私立大学/福井

学部・学科・コース

工学部 (定員数:250人)

∟ 電気電子情報工学科 2023年4月名称変更予定(構想中)(現学科名 電気電子工学科) (定員数:80人)

∟ 機械工学科 (定員数:80人)

∟ 建築土木工学科 (定員数:70人)

∟ 原子力技術応用工学科 (定員数:20人)

環境学部
2023年4月名称変更予定(構想中)(現学部名 環境情報学部)
(定員数:90人)

∟ デザイン学科 (定員数:50人)

∟ 環境食品応用化学科 (定員数:40人)

スポーツ健康科学部 (定員数:70人)

∟ スポーツ健康科学科 (定員数:70人)

経営情報学部
2023年4月設置予定(構想中)
(定員数:90人)

∟ 経営情報学科 2023年4月設置予定(構想中)

学費(初年度納入金)

工学部
157万円
2022年度納入金
∟ 電気電子情報工学科
2023年4月名称変更予定(構想中)(現学科名 電気電子工学科)
157万円
2022年度納入金
∟ 機械工学科
157万円
2022年度納入金
∟ 建築土木工学科
157万円
2022年度納入金
∟ 原子力技術応用工学科
157万円
2022年度納入金
環境学部
157万円
2022年度納入金
∟ デザイン学科
157万円
2022年度納入金
∟ 環境食品応用化学科
157万円
2022年度納入金
経営情報学部
157万円
2022年度納入金
∟ 経営情報学科
2023年4月設置予定(構想中)
157万円
現:環境情報学部経営情報学科の初年度納入金データ
2022年度納入金

奨学金一覧

  • 【給付型】外国留学奨励奨学金(全学部共通)
    対象

    学部2年次以上及び大学院全学年
    交換留学生又は認定留学生として認められた学生

    給付額

    本学学納金の50%を限度として、渡航費及び生活補助費が給付

  • 【給付型】学習奨励金(全学部共通)
    対象

    学部2年次以上
    前学期の学業成績GPA3.80以上、前学期の修得単位15単位以上

    給付額

    50,000円

    申込時期

    前期・後期(年2回半期ごと)

  • 【給付型】私費外国人留学生生活奨学金(全学部共通)
    対象

    私費留学生で成績が特に優秀であるもの
    学部1年次後期以上又は大学院の全学年の私費留学生
    ※他大学又は社会人等から大学院に入学したものについては大学院2年次から
    (学部・大学院)前学期までの成績GPA評価3.50以上
    ※博士前期課程1年生前期:学部の成績 ※博士後期課程:博士前期課程の成績

    給付額

    月額30,000円

  • 【給付型】特別奨励金(全学部共通)
    対象

    学部、大学院全学年
    条件:取得した資格、修めた大会成績による

  • 【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
    対象

    家計基準:住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯
    資産基準:学生本人と生計維持者の資産額の合計が2,000万円未満(生計維持者が一人の場合は1,250万円未満)であること。
    学力基準:次のいずれかに該当すること。
    新入生
    ①高等学校等における評定平均値が3.5以上であること。
    ②入学者選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること。
    ③高等学校卒業程度認定試験の合格者であること。
    ④将来、社会で自立し、活躍する目標をもって学修する意欲を有していることが「学修計画書」等により確認できること。
    2年生以上
    次のいずれかに該当すること。
    ・GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること。
    ・修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること。

    給付額

    第Ⅰ区分:75,800円
    第Ⅱ区分:50,600円
    第Ⅲ区分:25,300円

    自宅・自宅外の別

    自宅外

  • 【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
    対象

    家計基準:住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯
    資産基準:学生本人と生計維持者の資産額の合計が2,000万円未満(生計維持者が一人の場合は1,250万円未満)であること。
    学力基準:次のいずれかに該当すること。
    新入生
    ①高等学校等における評定平均値が3.5以上であること。
    ②入学者選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること。
    ③高等学校卒業程度認定試験の合格者であること。
    ④将来、社会で自立し、活躍する目標をもって学修する意欲を有していることが「学修計画書」等により確認できること。
    2年生以上
    次のいずれかに該当すること。
    ・GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること。
    ・修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること。

    給付額

    第Ⅰ区分:38,300円
    第Ⅱ区分:25,600円
    第Ⅲ区分:12,800円

    自宅・自宅外の別

    自宅

  • 【減免型】スポーツ特待生奨学金(全学部共通)
    対象

    本学在学中に所属するクラブ活動において優秀な大会成績を修めた学生又は入学予定者の中で特に優秀であると本学強化クラブ顧問から奨学生として推薦された学生
    スポーツ・吹奏楽推薦入試による入学予定者及び学部、大学院全学年

    備考

    学納金等が減免
    原則4年間(但し、毎年度末に継続審査有り)

  • 【減免型】育英奨学金(全学部共通)
    対象

    学部2年次以上及び大学院全学年
    採用基準の点数に応じて減免金額を決定する
    ※博士前期課程1年生前期:学部の成績 ※博士後期課程:博士前期課程の成績

    備考

    (第1種)学納金70万円
    (第2種)学納金50万円
    (第3種)学納金30万円

  • 【減免型】一般選抜奨学金 第1種(全学部共通)
    対象

    ●一般選抜Ⅰ期A方式の志願者
    ●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者
    選考方法
    ・一般選抜Ⅰ期A方式300点満点中220点以上の入学試験成績上位者より選考
    ・大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中220点以上の入学試験成績上位者より選考

    人数

    一般選抜Ⅰ期A方式:3名
    大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期:3名

    備考

    「入学金全額」免除および入学年度「年間授業料全額」免除

  • 【減免型】一般選抜奨学金 第2種(全学部共通)
    対象

    ●一般選抜Ⅰ期A方式の志願者
    ●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者
    選考方法
    ・一般選抜Ⅰ期A方式300点満点中220点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考
    ・大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期より300点満点中220点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考

    備考

    「入学金全額」免除および入学年度「年間学納金半額」減免

  • 【減免型】兄弟学費減免奨学金(全学部共通)
    対象

    本学園に兄弟(姉妹を含む)で在籍している中で、希望する1名の学生

    申込時期

    毎年4月

    備考

    学納金50%減免

  • 【減免型】災害特別奨学金(全学部共通)
    対象

    自然災害等により人的・物的被害を受けた学生
    入学予定者及び学部、大学院全学年

    備考

    学納金等の減免または災害援助金が支給

  • 【減免型】私費外国人留学生奨学金(全学部共通)
    対象

    経済的理由により就学が困難であり、本学での学習意欲を持つ私費留学生
    本学指定の入試区分による入学予定者または本学の学部もしくは大学院に在籍する学生
    「留学」の在留資格を有する留学生で国費外国人留学生及び外国政府の派遣する留学生以外の学生原則4年間(但し、毎年度末に継続審査有り)

    備考

    国立大学標準額と本学学納金との差額

  • 【減免型】推薦選抜奨学金(全学部共通)
    対象

    ●公募制推薦選抜Ⅰ期の志願者
    ●専門・総合学科推薦選抜Ⅰ期の志願者で推薦選抜奨学金希望者
    ●指定校推薦選抜の志願者で推薦選抜奨学金希望者

    備考

    年間授業料半額

  • 【減免型】大学院進学奨励奨学金 大学院博士後期課程(全学部共通)
    対象

    大学院博士後期課程の入学予定者で、本学での学習意欲を持つ者

    校種

    大学院

    備考

    初年度納入金について学納金を全額

  • 【減免型】大学院進学奨励奨学金 大学院博士前期課程(全学部共通)
    対象

    本学大学院博士前期課程の入学予定者

    校種

    大学院

    備考

    [第1種]本学学納金50%減免
    [第2種]本学学納金と国立大学大学院授業料標準額の差額を減免

  • 【減免型】特待生奨学金(全学部共通)
    対象

    学部2年次以上及び大学院博士前期課程
    (学部・大学院)前学期までの成績GPA評価3.80以上
    ※博士前期課程1年生前期:学部の成績それ以降は前学期の成績

    申込時期

    前期・後期(年2回半期ごと)

    備考

    学納金50%減免

  • 【減免型】離島・沖縄県出身者支援奨学金(全学部共通)
    対象

    ①~③の条件をすべて満たす者
    ①高等学校または中等教育学校を当該試験年度に卒業見込みまたは卒業していること
    ②保護者が離島振興法および沖縄振興特別措置法に定める地域に居住していること
    ③保護者のうち、主たる家計支持者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法および小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域において収入を得ていること

    備考

    国立大学の標準額と本学学納金の差額

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
    対象

    学力基準
    新入生:高等学校または専修学校高等課程最終2カ年の成績の平均が、3.5以上であること。
    2年生以上:席次が本人の属する学科の上位1/3であること。
    家計基準
    世帯人員、就学者の有無等によって異なります。機構が設定した収入基準以下であること

    種類

    第一種

    貸与(月額)

    20,000円、30,000円、40,000円、54,000円(最高月額)
    ※最高月額には家計基準があります。

    利子

    無利子

    自宅・自宅外の別

    自宅

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
    対象

    学力基準
    ①高等学校又は専修学校(高等課程)における学業成績が平均水準以上と認められること。
    ②特定の分野において特に優れた資質能力を有すると認められること。
    ③学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められること。
    ④高等学校卒業程度認定試験合格者で、上記①~③のいずれかに準ずると認められること。
    家計基準
    世帯人員、就学者の有無等によって異なります。機構が設定した収入基準以下であること

    種類

    第二種

    貸与(月額)

    20,000円~120,000円までの間で10,000円単位で額を選択

    利子

    利子

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
    対象

    第一種奨学金又は第二種奨学金の申込者であること。なおかつ、下記のいずれかの条件を満たすこと。
    ①奨学金申請時の家計基準における認定所得金額が0評価となること。
    ②①以外の人で「日本政策金融公庫『国の教育ローン』が利用できなかったことについて(申告)」に次の書類を添付して提出できること。
    1.日本政策金融公庫の「国の教育ローン借入申込書」コピー。
    2.融資できない旨を記載した日本政策金融公庫発行の通知文のコピー。

    貸与(総額)

    100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円のいずれかを選択

就職・資格

就職先企業一覧

ものづくり業界

アイシン・エィ・ダブリュ工業(株)、小野谷機工(株)、清川メッキ工業(株)、京セラ(株)、鯖江精機(株)、サンエー電機(株)、大同工業(株)、(株)富山村田製作所、日産自動車(株)、日本航空電子工業(株)、福井鋲螺(株)、(株)福井村田製作所、(株)富士通ゼネラル、(株)松浦機械製作所 ほか

商社・小売業界

あおいグループ(AOIホールディングス(株))、(株)クスリのアオキ、トヨタカローラ福井(株)、日産プリンス福井販売(株)、ネッツトヨタ福井(株)、(株)ネクステージ、福井トヨタ自動車(株)、福井トヨペット(株)、福井県民生活協同組合、(株)北陸近畿クボタ、リコージャパン(株) ほか

金融業界

今村証券(株)、上越信用金庫、(株)中京銀行、長浜信用金庫、長野信用金庫、氷見伏木信用金庫、福井信用金庫、(株)福邦銀行 ほか

マスコミ・通信業界

(株)ALLROUND、(株)SCSKニアショアシステムズ、(株)ケイエスディ、ハンジョウ(株) ほか

IT・コンピュータ業界

(株)アートテクノロジー、(株)江守情報、共同コンピュータ(株)、(株)シー・シー・ユー、データシステム(株)、(株)ビジュアルソフト、北陸コンピュータ・サービス(株) ほか

航空・運輸業界

えちぜん鉄道(株)、日通・NPロジスティクス(株)、日本貨物鉄道(株)、濃飛西濃運輸(株)、北星産業(株)、ラニイ福井貨物(株) ほか

住宅・建設業界

石友ホームグループ、(株)きんでん、(株)熊谷組、(株)弘電社、五洋建設(株)、坂川建設(株)、太平電業(株)、大和ハウス工業(株)、東海プラントエンジニアリング(株)、東京パワーテクノロジー(株)、(株)トーエネック、日本通信特機(株)、日本電設工業(株)、北陸電気工事(株) ほか

サービス業界

(株)あきんどスシロー、アスピカグループ、オリックス・ファシリティーズ(株)、(有)片岡経営会計事務所、セコム北陸(株)、福井県農業協同組合(JA福井県) ほか

公務員業界

神奈川県警察、岐阜県教育委員会、黒部市役所、富山県教育委員会、福井県庁、福井県教育委員会、福井県警察本部 ほか

取得目標資格
高等学校教諭一種(工業)<国>、高等学校教諭一種(理科)<国>、中学校教諭一種(理科)<国>、高等学校教諭一種(情報)<国>、高等学校教諭一種(保健体育)<国>、中学校教諭一種(保健体育)<国>、電気主任技術者<国>、2級土木技術者(土木学会)、技術士補(技術士1次試験)<国>、基本情報技術者試験<国>、応用情報技術者試験<国>、宅地建物取引士<国>、測量士<国>、測量士補<国>、食品衛生管理者<国>、公害防止管理者<国>、Webデザイナー検定(ベーシック・エキスパート)、プロダクトデザイン検定(1級・2級)、トレーニング指導者(JATI-ATI)など

アクセス

所在地 アクセス

福井キャンパス : 福井県福井市学園3-6-1

JR「福井(福井県)」駅西口バスターミナル3番のりば 12・18学園線「福井高校前」下車 (所要時間約10分)

JR「福井(福井県)」駅西口バスターミナル3番のりば 13桜ヶ丘団地線「福井工業大学前」下車 (所要時間約10分)

あわらキャンパス : 福井県あわら市北潟213-21

JR北陸本線「芦原温泉」駅から車で約15分

学校広報ご担当者様

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