筑波大学

品行方正かつ学業優秀でありながらも経済的理由により就学が困難な学生。2022年4月1日時点で大学2～3年に在学する者。満23歳未満であること。ＧＰＡ換算で3.0以上であること。世帯収入が給与所得者の場合800万円未満、給与所得者以外の場合は400万円未満であること。

月額30,000円

2022.05.09

クリエイター（デジタルアーティスト・漫画家等）を目指している15歳～25歳位までの方

年額60万円

2022.05.06

令和4年4月1日大学に進学した新１年生で、かつ食品及び直接食品に関連する分野で学ぶ学生。長野県、及び群馬県出身者（長野県、及び群馬県内の高等学校卒業者でかつ実家が長野県、及び群馬県内）あるいは長野県、及び群馬県下に学ぶ、大学生。学業優秀、品行方正でありながら、経済的理由により修学が困難な者。

月額3万円

2022.05.10

次の(1)～(4)の各項すべてを満たす方
(1)国内の大学の大学生ならびに大学院生で「科学技術関係」を専攻している学生
【「科学技術関係」の範囲】
電気電子工学、光学関連、画像処理関連、機械工学、物理学、情報工学、材料工学、化学関連、
医療機器関連、健康･福祉関連、環境･エネルギー関連、農学･機能性食品等
(2)2022年4月1日現在、大学の1年～3年(6年制学部の場合は1年～5年、短大の場合は1年)に
在籍していること、もしくは、大学院修士課程の1年次に在籍していること
(3)卒業後は「製造業への就職を希望」していること
(4)過去に当財団の奨学生に採用されたことがないこと

年間600,000円

2022.05.16

（1）将来、地球環境問題解決に寄与し、社会貢献を目指す3年生又は4年生
（2）学業・人物ともに優秀かつ健康であり、経済的支援を必要とする者
（3）当財団が要請するレポートや給付期間中の成績証明書等の提出ができる者

月額　30,000円

2022.04.18

ITを志す大学生で、2022年4月入学者。2022年4月1日時点、20才以下であること。編入学する場合は22才以下であること。財団が定める学力基準及び家計基準を満たす、品行方正、学業優秀な者。修学状況及び生活状況について適時報告できること。

月額60,000円

2022.04.06

2022年4月1日現在、理工系の学部又は研究科に所属する大学1年生、大学院1年生（修士課程または博士前期課程）であること。日本国籍を有すること。2022年4月1日現在の年齢が30歳以下であること。学業、人物ともに優秀であり、健康であること。

月額 30,000円

2022.04.25

人物・学業ともに優れており，経済的理由により修学が困難で，将来，産業・文化両面において社会に貢献しようと志す者（2022年4月現在2年生以上の者）

月額 45,000円

2022.04.21

大学院

人物・学業ともに優れており，経済的理由により修学が困難で，将来，産業・文化両面において社会に貢献しようと志す者（2022年4月現在2年生以上の者）

月額 30,000円

2022.04.21

大学

経済的な事情により修学が困難であると認められ、学長の推薦のある者（入学後主な学資出資者が死亡・長期療養（入院）・失業・その他の理由により学資支弁が困難になった者、独立生計者を優先する）。品行方正で向上心がある者。出願時の年齢が30歳未満の者。大学生は2年生以上（1年生を除く）。

月額30,000円

2022.04.06

2022年4月に日本の大学に入学する者。（4年制の学部に限る）2022年4月1日現在、20歳以下である者。経済的な支援を必要とする者。

月額80,000円

2022.04.08

日本の大学に在籍する大学生（2022年度の新1年生を除く）である者。（4年制の学部に限る）2022年4月1日現在、23歳以下である者。最短修業年限にて卒業の見込みがある者。昨年までの「がんばれ！日本の大学生」応援給付金を受給していない者。キーエンス財団の奨学生ではない者。勉学に励み、目標をもって頑張っている大学生。

一時金30万円

2022.04.22

2022年4月現在で25歳以下、大学・大学院に在籍する学生クリエイターを目指し創作活動をしている者。伝統から新たな価値を創ろうとしているものを含む。

月額 10万円

2022.03.31

大学に在籍する大学2 年生であり、学業優秀者であるもの。または大学院に在籍し、修士課程１年生に在籍するもの。なお、一貫性博士課程（5 年制）の１年生に在籍するものも可。学業に対して熱意をもって取り組んでいる、または農業およびその関連分野に興味があること。将来、社会に貢献したいという強い意識や高い志を有していること。

月額 70,000円

2022.05.20

医学系の学科を専攻する5年生（2022年4月1日現在）であり、将来、産科、新生児科、小児科等の医師を志す者。

月額 50,000円

2022.04.06

向学心に富み、学業優秀、かつ品行方正であるもの。
パッケージに興味・関心のあるもの。チャレンジ精神が旺盛で国際感覚をもつもの。学群3学年、修士1学年。

月額50,000円

2022.04.08

大学

向学心に富み、学業優秀、かつ品行方正であるもの。
パッケージに興味・関心のあるもの。チャレンジ精神が旺盛で国際感覚をもつもの。学群3学年、修士1学年。

月額60,000円

2022.04.08

大学院

経済的に困窮し就学困難な者（世帯収入500万円未満）
アジア諸国の国籍（日本国籍を含む）を有し日本に在住する、正規学部に通う１，２年生。大学の勉学に必要な日本語能力（概ねN2以上）を有する者。
健康で学業成績優秀な者。

入学一時金300,000円（入学金納入1年生のみ）、奨学金月額100,000円

2022.04.15

以下の各項目にいずれも該当する人
①広島県出身者で2022年4月に次の課程に入学する人
・修士課程
・博士課程（前期）または（後期）
②経済的支援を必要とする人（日本学生支援機構が実施する第一種奨学金（大学生）の下記家計基準を適用。詳細は募集要項を参考ください。）
③学業、人物とも優秀で心身ともに健康である人

月額　40,000円

2022.04.04

大学院

下記のすべてを満たす者。
①2022年の4月現在、大学院（修士課程）1年に進学することが決定しており、下記の研究（※1）を行う満30歳以下の正規学生であること。（※1）〈化学・物理学分野〉
固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなどにおける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と表面の科学に関する研究
②健康で、学業成績・人物ともに優れており、高い自己の成長意欲を有する。自身の研究の指導教員の推薦を経て、学校長に承認される者。
③学費の支弁が困難と認められる者（世帯収入税込800万円未満または事業所得360万円未満の家庭。但し、本人が独立生計の場合は、本人および配偶者の総収入金額とする）。

月額5万円

2022.04.27

大学院

大学1年次に在学する者(2022年度入学者)。
学業・人物ともに優秀で、且つ修学可能な心身を持ち学資の援助を受けることが必要であると認められる者。
医学部、歯学部等修業年限6年の学部及び夜間の学部に在学する者は除く。心身ともに良好な方。

月額 40,000円

2022.04.08

日本国籍を有し、2022年4月1日現在27歳未満の者で、大学の学部4年次に在学中であり、2022年秋季又は2023年春季に自然科学系分野の修士課程・博士前期課程・一貫制博士課程への入学を希望する方。

以下のいずれかを選択
(1) 月額8万円
(2) 学校納付金として給与期間内に合計250万円以内の実費

2022.04.15

大学院

2022年4月に、4年制大学の3学年に進級・2022年4月に大学院修士課程（あるいは博士課程前期）に進学し、ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指して勉学に励んでいる方。
志操堅固、健康優良で学業成績優秀な方。
学費の援助が必要と認められる方。

月額40,000円

2022.05.09

大学

2022年4月に、4年制大学の3学年に進級・2022年4月に大学院修士課程（あるいは博士課程前期）に進学し、ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指して勉学に励んでいる方。
志操堅固、健康優良で学業成績優秀な方。
学費の援助が必要と認められる方。

月額60,000円

2022.05.09

大学院

・2022年4月１日現在、化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学／スポーツ科学、経営学の分野で修学する学部学生（3年次以上）及び大学院生で30才以下の者。
・向学心に富み、学業優秀であり、かつ品行方正である者。
・学資の支弁が困難と認められる者。
・奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される者。

月額50,000円

2022.05.11

大学または大学院に在学し、学業、人物とも優秀で、かつ健康であり、学資の支弁が困難と認められるもの。

月額25,000円

2022.04.08

大学

大学または大学院に在学し、学業、人物とも優秀で、かつ健康であり、学資の支弁が困難と認められるもの。

月額30,500円

2022.04.08

大学院

学業人物共に優秀でありながら、経済的理由により学費の支弁が困難と認められる者。新１年生に限る。

月額30,000円

2022.05.07

次のいずれにも該当する者。
兵庫県出身者で、建設系（建築、土木）の学部で学ぶ大学1年生。
大学卒業後、兵庫県内の建設系企業・官公庁等に就職を希望していること。

年額500,000円

2022.05.24

医学群医学類、人間総合科学研究科医学系専攻（看護科学専攻を除く）に在学する日本人であって、次の学年（受給開始時）の者とします。
学部生：6年制学科の4年、または5年
また、次の①～⑤を満たすこと
①成績基準
学部生、修士1年：本人の属する学部（科）の上位10％以内
②年齢基準（2022年4月2日現在）
学部4年：26歳未満（学部5年は27歳未満）
③奨学生選考委員会による面接（後述）を受けることができること。
④奨学金受給期間中は、当財団が定期的に実施する社友懇話会（年1回）に出席すること。また、受給期間終了後も出来るだけ出席すること。
⑤受給期間を通じて最低1回（原則として採用年に）機関誌「尚志」に寄稿すること。

大学4年　月額30,000円（授業料　実費を限度に支給）
大学5.6年　月額40,000円（授業料　実費を限度に支給）

2022.03.30

自宅

大学

医学群医学類、人間総合科学研究科医学系専攻（看護科学専攻を除く）に在学する日本人であって、次の学年（受給開始時）の者とします。
大学院生： 修士課程（博士前期課程）1年、または博士課程（博士後期課程）1年
また、次の①～⑤を満たすこと
① 成績基準
博士1年：大学および大学院における成績が特に優れていること。
② 年齢基準（2022年4月2日現在）
修士1年： 30歳未満
博士1年： 35歳未満
③ 奨学生選考委員会による面接（後述）を受けることができること。
④ 奨学金受給期間中は、当財団が定期的に実施する社友懇話会（年1回）に出席すること。また、受給期間終了後も出来るだけ出席すること。
⑤ 受給期間を通じて最低1回（原則として採用年に）機関誌「尚志」に寄稿すること。

大学院1年生(修士課程）　月額60,000円（入学料及び授業料　実費を限度に支給）
大学院1年生(博士課程）　月額70,000円（入学料及び授業料　実費を限度に支給）

2022.03.30

自宅外

大学院

医学群医学類、人間総合科学研究科医学系専攻（看護科学専攻を除く）に在学する日本人であって、次の学年（受給開始時）の者とします。
大学院生： 修士課程（博士前期課程）1年、または博士課程（博士後期課程）1年
また、次の①～⑤を満たすこと
① 成績基準
博士1年：大学および大学院における成績が特に優れていること。
② 年齢基準（2022年4月2日現在）
修士1年： 30歳未満
博士1年： 35歳未満
③ 奨学生選考委員会による面接（後述）を受けることができること。
④ 奨学金受給期間中は、当財団が定期的に実施する社友懇話会（年1回）に出席すること。また、受給期間終了後も出来るだけ出席すること。
⑤ 受給期間を通じて最低1回（原則として採用年に）機関誌「尚志」に寄稿すること。

大学院1年生(修士課程）　月額40,000円（入学料及び授業料　実費を限度に支給）
大学院1年生(博士課程）　月額50,000円（入学料及び授業料　実費を限度に支給）

2022.03.30

自宅

大学院

医学群医学類、人間総合科学研究科医学系専攻（看護科学専攻を除く）に在学する日本人であって、次の学年（受給開始時）の者とします。
学部生：6年制学科の4年、または5年
また、次の①～⑤を満たすこと
①成績基準
学部生、修士1年：本人の属する学部（科）の上位10％以内
②年齢基準（2022年4月2日現在）
学部4年：26歳未満（学部5年は27歳未満）
③奨学生選考委員会による面接（後述）を受けることができること。
④奨学金受給期間中は、当財団が定期的に実施する社友懇話会（年1回）に出席すること。また、受給期間終了後も出来るだけ出席すること。
⑤受給期間を通じて最低1回（原則として採用年に）機関誌「尚志」に寄稿すること。

大学4年　月額50,000円（授業料　実費を限度に支給）
大学5.6年　月額60,000円（授業料　実費を限度に支給）

2022.03.30

自宅外

大学

2022年4月1日現在学群2年次で22歳以下である者。就業経験のない者（アルバイト除く）。都市に関連ある分野の実業、実務又は学術研究に将来従事しようとする者で学部・専攻は問わない。人物、学業、健康ともに優れており、経済的な理由で就学が困難な者。

月額 50,000円

2022.04.22

2022年4月30日現在30歳未満の生命環境学群３年次又は生命環境科学研究科１年次（修士・博士は問わない）で、経済的に学資の援助を必要とし、心身健全、成績優秀な方。

月額 40,000円

2022.04.22

下記の資格のすべてに該当する学部2年生（2022年4月現在）
(1)広く社会の発展のために貢献する強い意欲があること
(2)心身ともに健康で、学業成績、人物ともに優れていること
(3)学資が豊かでないこと（目安：生計維持者の年収計 税込1000万円以下）
(4)財団行事および奨学生間の交流に積極的に参加する意欲があること

月額 50,000円
（その他、海外留学支援制度あり）

2022.04.08

2022年4月現在、学群2年次（22歳以下）、大学院修士・専門職学位課程1年次（25歳以下）、大学院博士課程1年次（28歳以下）に在学する者。
将来社会の各分野において指導的役割を担う志があり、学資の援助をすることが必要であると認められる者。
財団の実施する行事に出席できる者。

月額 45,000円

2022.04.04

自宅

2022年4月現在、学群2年次（22歳以下）、大学院修士・専門職学位課程1年次（25歳以下）、大学院博士課程1年次（28歳以下）に在学する者。
将来社会の各分野において指導的役割を担う志があり、学資の援助をすることが必要であると認められる者。
財団の実施する行事に出席できる者。

月額 55,000円

2022.04.04

自宅外

保護者等が交通事故にて死亡、もしくは重度の後遺障害のため就労できない世帯の子弟で、学術優秀、品行方正でありながら経済的理由により就学が困難なもの。4月1日現在、20歳以下。

月額30,000円

2022.04.07

小学校教員、特別支援学校教員、中学・高等学校国語科教員のいずれかを目指す者。

月額 5万円
自宅外生は特別支援費として月額5万円を支給

2022.05.13

下記の資格すべてに該当すること
1. 学位の取得を目的として、日本以外の海外の大学院に留学中または留学予定の 者 。 申請時にすでに留学途中または 2022年秋に 留学 先に在籍する予定があれば申請時に留学先に在籍していなくても
応募可能です。
2. 日本国籍を有するもの
3. 博士課程は35歳まで、修士課程は30歳までに入学するまたは入学していること。
4. 留学先の大学､専攻分野に指定はないが、語学研修は不可。
5. 留学先の国に渡航しないまま オンライン等のみで修学する場合は、応募できません。
6. 大学院修了後は、日本において勤務することを確約できる者。修了後直ちにということではありませんが将来的に日本で勤務する希望があれば結構です。
7. 国際親善に理解をもち、貢献を期する者。
8. 専門職大学院は原則的に対象外。（研究計画書を提出できる場合は応募可能とします。）

月額：
200,000円（1～2年間）
180,000円（3年間）
150,000円（4～5年間）

2022.04.30

大学院

2022年4月時点で学群2・3年生であり、学業に対して熱意を持って取組、社会に対する貢献意欲の高い方。

月額 50,000円

2022.04.26

学群又は大学院の正規課程に在学する学生で，教育・保育施設、認可外保育施設等に入所している小学校就学の始期に達するまでの子どもを養育する者（国費留学生等を除く）

保育料月額の半額を支給（上限2万円）

学群の英語コースに在学（入学年度の翌年度以降）する外国人留学生で，在学中の学業成績が特に優れ，経済的支援を必要とし，他の奨学金の支給を受けていない者で所属学群長が推薦する者。

月額 6万円
支給期間：採用年の年度末まで。但し，卒業年度は8月までの5か月間支給。

学群の英語コースに新たに入学する外国人留学生で，入学者選抜時の成績，人物ともに優れ，他の奨学金の支給を受けていない者（現に在籍する外国人留学生は対象となりません。）

月額 6万円
※上記のほか，入学者全員の入学料及び入学年度の授業料は徴収しません。
支給期間：入学の月から入学年の年度末まで（最大7か月間）

学群の正規課程に在学する学生で，2年次秋学期までの学業成績が特に優れ，他の学生の模範となる者

一律10万円

学群又は大学院の正規の課程に在籍する者で，主たる学資負担者の死亡，やむを得ない事由による失職により家計が急変し，修学が困難な者（所得が，授業料免除の半額免除となる条件を満たす者）

20万円（事由を問わず1人に付き1回の支給）

随時（事由が生じた時から6か月以内）

医学群医学類国際的医学研究人養成コース，または人間総合科学研究科（医学の課程）に在学する者

月額 8万円

大学院

Jヘルスケアコースの外国人留学生（東アジア・東南アジア地域（中国及び韓国を除く））で，学業成績，人物ともに優れ，経済的支援を必要とし，他の奨学金の支給を受けていない者で所属学群長が推薦する者

月額 8万円　入学年度においては，修学支度金5万円（1回限り）を併せて支給。
支給期間：入学の月から最短修業期間とする。

学群の正規課程の在学する学生で，4年次春学期までの学業成績が特に優れ，本学の大学院へ進学予定の者

一律10万円

本学に在籍する外国人留学生（休学中の者は除く。）で，学業，人物ともに優れ，他の奨学金等の支給を受けていない者

月額 8万円
支給期間：採用年の年度末まで

大学院

本学に在籍する外国人留学生（休学中の者は除く。）で，学業，人物ともに優れ，他の奨学金等の支給を受けていない者

月額 6万円
支給期間：採用年の年度末まで

大学

茨城・千葉県内の一人暮らしの学生（予定含む）
学群・大学院

月額10,000円（年間120,000円）

2022.03.31

文学，哲学(宗教学、美学、美術史を含む），言語学，人文地理学，文化人類学、教育学，心理学，社会学，史学等（経・法を除く人文社会）を学ぶ学生。品行方正、健康で学学業成績が優秀な者。就学上奨学金の援助を必要とする者（募集要項参照）。令和4年4月修士課程(博士前期課程）１年次及び博士課程(博士後期課程)１年次（留学生を除く）で30歳以下の者。

年額1,000,000円

2022.04.06

大学院

愛媛県内の高等学校を卒業している方、または保護者が愛媛県内に居住している方（大学に在学する方（学群は2年次以上（2022年4月現在）、大学院に在学する方）。
学業・人物ともに優秀で経済的支援の必要な方。

月額 17,000円

2022.05.13

森林・木材学分野を専攻する大学生及び大学院生（修士・博士前期課程）で、学業優秀でありながら経済的理由により就学困難な者。本財団の学力基準を満たし、他の奨学金の給付を本奨学金と併用して受けない者。（日本学生支援機構や地方公共団体など公的機関からの給付を除く）

月額 20,000円

2022.05.11

在日朝鮮人学生で30歳未満の者。成績が優秀で、かつ学費の支弁が困難な者。本教育会の指定行事及び後援行事に積極的に参加する意思のある者。

学群1年生　　　年額160,000円
学群2年生以上　年額200,000円

2022.05.28

国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で過去に機構の給付奨学金（2019年度以前より受給のものを除く）の支給を受けたことがない人
学業成績等に係る基準や家計（所得・資産）に係る基準、及び高等学校等卒業から入学までの期間や在留資格等に関する要件を満たす必要があります。
※授業料等減免と給付奨学金で同一の要件です。

第Ⅰ区分　月額66,700円
第Ⅱ区分　月額44,500円
第Ⅲ区分　月額22,300円

自宅外

国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で過去に機構の給付奨学金（2019年度以前より受給のものを除く）の支給を受けたことがない人
学業成績等に係る基準や家計（所得・資産）に係る基準、及び高等学校等卒業から入学までの期間や在留資格等に関する要件を満たす必要があります。
※授業料等減免と給付奨学金で同一の要件です。

第Ⅰ区分　月額29,200円（33,300円）
第Ⅱ区分　月額19,500円（22,200円）
第Ⅲ区分　月額9,800円（11,100円）

自宅

主たる家計支持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡又は火災、風水害等による家計急変のため緊急に奨学金の必要が生じた場合

随時

①日本国内において、申請日から6月以内の地震・風水害・火災などの災害により、家屋の倒壊又は床上浸水の被害を被った学生又はその世帯に属する学生
②日本国内において、申請日から6月以内の地震・風水害・火災などの災害により、主たる家計支持者が死亡した世帯に属する学生

200,000円

情報学群情報科学類3年次。大学在学生のうち成績優秀で人物に優れ、経済的に学業の継続が困難と認められる者でかつ法人の目的に合致する者。

月額 30,000円

2022.05.09

医学群医学類又は大学院（修士課程，博士前期課程又は専門職学位課程に限る。）の正規課程に在学する学生で，在学中に優れた研究業績等を上げ，かつ，本学の博士後期課程，3年制博士課程若しくは一貫制博士課程のうち人間総合科学学術院人間総合科学研究群医学学位プログラムに進学予定のもの又は一貫制博士課程の第3年次に編入学予定の者

一律10万円

医学群医学類国際的医学研究人養成コース，または人間総合科学研究科（医学の課程）に在学する者

月額 5万円

大学

住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学群生

次のいずれかに該当する場合申請できます。
1.経済的理由によって納付が困難であり，かつ，学業優秀と認められる場合
2.授業料の納付の時期前6か月以内（新入学生の第1期においては入学前1年以内）において，家計支持者が死亡し，授業料の納付が著しく困難であると認められる場合
3.授業料の納付の時期前6か月以内（新入学生の第1期においては入学前1年以内）において，家計支持者が風水害等の災害を受け，授業料の納付が著しく困難であると認められる場合
4.授業料の納付の時期前6か月以内（新入学生の第1期においては入学前1年以内）において，家計支持者が解雇等やむを得ない事由により失職し，著しく経済的に困難をきたしていると認められる場合
5.その他特別な事情があると認められる者
選考基準：家計の基準と学力の基準があります。

第1期分（4月から9月までの授業料）の申請時期（在学生）　　2月上旬から中旬ごろ

納付すべき授業料（各期分）の全額又は一部に相当する額

1.学群英語コースに在学する学生のうち，在学中の学業成績が特に優れ，経済的に困窮している者と認められる場合
2.グローバル教育院に在学する学業成績が優れている者
3.Japan-Expert(学士)プログラムに在学する学生のうち，学業成績が特に優れ，経済的に困窮している者（令和元年度入学者まで実施）
4.システム情報工学研究群エンパワーメント情報学プログラム，人間総合科学研究群ヒューマンバイオロジー学位プログラムに在学する学業成績が優れている者

授業料が全額免除又は半額免除

1.日本人学生等（在留資格が「永住者」等及びその配偶者の者を含む）
高等教育の修学支援新制度（大学等における修学の支援に関する法律）に伴う日本学生支援機構の給付奨学金の予約採用者または入学後に同奨学金を申請予定の者。〔同奨学金採用者が入学料免除を受けることができる。〕
2.上記1以外の学生（在留資格が「留学」等の者）
入学前1年以内において，学資負担者が死亡し，又は入学する者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け，入学時の納付が著しく困難であると認められる場合

大学

入学料免除

・経済的理由によって納付期限までに納付が困難であり，かつ，学業優秀と認められる場合

大学院

入学料免除

2022年4月現在、大学1年生・3年生の女性。大学院1年生の女性。
学業成績優秀で、基金の主旨に賛同し、将来製造業社でものづくりに関わる女性エンジニアとして、活躍していく意欲、熱意のある方。
理工学系を専攻する方。
日本国籍を有し、日本に居住している方。

年額60万円

2022.05.22

広島県の高等学校を卒業し、大学（大学院）に在学の人。経済的理由により修学が困難であること。学習状況が良好であること。

20,000円

無利子

2022.06.30

長崎県内に住所を有する者の子弟で大学に在学している者、あるいは大学に進学を希望する者で次に該当する者。
イ．交通事故によって家計の支持者または保護者が死亡するか、または当該事故に起因する重度の後遺障害のため、就業不能となった結果、経済的に支障を生じ、修学の継続もしくは上級学校への進学が困難となった者。
ロ．イ、以外で、向上心に富み、有能な素質を持ちながら、家庭の経済的理由によって、進学あるいは修学の継続が困難である者。
ハ．イ、ロいずれの場合も、成績優秀（５段階評価で概ね３．３以上）品行方正かつ身体強健である者。

42,000円

2022.04.28

大学に2022年4月1日現在在学中か、2022年4月より入学見込の方で、福島県いわき市、茨城県北茨城市及びその周辺地域居住者の子弟または福島県及び茨城県内の学校に在学する者。

理系35,000円
その他30,000円

2022.05.02

主たる家計支持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡又は火災、風水害等による家計急変のため緊急に奨学金の必要が生じた場合

随時

以下のすべての条件に当てはまる学生（外国人留学生を除く）
①第二種奨学金の推薦基準（人物・学力・家計）を満たしている人
②推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていない人
※過去に第二種を辞退し、現在受給していない学生は申請可能です
③家庭から多額の仕送りを受けていない人（授業料を含む仕送り額が年間150万円以上ではないこと）
④生活費・学費に占めるアルバイト収入の占める割合が高い人
⑤学生等本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少（目安：50％以上減少）した人（これからアルバイトを予定していた人も含む）

無利子

特に優れた学生等であって経済的に修学が著しく難しいと認められる人

第一種

最高月額：45,000円
最高月額以外の月額：30,000円　20,000円

貸与始期：2021年4月
貸与終期：原則として修業年限の終期

無利子

自宅

大学

2021年度に国内の大学院に在籍しており、高度の研究能力を有し、経済的理由により修業に困難があると認められる人
貸与基準（学力・家計・人物）により選考を行います

第二種

50,000円　80,000円　100,000円　130,000円　150,000円

貸与始期：2021年4月～9月の間で希望する月
貸与終期：原則として卒業予定期

利子

大学院

入学した方（編入学した方を含む。）で、第一種奨学金又は第二種奨学金の貸与を希望する場合

初回振込時に定額（10，20，30，40，50万円から選択）を増額して貸与

利子