富山大学

以下の条件をすべて満たす方(1)大学生ならびに大学院生で「科学技術関係」を専攻している学生(2)2025年4月1日現在、大学の1年～3年（6年制の場合は1年～5年）、もしくは大学院修士課程の1年次に在籍している(3)卒業後「製造業への就職を希望」している(4)過去にこの財団の奨学生に採用されたことがない(5)(日本国籍を有していない方のみ)日本語の会話・読み書きに習熟している

年額：60万円

大学経由応募：令和7年5月8日自分で応募：令和7年5月15日

以下に該当する方(1)学部・大学院に在籍し、理工系の学部・学科で学ぶ学生(2)学部2～4年生または修士課程の大学院生(3)経済的理由で就学が困難

月額：3万円

令和7年4月18日

以下の(1)～(4)のすべてに該当する方(1)4年制学部・学科に2025年4月に入学する方(2)2025年4月1日時点で年齢20歳以下であること。ただし、短期大学・高等専門学校・専修学校（専門課程）から大学3年次に編入学する場合は2025年4月1日時点で年齢22歳以下であること（編入学は3年次編入のみを対象とする）(3)財団が定める学力基準及び家計基準を満たす、品行方正、学業優秀な方(4)修学状況及び生活状況について適時報告できること(5)ITを通じて社会に貢献するための勉学に励んでいる学生であること

月額：6万円

令和7年4月9日

学力優秀でありながら，経済的理由により学業の継続が困難な大学生，大学院生。（留学生除く。学力・家計基準あり。）

年額：120万円（上限）

令和7年4月7日

以下の項目をすべて満たす方(1)令和7年4月1日現在、学部2年生以上で、大学の正規課程で環境分野又は芸術分野を専攻している(2)GPAが2.5以上(3)過去にこの財団の奨学金制度による奨学金を受給していない

年額：20万円

令和7年4月18日

以下のすべての項目に該当する方①2025年4月入学の新1年生（留学生を除く）②20歳以下③経済的な支援を必要とする方

月額：10万円

令和7年4月4日

以下のすべての項目に該当する方①2025年4月現在で2年生以上であり、23歳以下（留学生を除く）②最短修業年限で卒業見込み③昨年までこの応援給付金を受給しておらず、財団の奨学生でもない④勉学に励み、目標をもって頑張っている

30万円

令和7年4月16日

以下の条件を満たす方①前年度までのGPAが3.00以上の方(大学1年次を除く)②給与収入世帯の場合は、世帯合計収入が800万円未満の方給与収入以外の世帯の場合は、自営業等その他収入が400万円未満の方※大学1年次の学生は募集対象外

月額3万円

令和7年5月10日

以下の要件に該当する方①経済的に困窮し就学困難（世帯収入600万円未満）②日本在住で、アジア諸国の国籍（日本国籍含む）を有している③正規学生で1、2年生④大学での勉学に必要な日本語能力（概ねN2以上）を有する⑤2年生の場合、GPAが2.5以上

入学一時金：30万円（1年生のみ）月額：10万円

令和7年4月13日

下記の条件を満たす方(1)2025年4月現在、大学院（博士課程）1年で、「表面の科学」の＜科学・物理学分野＞の研究を行っている、日本国籍を有する優秀な女子大学院生。（満30歳以下の正規学生）

年額：40万円

令和7年6月20日

大学院

以下の要件をすべて満たす方①日本国籍を有する②2025年4月1日現在において30歳未満であり、大学院修士課程2年次に在学中③2025年秋季または2026年春季に大学院博士後期課程（自然科学系分野）に入学を希望している

・月額20万円・学校納付金として250万円以内・海外研究活動支援として100万円以内

令和7年4月9日

大学院

以下の要件をすべて満たす方①日本国籍を有する②2025年4月1日現在において27歳未満であり、学部4年次に在学中③2025年秋季または2026年春季に大学院修士課程、博士前期課程または一貫制博士課程に入学を希望している④進学先において自然科学系分野を専攻する

・月額8万円または学校納付金として250万円以内・海外研究活動支援として50万円以内

令和7年4月30日

以下の条件を満たす方(1)学部学生（3年生以上）の方(2)年齢が2025年4月1日現在で30歳以下の方(3)化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学を修学している方(4)向学心に富み、学業優秀であり、かつ品行方正である方(5)学資の支弁が困難と認められる方(6)奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される方

月額6万円

学長からの推薦希望者：令和7年4月18日Web提出：令和7年5月8日郵送：令和7年5月12日

大学

以下の条件を満たす方(1)大学院学生（修士課程、博士課程）の方(2)年齢が2025年4月1日現在で30歳以下の方(3)化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学を修学している方(4)向学心に富み、学業優秀であり、かつ品行方正である方(5)学資の支弁が困難と認められる方(6)奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される方

月額7万円

学長からの推薦希望者：令和7年4月18日Web提出：令和7年5月8日郵送：令和7年5月12日

大学院

以下のすべてに該当する方①学業・人物ともに優秀で、かつ心身ともに健康であって学資の援助を受けることが必要であると認められる方②石川県、福井県、富山県出身者③学長に推薦された方※大学を卒業した後、再び大学に入学した方は対象外。※医学部、経済学部夜間主コースの学生は対象外。

月額：4.6万円

令和7年4月16日

以下のいずれにも該当する方(1)兵庫県出身者（兵庫県内高校・高等専門学校卒業者）(2)建設系（建築・土木）の学部で学ぶ大学1年生(3)卒業後、兵庫県内の建設系企業・官公庁等に就職を希望

年額：50万円

令和7年5月31日

下記の項目にすべて該当する方(1)日本国籍(2)学部生は23歳以下（6年制学部の5～6年生は25歳以下）、大学院生は25歳以下で修士課程在籍予定の方（いずれも正規生）(3)2024年度の世帯収入（見込）が900万円以下(4)大学(院)入学から現在までの成績がGPA2.5以上

月額：5～8万円

令和7年5月21日

日本国籍を有し、2025年4月現在、大学及び大学院に在籍する、経済的 支援を必要とする者

月額：8万円

令和7年4月15日

次のいずれにも該当する方(1)水道土木関連学科に在籍している(2)学資の援助をすることが必要であると認められる者(3)将来の目標とする仕事や夢が明確に描けている者(4)学業成績が優秀であること（下記に該当すること）・大学、大学院入学時から直近までの学業成績において、GPA（平均成績）が2.4以上であること

年額：36万円

令和7年5月31日

BME (Bio Medical Engineering)分野 ～生命科学と理工学の融合境界領域～ において博士号の取得を目指す、日本の大学院（博士前期・後期課程、一貫制博士課程）に入学を予定している、または在籍中の、日本国籍または日本の永住権を有する方。

（博士前期）月額12万円（博士後期）月額20万円

令和7年6月2日

大学院

下記の条件をすべて満たす方（1）2025年4月に，学部3年または修士課程（または博士前期課程）1年に進学し，ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指して勉学に励んでいる方およびメディア関係全般での就業・研究を目指している方。（2）志操堅固，健康優良で，学業成績優秀な方

月額4万円

令和7年4月14日

大学

下記の条件をすべて満たす方（1）2025年4月に，学部3年または修士課程（または博士前期課程）1年に進学し，ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指して勉学に励んでいる方およびメディア関係全般での就業・研究を目指している方。（2）志操堅固，健康優良で，学業成績優秀な方

月額6万円

令和7年4月14日

大学院

保護者が交通事故で死亡もしくは重度の心身障害を負った家庭の学生または学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った者で，学術優秀，品行方正で経済的に就学が困難な者。（家計基準有）

月額：3万円

令和7年4月26日

現在就業中もしくは過去に就業経験がある方で，4年制大学および大学院において科目等履修生として1年間の受講（前期，後期それぞれ2単位，または通年4単位以上）を予定している者のうち，財団が設置する選考委員会にて選考した方。ただし，過去において財団の奨学生となった方，現役大学生・大学院生および留学生の科目等履修生は対象外。

年額：20万円

令和7年5月15日

論文又は自主研究のテーマが、木造モバイル建築に関する技術的・社会制度的課題解決に関する研究およびモバイル建築を活用した地方創生や応急仮設住宅利用等に関する研究開発である学生。

年額10万円

令和7年4月21日

大学院

論文又は自主研究のテーマが、木造モバイル建築に関する技術的・社会制度的課題解決に関する研究およびモバイル建築を活用した地方創生や応急仮設住宅利用等に関する研究開発である学生。

年額5万円

令和7年4月21日

大学

以下の要件を満たす方①愛媛県内の高等学校を卒業している、または保護者が愛媛県内に居住している②学部2年生以上、または大学院に在学している③学業・人物ともに優秀で、経済的支援が必要

月額：1.7万円

令和7年5月9日

以下の①～③をすべて満たす方①30歳未満の在日朝鮮人学生②成績が優良で、かつ学費の支弁が困難な方③教育会の指定行事に積極的に参加する意思のある方

2年生以上：年額20万円1年生：年額16万円

令和7年5月31日

学部学生（私費外国人留学生を除く）

第1区分：月額29,200円第2区分：月額19,500円第3区分：月額9,800円第4区分（多子世帯のみ）：月額7,300円

自宅

この奨学金に採用となった場合は、支援区分に応じて授業料の減免も受けることができます。※生活保護（扶助の種類を問いません。）を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必用とする人で児童養護施設等から通学する人は、異なる金額となります。

学部学生（私費外国人留学生を除く）

第1区分：月額66,700円第2区分：月額44,500円第3区分：月額22,300円第4区分（多子世帯のみ）：月額16,700円

自宅外

この奨学金に採用となった場合は、支援区分に応じて授業料の減免も受けることができます。

災害等で家計状況が急変した学生で、緊急に奨学金の申請を希望する場合学部学生のみ対象

事実の発生から3か月以内春と秋の定期的な採用時期にかかわらず、申請が可能となる場合があります

罹災証明書の提出が必要です。

犯罪行為により，父または母が死亡した方や，高校在学中に本人，父または母が「「重傷病」の診断を受け療養していた方で，富山県内の高校等の教育課程を修了し，引き続き県内大学等へ進学した者。

年額：上限17万円

随時

・学生（外国人留学生、学部1年次を除く）・28日以上1年以内の海外留学希望者

月額6～10万円（渡航国・地域によって金額は異なる）の奨学金及び留学先の授業料（上限30万円）

五福・高岡キャンパスの大学院の私費外国人留学生（1年次）

修士・博士前期課程：月額2万円（1年間を限度）博士・博士後期課程：月額3万円（1年間を限度）

若干名

大学院

・五福キャンパスの学生・留学期間が3か月以上で、派遣先での単位修得を原則とする。

支度金2万円及び月額4万円（1年間を限度）

・五福キャンパスの学生・外国留学、外国で開催される国際会議等への参加、本学が主催する短期留学プログラム等への参加等のため

海外渡航補助事業として、5万円を限度

杉谷キャンパスの大学院の外国人留学生（研究生を含む）

修士・博士前期課程・研究生：月額2.1万円博士・博士後期課程：月額3万円

（前期）12か月：10名（後期）6か月：8名

大学院

杉谷キャンパスの学生

海外研修：5万円（国際学会発表）学部5～6年次、修士・博士前期課程：7.5万円博士・博士後期課程：10万円

前期：15名、後期：10名

大学院

以下のいずれにも該当する方(1)日本国籍を有する(2)経済学部に在籍する学部3年生(3)応募締切日時点で25歳以下(4)経済的な理由により学資の支弁が困難(5)就学状況及び生活状況について適時報告できる

年額：48万円

令和7年5月31日

以下のすべてに該当する方(1)日本国籍を有する(2)国内の大学の経済系学部に在籍する学部3年生である(3)募集年度4月1日時点で年齢が25歳以下である(4)経済的な理由により学費の支弁が困難である(5)就学状況及び生活状況について適時報告できる

年額：48万円

令和7年5月31日

下記のいずれにも該当すると認められる方（1）品行方正、健康で学業成績が優秀であること（2）学資が豊かでないこと（3）長野県外の大学院および大学に通う長野県内の高等学校を卒業した機械工学、電気工学等の理工系学生（4）出願する年の4月現在において、大学院1年生、大学3年生に在籍する方（5）学校の推薦が受けられる方

月額：3万円

令和7年5月9日

(1)品行方正・志操堅固、健康で学業成績が優秀であること(2)学資が豊かでないこと(3)機械工学・電気工学・制御工学等の理工系の学生で、長野県出身者(4)4月現在において、大学院1年生または学部2,3年生

月額：6万円

令和7年4月25日

令和6年度後期に在学する本学学生（非正規学生を除く。）で，以下の①又は②のいずれかに該当する者。①学生本人又は学資負担者の居住する家屋が損壊（半壊以上、又は床上以上浸水）した場合。＊独立生計者は持ち家の場合のみ対象とする。②学資負担者が死亡又は行方不明になった場合。

全額免除又は一部免除

※修業年限を超えて在学する者も申請可能

令和6年度10月に入学した本学学生（非正規学生を除く。）のうち，以下の①又は②のいずれかに該当する者。①学生本人又は学資負担者の居住する家屋が損壊（半壊以上、又は床上以上浸水）した場合。＊独立生計者は持ち家の場合のみ対象とする。②学資負担者が死亡又は行方不明になった場合。

全額免除又は一部免除

学生（在寮者）経済的理由（授業料免除に準じた家族全員の所得による審査あり）により寄宿料の納付が著しく困難であると認められる者

寄宿料の半額又は全額を免除

1. 経済的な理由によって授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者2. 授業料の納期前6月以内において、学資負担者が死亡し、または本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた者3. 1.又は 2.に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由がある者

納付すべき授業料年額半期分の全額若しくは一部

全学生（非正規生を除く）事由発生後の所得状況に基づき，①及び②のいずれも満たすこと。①生計維持者が新型コロナウイルス感染症に関する公的支援を受けている場合又は事由発生後の生計維持者（原則父母2名）全体の所得が，令和元年度～令和5年度の所得と比較し，1/2以下となっていること（所得の算出方法は，直近三ヶ月分を4倍したもの）②事由発生後の所得が本学の授業料免除制度における基準を満たすこと※修学支援新制度を申請している場合は，新制度による支援との差額分が免除対象となります（新制度において授業料が2/3支援され，今回の授業料免除制度で全額免除となった場合，残り1/3の授業料が授業料免除制度で免除されます）

前期分授業料

学生各学部長等より推薦された成績優秀者等の卓越した者

後期分授業料の半額を免除

1. 大学院生：経済的理由により入学料の納付が著しく困難であり、かつ、学業優秀と認められる者2. 学部生：高等教育の修学支援新制度における支援対象者3. 1.又は2. に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由がある者

納入すべき入学料の全額若しくは一部

以下の要件を満たす方①沖縄県内に住所を有する者の子弟②学業、人物ともに優秀で、かつ経済的理由により学資の支弁が困難

大学院生(修士・博士前期・専門職学位)：7万円大学院生（博士・博士後期）：10万円

令和7年5月9日

大学院

以下の要件を満たす方①沖縄県内に住所を有する者の子弟②学業、人物ともに優秀で、かつ経済的理由により学資の支弁が困難

5万円

令和7年5月9日

自宅外

大学

以下の要件を満たす方①沖縄県内に住所を有する者の子弟②学業、人物ともに優秀で、かつ経済的理由により学資の支弁が困難

4.5万円

令和7年5月9日

自宅

大学

下記の条件をいずれも満たす方(1)2025年4月現在、大学院（修士課程）1年で、芸術または科学の分野で学び、健康で学業成績・人物ともに優れており、高い自己の成長意欲を有する日本人学生。(満30歳以下の正規学生)(2)経済的支援を必要とする方(本人の収入が350万円以下。配偶者がいる場合は本人と配偶者の合計額が500万円以下。)

5万円または10万円から選択

令和7年5月22日

大学院

以下の要件を満たす方①保護者が高岡市在住の学部生・大学院生②学業成績が優秀であり、学費の支弁が困難③他の奨学金制度を利用していない（給付奨学金を除く）

年額：50万円

令和7年4月21日

上越市、妙高市、糸魚川市のいずれかの市に3年以上住所を有した人で、かつ、そこに所在する中学校または高等学校を卒業した人のうち、学業に優れた大学生、大学院生。

10万円

令和7年4月11日

大学院

上越市、妙高市、糸魚川市のいずれかの市に3年以上住所を有した人で、かつ、そこに所在する中学校または高等学校を卒業した人のうち、学業に優れた大学生、大学院生。

7万円

令和7年4月11日

大学

以下のすべての要件に該当する方①上越市内に居住する30歳未満②市外の大学や専門学校等に在学している③公共交通機関を利用して通学している

6万円

随時

保護者等が石川県内に現に引き続き3年以上居住している学部生で，かつ，家計が急変した者。

4.4万円

随時

対象者（次の①～③の全ての要件を満たす者）①国内の大学等及び大学院に在学中で、第一種奨学金又は第二種奨学金の貸与を受けている奨学生②海外の大学等・大学院に、以下ア.～ウ.のいずれかの条件で3か月以上留学する学生ア. 国内在籍学校の学生交流に関する協定等に基づく留学であること（派遣留学、交換留学）イ. 留学により取得した単位が、国内在籍学校の単位として認定される留学であること（認定留学）ウ. 大学院在籍中の学生の研究のための留学（研究留学）で、国内在籍学校長が有意義と認めた留学であること※ 語学学校への留学は、原則として本奨学金の申込対象とはなりません。ただし、上記ア又はイの留学形態のいずれかに該当し、かつ大学附属の語学学校・語学センターへの留学である場合は、本奨学金の申込対象となります。③日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を申し込み、審査の結果、融資を受けられなかった世帯の学生※ 「国の教育ローン」の審査対象外だった（要件を満たさないため申込を受け付けてもらえなかった）場合、審査の結果、融資を受けることができた場合は、本奨学金の対象となりません。

第二種

10万円～50万円の10万円単位の金額から選択

利子

留学後3か月以内

この「留学時特別増額貸与奨学金」は，すでに国内貸与奨学金（一種，又は二種）の貸与を受けている学生を対象としたものとなっています。今後留学を考えており，本奨学金の利用を希望する場合は，先に日本学生支援機構の国内貸与奨学金（毎年4月と9月の2回募集しています）に申し込んでください。

災害等で家計状況が急変した学生で、緊急に奨学金の申請を希望する場合

春と秋の定期的な採用時期にかかわらず、申請が可能となる場合があります

罹災証明書の提出が必要です。

人物・学業ともに特に優れ、経済的理由により著しく修学困難な者

第一種

修士課程・博士前期課程：50,000円または88,000円博士課程・博士後期課程：80,000円または122,000円

貸与開始の年月から卒業又は修了予定の最短年月までの期間

無利子

予約採用：前年10月～11月在学採用：4月

大学院

人物・学業ともに特に優れ、経済的理由により著しく修学困難な者

第一種

20,000円・30,000円・40,000円・51,000円

貸与開始の年月から卒業又は修了予定の最短年月までの期間

無利子

4月

自宅外

大学

人物・学業ともに特に優れ、経済的理由により著しく修学困難な者

第一種

20,000円・30,000円・45,000円

貸与開始の年月から卒業又は修了予定の最短年月までの期間

無利子

4月

自宅

大学

人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学困難な者

第二種

50,000・80,000・100,000・130,000・150,000円から選択

貸与開始の年月から卒業又は修了予定の最短年月までの期間

利子

予約採用：前年10月～11月在学採用：4月

大学院

人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学困難な者

第二種

20,000円から120,000円（10,000円単位）のうちから選択

貸与開始の年月から卒業又は修了予定の最短年月までの期間

利子

4月

大学

第一学年（編入学生は編入学年月）において入学年月を始期として奨学金の貸与を受ける人

100,000・200,000・300,000・400,000・500,000円から選択

利子

（注）入学時特別増額貸与奨学金を希望する場合、予め日本政策金融金庫の国の教育ローンに申し込みをし、事前に審査を受けておく必要があります。

学生（外国人留学生）

5万円以内

無利子

返還期間：1年以内

家計急変等による生活費に対する支援

医学科5,6年次で、臨床研修修了後、県内の公的病院等の指定の科において、診療に従事する意志のある者

（医学科5，6年次）7万円

(返還免除制度)臨床研修修了後、直ちに県内の公的病院等の小児科、小児外科、産科、麻酔科、救急科、総合診療科の医師として勤務し、その期間が貸与期間の1.5倍に相当したとき、返還が免除される。

医学科1～4年次で、臨床研修修了後、県内の公的病院等において診療に従事する意志のある者

（医学科1～4年次）4万円

(返還免除制度)臨床研修修了後、直ちに県内の公的病院等の医師として勤務し、その期間が貸与期間の2倍に相当したとき、返還が免除される。

看護学科の学生で、看護職員の免許取得後、県内の施設等において看護業務に従事しようとする者

3.6万円

卒業する月まで

(返還免除制度)県内の指定施設で5年間看護職員として働いた場合、貸与額の一部が返還免除になる。