年4月時点、本学に在籍する学部生（18歳以上21歳以下）のうち、交通事故により保護者等を失った、または保護者等が交通事故により重度の心身障害を負った、あるいは学生本人が交通事故により障害、もしくは傷病を負った学生。

2025年4月1日（火）～5月15日（木）

2025年4月時点、本学に在籍する学部2年次以上の学生、または大学院生のうち、愛媛県内の高等学校を卒業している者、または保護者が愛媛県内に居住している者。

2025年3月17日（月）～5月9日（金）

本学に在籍する学生のうち、保護者が陸上における交通事故により死亡、または後遺障害者になり、経済的に修学が困難な者。

2025年4月7日（月）～6月13日（金）

佐賀大学学生の模範となるような優れた人材を育成するため、本学に強く入学を希望する成績優秀な者

年間30万円原則として4年間（医学部医学科は6年間）※給付打切りとなる場合もあります。

14名程度・前期日程：10名教育学部、農学部：各1名芸術地域デザイン学部、経済学部、医学部、理工学部：各2名・後期日程：4名教育学部、経済学部、理工学部、農学部：各1名

在学中に家計維持者の失業、破産、疫病、死亡等または火事、風水害による家計急変のため、修学継続が困難な学生同窓会費または校友会費を支払っている者のうち、次の①.②いずれかに該当する学生①日本学生支援機構の給付奨学金（家計急変採用）または貸与奨学金（緊急・応急採用）の申請をしている、若しくは申請予定、又は既に交付を受けている者。※家計急変採用、緊急・応急採用に申請予定の方については、日本学生支援機構が定める申請事由に該当する場合のみ、緊急支援奨学金への申請を案内します。②都道府県社会福祉協議会を実施主体とする生活福祉資金貸付制度の特例貸与（緊急小口資金）の借入を受けている者。※外国人留学生を含みます。

51,000円

家計の急変や災害に被災した場合

住民税非課税世帯、それに準ずる世帯及び多子世帯

月額：29,200円（第Ⅰ区分）、19,500円（第Ⅱ区分）、9,800円（第Ⅲ区分）、7,300円（第Ⅳ区分 ※多子世帯に限る）

自宅

・給付奨学生として認定を受けていれば、入学料・授業料の減免も受けることができる。・支援区分（第Ⅰ～Ⅳ）については、世帯の所得金額に基づき日本学生支援機構にて決定される。

住民税非課税世帯、それに準ずる世帯及び多子世帯

月額：66,700円（第Ⅰ区分）、44,500円（第Ⅱ区分）、22,300円（第Ⅲ区分）、16,700円（第Ⅳ区分 ※多子世帯に限る）

自宅外

・給付奨学生として認定を受けていれば、入学料・授業料の減免も受けることができる。・支援区分（第Ⅰ～Ⅳ）については、世帯の所得金額に基づき日本学生支援機構にて決定される。

日本人学部学生で、給付奨学生として認定を受けている学生

入学料・授業料が支援区分毎（第1区分：全額免除、第2区分：全額の3分の2減免、第3区分：全額の3分の1減免、第4区分：4分の1減免）

学部・大学院に在籍する（入学する）正規学生で、以下の（1）、（2）のいずれかに該当し、かつ事由発生後の世帯全体の所得が本学の授業料免除制度における基準（収入及び学力）を満たす者。（1）新型コロナウイルス感染症の影響による家計急変後の家計支持者（父母等）の一方または両方の所得が令和元年～令和5年いずれかの年の所得と比較し、1／2以下となっていること（2）新型コロナウイルス感染症の影響を事由とする家計急変において認められる公的支援を受け、受給証明書を提出できること

授業料の免除

学部学生で「特別な事由」により、入学料の納付が著しく困難な場合※「特別な事由」とは、学資負担者が死亡した場合、入学者若しくは学資負担者が風水害等の被害を受けた場合

免除（全額、半額）

大学

大学院生で学費の納付が困難かつ学業優秀と認められる場合

入学料・授業料免除（全額、半額）

大学院

学部・大学院に在籍する（入学する）正規学生で大規模災害に被災した世帯の学生が、次のいずれかの条件に該当する場合1．支援対象となる災害・令和元年8月、9月豪雨・令和2年7月豪雨※災害救助法適用地域に準ずる2．申請対象者学部・大学院に在籍する（入学する）正規学生で、以下に該当する者。主たる家計支持者が所有する自宅家屋が支援対象となる災害により被災した場合

家計の急変や災害に被災した場合

授業料支援金 535,800円（上限）※貸与年額

生活費奨学金 20,000円、40,000円の中から学生が選択

無利子

大学院

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、51,000円の中から学生が選択

無利子

自宅外

大学

本人の成績および経済状況で選考される。

第一種

20,000円、30,000円、45,000円の中から学生が選択

無利子

自宅

大学

本人の成績および経済状況で選考される。

第一種

修士課程相当50,000円、88,000円の中から学生が選択博士課程相当80,000円、122,000円の中から学生が選択

無利子

大学院

第二種

20,000円～120,000円（10,000円単位）の中から学生が選択

利子

大学

本人の成績および経済状況で選考される。（第一種の選考基準よりも選考が緩やか）

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円の中から学生が選択

利子

大学院