鶴見大学短期大学部

自然災害などにより、学生やその生計維持者の居住する住宅に半壊若しくは床上浸水以上の被害を受け、学生生活の継続に支障をきたした学生

100,000円

大学からJASSO（日本学生支援機構）への申請期限は、災害がおきた日の次の月から数えて、6か月以内となっていますので、申請期限日の20日前まで

大学院・大学・短期大学部・専攻科の全学生（休学中の学生・留学生を含む）
（1～6全てを満たす者）
1.自宅外で生活している又は自宅で生活しているが家庭から支援を受けていないこと
2.家庭からの多額の仕送り（年間150万円以上（授業料含む・入学金除く））を受けていないこと
3.家庭（両親のいずれか）の収入減少等により、家庭からの追加的支援が期待できない
4.新型コロナウイルス感染症により、アルバイト収入に影響を受けており（(1)～（3））のいずれかの状況となっていること
（1）新型コロナウイルス感染症の影響で想定していたアルバイト収入が得られない状況が継続している
（2）コロナ禍前と比較して、アルバイト収入が大きく減少（５０％以上減少）し、その状況が本年度になっても改善していない
（3）アルバイト収入が増加や一定水準に達していたとしても、家庭の経済状況が悪化したこと等の理由により、アルバイト収入を増やさざるを得ず、修学の継続が困難となっている
5.既存の支援制度（（1）高等教育の修学支援新制度・（2）日本学生支援機構奨学金・（3）民間等を含め申請が可能な支援制度）のいずれかを既に活用しているか、申請を行う予定であること
6.2022年１月実施の一次募集に採用されていないこと

100,000円

LINE申請：2022年2月18日（金曜日）
郵送申請：2022年2月18日（金曜日）

生計維持者が死亡・失職等により収入が激減した場合（新型コロナウイルス感染症による影響含む）や震災・火災・風水害等に被災したことにより家計急変が生じ、緊急に奨学金が必要となった場合

通年
家計急変の事由が発生した時から、3ヶ月以内

在学生
卒業年次に在籍する者で、人物、学業成績共に優秀であり、経済的支援を必要としている者

300,000円

在学生
人格円満であって本学園の建学精神「大覚円成　報恩行持」の実践者でかつ、経済的理由によって学納金の納付が困難であると認められる者

当該年度の授業料の全額又は一部の額

在学生
学業･人物共に優秀であり他の模範となる者、並びに課外活動等に積極的に参加し顕著な活躍をした者

200,000円

家計基準（収入金額、資産額）及び学力基準（学業成績、学修意欲）などの条件を満たす方
この制度による支援を受けるには、
1.日本学生支援機構の給付奨学金に申請し、採用されること
2.鶴見大学・鶴見大学短期大学部の授業料等減免の申請手続を完了すること
の2つが必須となります。

新入生を対象に、一般選抜(個別選抜型)の成績が優秀で、人物良好な者

入学年度の授業料の半額

専攻科（福祉専攻）修了後、神奈川県内や東京都内等で介護福祉の業務に従事する意思のある方

在学生
学資支弁者の経済的理由により、学納金の納付が困難であると認められる者

当該年度の学納金の全額又は一部の額

生計維持者（原則父母）の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、緊急に奨学金が必要となった場合

第二種

20,000円～120,000円まで選択可能

利子

家計急変の事由が発生した時から、12ヶ月以内

生計維持者（原則父母）の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、緊急に奨学金が必要となった場合

第一種

20,000円～120,000円まで選択可能

無利子

家計急変の事由が発生した時から、12ヶ月以内

経済的理由により修学の意欲があるにもかかわらず、学業継続が困難な学生

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円の中から選択

最短修業年限

無利子

自宅外

経済的理由により修学の意欲があるにもかかわらず、学業継続が困難な学生

第二種

20,000円～120,000円(1万円単位)の中から選択

最短修業年限

利子

経済的理由により修学の意欲があるにもかかわらず、学業継続が困難な学生
入学時（編入学者の入学年次を含む）で条件を満たす者

100,000・200,000・300,000・400,000・500,000円から選択

最短修業年限

保育科卒業後、児童福祉施設等で保育士業務に従事する意思のある方